ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 高齢福祉課地域包括ケア・認知症施策推進室 > 令和2年度 チームオレンジコーディネーター研修を開催しました

令和2年度 チームオレンジコーディネーター研修を開催しました

令和2年度 チームオレンジコーディネーター研修を開催しました!

愛知県では、令和2年度から「チームオレンジ(※)コーディネーター研修」を開催しています。これは、チームオレンジの設置や活動を推進する役割を担うコーディネーターを養成するため、チームオレンジの基本的な理念やコーディネーターの役割、必要となる知識・技能の習得を目指すものです。

令和2年度は、県内市町村職員の方を対象として研修会を開催しました。その概要は以下のとおりです。

※チームオレンジ:地域において、認知症の人本人・家族の支援ニーズと、認知症サポーターを中心とした支援者をつなげる仕組みのことをいいます。

〈活動事例紹介研修の概要〉

○日時

令和3年2月9日(火曜日)14時~16時

○場所

ウインクあいち13階 特別会議室1301(名古屋市中村区名駅4-4-38)

○受講者

37名

○講義

・チームオレンジの基本理念について 講師:愛知県高齢福祉課地域包括ケア・認知症対策室 佐々木

国が定める「チームオレンジ」の基本理念や活動形態、コーディネーターの役割、チームオレンジ設置に向けた国及び県の施策等について紹介しました。

・ふつうに暮らせるしあわせをいかに守り支えるか~おたがいさまの地域づくり~ 講師:豊明市健康福祉部健康長寿課 松本 小牧 氏 

豊明市における住民主体の支え合い活動「おたがいさまセンターちゃっと」の設立に至るまでの経緯と運営のノウハウ、認知症サポーターを活動へと結びつけるための研修の実施方法、地域包括ケアとチームオレンジの連動性等について御紹介いただきました。

〈研修資料〉

〈講演録〉

〈受講者アンケートの結果〉

  • 受講された方にアンケート調査を行ったところ、「行政職員」や「地域包括支援センター職員」、「認知所地域支援推進員」の方が多く参加されました。
  • 「市町村においてチームオレンジを設置するにあたっての課題や問題点」について、規模や活動内容がイメージしにくいという意見が多数ありました。
  • その他の課題としては、
    • 市町村において混在する地域課題の明確化
    • コロナ禍におけるチームオレンジとしての活動方法
    • チームオレンジとして活動する人材の確保
    • 現状のサービスや生活支援の見直し

などがありました。

  • 「市町村においてチームオレンジを設置する、又は運営する上で知りたいこと」について、他市町村の動向や事例を知りたいとする意見が多数ありました。
  • その他の関心事項としては、
    • 住民や既存のボランティア組織を巻き込んだ活動の展開
    • 行政や地域包括支援センター、認知症地域支援推進員の協力体制の構築や役割分担
    • チームオレンジの規模や活動内容についてのイメージの明確化
    • 現状のサービスや生活支援の見直し

などがありました。

〈研修の様子〉

佐々木講師
豊明市松本講師

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)