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施設園芸拠点となる平成27年度「次世代施設園芸導入加速化支援事業」の採択が決定しました

平成27年4月24日(金曜日)発表

施設園芸拠点となる平成27年度「次世代施設園芸導入加速化支援事業」の採択が決定しました

 愛知県では、施設園芸を次世代に向かって発展させるため、豊橋市における平成27年度の「次世代施設園芸導入加速化支援事業」について、平成27年4月16日(木)に知事から農林水産大臣に新規採択を要請し、本日、事業計画の採択が決定しましたので、お知らせします。

 なお、この事業はこれまで全国9地区で採択されていますが、東海農政局管内では初めての採択となります。

1 「次世代施設園芸導入加速化支援事業」の概要

 農林水産省は、先端技術と強固な販売力を融合させ、生産から調製・出荷までを一気通貫して行うとともに、地域資源を活用したエネルギーを活用する次世代施設園芸拠点を整備するため、「次世代施設園芸導入加速化支援事業」を25年度補正予算から開始しました。(27年度予算20億円)

 本事業で整備する拠点では、施設の大規模な集約によるコスト削減や、ICTを活用した高度な環境制御技術により、野菜などの園芸作物の周年・計画生産の実現を目指します。

2 本県の事業計画の概要

(1)事業実施主体

 愛知豊橋次世代施設園芸推進コンソーシアム

 民間企業、生産者、自治体、農業団体、研究機関等を構成員とした協議会で、下水処理時に発生する放流熱を活用した高収量・高品質なミニトマトの周年生産を実証する。

 【構成員】

   民間企業 イシグロ農材株式会社、株式会社サイエンスクリエイト

   生 産 者 イノチオみらい株式会社

   自 治 体 愛知県、豊橋市

   販 売 先 株式会社デュアルバランス、株式会社イデアル・アトレ、

        株式会社アスペンフードプランニング、川村商事株式会社

   農業団体 豊橋農業協同組合  

   研究機関 豊橋技術科学大学

(2)事業実施場所

 豊川浄化センター敷地内(豊橋市新西浜町)

(3)整備する施設

 ○ ミニトマト栽培温室 3.6ha

 ○ 下水処理場の放流水等の熱を利用し温室を暖房する設備

 ○ 完全人工光型植物工場による育苗施設

 ○ 集出荷施設・管理棟

(4)実施期間

 平成27~28年度

(5)事業費

 1,901百万円(うち国庫補助金1,162百万円)

(6)本県で整備する施設園芸拠点のポイント

 ○ ミニトマトの収量21t/10aの実現(地域平均11t/10a)

 ○ 下水処理場の放流水等の熱利用により化石燃料使用量を3割以上削減

 ○ モデル拠点として実証成果を地域の施設園芸に普及

【参考】

リンク

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〈愛知県の農産物を詳しく紹介〉

問合せ

愛知県農林水産部園芸農産課 
野菜・果樹グループ 
担  当  渡邊、中山
内  線  3682・3683
電話  052-954-6418
E-mail: engei@pref.aichi.lg.jp

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