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第48回愛知県茶品評会を開催します

県内各産地から心を込めて仕上げた新茶が出品されます

  県内産の新茶を一堂に集めて出来栄えを競う愛知県茶品評会を下記のとおり開催します。今年で48回目の開催となる伝統ある茶の品評会です。

 愛知県においては、全国第2位の生産を誇る「てん茶」(抹茶の原料)を始め、一般的に飲用される「普通せん茶」、濃厚な味が特徴の「深蒸(ふかむし)せん茶」、まろやかな味わいが特徴で全国トップクラスの品質を誇る「かぶせ茶」などが生産されており、本品評会では、これら四つの茶種で審査が行われます。

前回の審査風景

        前回の審査風景

1 審査日

 第1日目 平成30年7月5日(木曜日)
  外観審査  午前10時から正午まで
   全4茶種
  内質審査  午後1時から午後5時まで
   普通せん茶:水色・香気・滋味
   深蒸せん茶:水色・香気・滋味
   かぶせ茶:水色・香気・滋味
   てん茶:水色
   ※水色(すいしょく:浸出液の色)、香気(こうき:香り)、滋味(じみ:味)

 第2日目 平成30年7月6日(金曜日)
  内質審査  午前9時40分から午前11時30分まで  
   てん茶:香気・滋味
  審査会議   午後0時30分から午後2時まで
   ※審査会議は非公表です。会議において特別賞等を決定します。 

2 審査会場

 愛知県立農業大学校 中央教育棟 研修室
  岡崎市美合町字並松1-2 電話0564-51-1601

3 主催

 愛知県、西尾市、豊田市、新城市、豊橋市、田原市、愛知県茶業連合会

4 後援

 農林水産省、公益社団法人日本茶業中央会、全国茶生産団体連合会、関西茶業協議会、日本茶業学会

5 協賛・協力

 一般社団法人愛知県農業会議、愛知県農業協同組合中央会、愛知県経済農業協同組合連合会、愛知県茶商工業協同組合、西尾茶協同組合

6 審査について

(1)内容
  ア 審査員  愛知県農業総合試験場 東三河農業研究所長 相川豊孝(あいかわ とよたか)始め15名

  イ 審査方法  茶種別に外観、内質(水色、香気、滋味)を項目別に審査員の合議で判定し、200点満点で採点、評価します。第2日目午後の
   審査会議において、特別賞等を決定します。

(2)審査結果の資料配付
   平成30年7月6日(金曜日) 午後4時頃  
   *県政記者クラブに審査結果(特別賞受賞者名簿)を配布します。

7 出品点数(予定)

4茶種 240点
種類出品予定
栽培製茶方法等
普通せん茶50 一番茶、二番茶等の各茶期に、自然の日光下で栽培し、摘んだ新芽を蒸気で短時間で蒸し、粗揉(荒揉み)→中揉(中仕上げ)→精揉(仕上げ)の各工程により製造したもの。一般に飲むお茶である。
 深蒸せん茶

15

 栽培方法は普通せん茶と同じであるが、生葉の蒸し時間を長くし、味を強調したもの。長く蒸すため、味が濃い。

 

 かぶせ茶25

 摘採前7日~10日間前後、茶樹に黒色の寒冷紗(かんれいしゃ)等で日光を遮って栽培した生葉をせん茶と同様の工程で製造した高級茶。玉露よりも寒冷紗等の被覆期間が短い。せん茶のさわやかさと玉露の旨みを持ち合わせている。

 てん茶150 摘採前20日間前後、茶樹に寒冷紗等で日光を遮って栽培する。製造方法がせん茶と大きく異なり、揉まずに乾燥させたフレーク状にしたものがてん茶である。このてん茶を石臼で挽いて粉状にしたものが「抹茶」で、通常は「抹茶」として販売される。
 「抹茶」は、保存が利かないため、てん茶の状態で保存し、適時挽いて「抹茶」とし販売、飲用する。
合計240                   -

参考

参考資料 [PDFファイル/130KB]

平成29年産茶の生産状況、本県の茶業情勢、昨年度の審査の様子

リンク

愛・地産アラカルト

愛・地産アラカルト
(愛知産の農産物を詳しく紹介)

問合せ

愛知県 農林水産部 園芸農産課
特用作物グループ
担当 : 太田、辻、小高
内線 : 3681・3680
ダイヤルイン : 052-954-6416
E-mail: engei@pref.aichi.lg.jp

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