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「あいちトリエンナーレ2019」ラーニングプログラムの参加者を募集します

あいちトリエンナーレ実行委員会では、「あいちトリエンナーレ2019」の会期中、ラーニングプログラムとして「受けとめる・深める・形にする・オーナーシップ」をキーワードに、来場者の創造性を発揮する場所「アート・プレイグラウンド」を常設するとともに、各種プログラムを実施します。

1 ラーニングプログラムとは

「あいちトリエンナーレ2019」ラーニングでは、「受けとめる・深める・形にする・オーナーシップ」をキーワードに、来場者の相互的な学びの場を目指した活動を展開します。

2 アート・プレイグラウンド

来場者のクリエイティブな活動をサポートする拠点を5か所設けます。
会期:2019年8月1日(木曜日)から10月14日(月曜日・祝日)まで

テーマ及び内容、会場及び実施時間
テーマ及び内容会場及び実施時間

【あそぶ PLAY】

ダンボールを使った公園をつくります。「アーティスト派遣事業」に参加し「ダンボール研究」を行ってきた子どもたちが、遠藤幹子(えんどうみきこ)氏・日比野克彦(ひびのかつひこ)氏とともに会場づくりを行います。会期中、来場者も自らアイデアを出したり、手を動かしたりして、公園の様子を変えていきます。

愛知芸術文化センター
8階J室
午前10時から午後5時15分まで
定員入替制

【はなす TALK】

アートについていろんな人と話すことができる場所をつくります。誰かの考えと出会うことで、更に思いが広がっていくことのおもしろさを体験します。

愛知芸術文化センター
8階ロビー
午前10時から午後6時まで
(金曜日は午後8時まで)

【つくる CREATE】

昔ながらの道具から新しい技術まで、様々な手法を用い、「何かをつくりだすことの楽しさ」や、その過程を知ることができる場所をつくります。

名古屋市美術館
地下常設展示室3
午前10時から午後5時まで
(正午から午後1時30分までは休止)

【もてなす INTERACT】

四間道・円頓寺の商店街を訪れた人や、まちの人々、商店街の人など、色々な人々とまちの“名物”を考え、実際に商品化も目指していく場所をつくります。

なごのステーション
正午から午後8時まで

【しらせる OUTREACH】

情報発信する場所をつくります。ラジオや雑誌など様々な媒体を用い、自分の考えをどのように伝えていくか試みます。

豊田市美術館
ワークショップルーム
午前10時から午後5時30分まで

(共通事項)
・混雑時には入場制限を行うことがあります。
・休館日は国際現代美術展に準じます。
・参加費は無料です。

3 各種プログラム

(1)事前申込みが必要なプログラム

ア ベビーカーツアー
「あいちトリエンナーレ2016」で好評だったプログラムを今回も実施します。小さい子どもの反応なども共有しながら、キュレーター等とともに、ゆったりとトリエンナーレを楽しみます。

  (ア)実施日時と会場
実施日実施時間会場
8月12日(月曜日・休日)午前10時から午前11時まで愛知芸術文化センター
8月17日(土曜日)名古屋市美術館
8月31日(土曜日)午前9時から午前10時まで豊田市美術館

(イ)対象:18か月までの子どもとその保護者(保護者同伴)
(ウ)定員:各回5組 ※希望者多数の場合は抽選
(エ)参加費:無料 ※保護者の方は「国際現代美術展」チケットが別途必要です。

イ 「つくる」ユニフォームをつくる!
古着を解体して、「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督の津田大介氏やアート・プレイグラウンドの活動参加者のためのすてきな「ユニフォーム」をつくります。

  (ア)実施日時と会場
実施日実施時間会場
8月14日(水曜日)午前10時から午後3時まで名古屋市美術館

(イ)対象:小学3年生から中学生まで
(ウ)定員:10名 ※希望者多数の場合は抽選
(エ)参加費:無料

ウ 申込方法
2019年7月1日(月曜日)から7月31日(水曜日)まで受付を行います。
あいちトリエンナーレ公式 Web サイトイベント申込フォーム内(http://aichitriennale.jp/event/index.html)よりお申込みください。

(2)事前申込みが不要なプログラム(当日先着受付)

ア ボランティアによるガイドツアー
対話型アート鑑賞の研修を重ねた、ガイドボランティアによる鑑賞ツアーを各会場で実施します。

  (ア)実施会場と日時
会場等実施日実施時間
愛知芸術文化センター
名古屋市美術館
四間道・円頓寺
豊田市駅周辺
会期中の金曜日、土曜日、日曜日、祝日実施時間は決定次第、
あいちトリエンナーレ
公式Webサイト
に掲載
豊田市美術館会期中の火曜日、水曜日、金曜日、土曜日、日曜日、祝日

(イ)定員:各回20名程度
(ウ)参加費:無料 ※高校生以上は「国際現代美術展」チケットが別途必要です。(ただし、豊田市駅周辺を除く)

イ アーティスト「と」みるツアー
アーティストが“先生”として“正解”を答えるのではなく、新しい視点の提案者として一緒にツアーに参加することで、来場者の作品の見方を拡張し、作品鑑賞の体験がより深まることを目指します。

(ア)実施日時、会場及び参加アーティスト
(本ツアーのアーティストは、「あいちトリエンナーレ2019」の出展アーティストではありません)

実施日時と会場及び参加アーティスト
実施日実施時間会場及び参加アーティスト
8月12日(月曜日・休日)午後2時から
午後3時まで
愛知芸術文化センター 
(参加アーティスト:下道基行(したみちもとゆき))
8月17日(土曜日)名古屋市美術館
(参加アーティスト:宮永愛子(みやながあいこ))
8月31日(土曜日)午後3時から
午後4時まで
豊田市美術館 
(参加アーティスト:小栗沙弥子(おぐりさやこ))
9月7日(土曜日)午後2時から
午後3時まで
愛知芸術文化センター 
(参加アーティスト:山本高之(やまもとたかゆき))
9月28日(土曜日)午前10時から
午前11時まで
豊田市駅周辺 
(参加アーティスト:山口惠子(やまぐちけいこ))
9月29日(日曜日)午後4時から
午後5時まで
四間道・円頓寺 
(参加アーティスト:寺内曜子(てらうちようこ))

(イ)定員:各回10名程度
(ウ)参加費:無料 ※高校生以上は「国際現代美術展」チケットが別途必要です。(ただし、豊田市駅周辺を除く)

4 共通事項

(1)実施会場
ア 愛知芸術文化センター
名古屋市東区東桜一丁目13番2号

イ 名古屋市美術館
名古屋市中区栄二丁目17番25号

ウ なごのステーション(四間道・円頓寺)
名古屋市西区那古野1丁目23−9

エ 豊田市美術館
豊田市小坂本町8丁目5番地1

(2)その他
・各プログラムの集合場所は決定次第あいちトリエンナーレ公式Webサイトに掲載します。
・ゲスト及び内容は、一部変更となる可能性があります。
・新たなプログラムを実施する場合は、あいちトリエンナーレ公式Webサイトに掲載します。

5 問合せ先

あいちトリエンナーレ実行委員会事務局
アート・プレイグラウンドについて:小栁津、古谷
各種プログラムについて:小栁津、阿部

住所 〒461-8525
名古屋市東区東桜一丁目13-2 愛知芸術文化センター6階
(愛知県県民文化局文化部文化芸術課トリエンナーレ推進室内)

電話 052-971-6127
FAX 052-971-6115 
E-Mail triennale@pref.aichi.lg.jp
URL http://aichitriennale.jp/

「あいちトリエンナーレ2019」概要

テーマ:情の時代 Taming Y/Our Passion
会期:2019年8月1日(木曜日)~10月14日(月曜日・祝日)[75日間]
芸術監督:津田大介 ジャーナリスト/メディア・アクティビスト
会場:愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、名古屋市内のまちなか(四間道・円頓寺)、豊田市(豊田市美術館及び豊田市駅周辺)
内容:あいちトリエンナーレは、2010年から3年ごとに開催する国内最大規模の国際芸術祭。4回目となる今回は、国内外から80組以上のアーティストを迎え、国際現代美術展のほか、映像プログラム、パフォーミングアーツ、音楽プログラムなど様々な表現を横断する、最先端の芸術作品を紹介。

≪参考≫【アーティスト「と」みるツアー】参加アーティストプロフィール

下道基行(したみちもとゆき)(http://m-shitamichi.com/
岡山県生まれ。
アジアを中心にリサーチやフィールドワークを軸とした写真作品等を発表している。近年は「津波石」をテーマに作品制作をおこなっている。「あいちトリエンナーレ2013」、「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ」(2019)日本館参加作家。

宮永愛子(みやながあいこ)(http://www.aiko-m.com/index.html
京都府生まれ。
衣服や靴などの日用品をナフタリンでかたどった作品や、川や海から抽出した塩の結晶を育てた作品など、時間とともに変化してゆく立体作品を制作している。2019年7月17日から、四国初の個展「宮永愛子:漕法」(高松市美術館)が開催される。「あいちトリエンナーレ2010」参加作家。

小栗沙弥子(おぐりさやこ)(https://sayako-oguri.jimdo.com/
岐阜県生まれ。
日常の行動の中でふと見つけたものや出来事を起点に作品を制作。2013年より1年間、ポーラ美術振興財団在外研修員としてタイに滞在。「あいちトリエンナーレ2010」「あいちトリエンナーレ地域展開事業 Windshield Time ーわたしのフロントガラスから」(2019)参加作家。

山本高之(やまもとたかゆき)(http://takayukiyamamoto.com/
愛知県生まれ。
チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインMA終了。小学校教諭としての経験から子どもたちとのワークショップを介し、社会の矛盾や不条理をユーモアと批評性をもって提示する映像作品を制作している。近年は地域コミュニティと協働したプロジェクトにも取り組み、その中の1つ「名古屋オリンピック・リサーチコレクティブ」が進行中。「あいちトリエンナーレ2010」、「Go Betweens 子どもを通して見る世界」(森美術館ほか2014-2015)、コチ=ムジリス・ビエンナーレ(インド 2016)、Asian Art Award 2017(寺田倉庫アートスペース 2017)「Assembridge NAGOYA 2018、2019」など。

山口惠子(やまぐちけいこ)(https://brdg-ing.tumblr.com/aboutus
大阪府生まれ。
俳優、演出家。2011年、川那辺香乃(かわなべかの)と共にBRDGを立ち上げ、実存する橋をリサーチし俳優と創作した演劇作品「ハシ×ワタシ」を演出。国内外の国際共同制作に数多く関わりながら、移動する現代の人々が共有する人間模様に興味を持って制作活動に取り組んでいる。

寺内曜子(てらうちようこ)(https://www.aichi-fam-u.ac.jp/faculty/faculty_000129.html
東京生まれ。
ロンドン、セント・マーティンズ美術学校彫刻アドバンストコース修了。20年間英国で活動後1999年帰国。裏表、内外など、あたりまえと見なされている対立項の解消、それを支える二元論への疑問を、素材から必然的に成る形の彫刻や、部分しか見えない状況を与えるインスタレーションで提示しつづけている。愛知県立芸術大学教授。「空間体験」(2000国立国際美術館)、「寺内曜子展」(2013アートラボあいち)など。