本文
収穫の最盛期を迎える「ちんげんさい」をPR~ あいち中央農協管内の生産者が知事へ思いを伝えます ~
収穫の最盛期を迎える「ちんげんさい」をPR~あいち中央農協管内の生産者が知事へ思いを伝えます~
愛知県は、「ちんげんさい」の収穫量が全国3位、産出額が全国4位です(2018年産)。県内の主な産地はあいち中央農業協同組合管内の安城市です。安城市の「ちんげんさい」はビニールハウス内で栽培され、1年中出荷されており、春と秋に収穫の最盛期を迎えます。
今回は「ちんげんさい」をより多くの方々に食べていただくため、生産者が知事を訪問し、思いを伝えるとともに、民間と協力して開発した「ちんげんさい」を使った様々な料理を知事に味わっていただき、「ちんげんさい」の魅力をPRします。
1 日時
2020年11月26日(木曜日)午後0時45分から午後1時05分まで
2 場所
愛知県公館
3 訪問者(敬称略)
■生産者
あいち中央農業協同組合チンゲン菜部会 部会長 大橋 正樹(おおはし まさき)
■関係団体
あいち中央農業協同組合 経済担当常務 鈴木 重幸(すずき しげゆき)
株式会社Mizkan(ミツカン) 名古屋支店長 横山 光之(よこやま みつゆき)
4 内 容
「ちんげんさい」の生産者代表が知事を訪問し、栽培の特徴やこだわりについての思いを伝え、「ちんげんさい」を贈呈します。
また、株式会社Mizkan(ミツカン)と協力して開発した「スムージー」、「かんたん酢の物」、「ちんげんさいの鍋物」を知事に味わっていただき、おいしさをアピールします。
参考資料