日光川上流流域下水道
印刷用ページを表示する掲載日:2018年3月12日更新
日光川上流流域下水道は、稲沢市始め3市3町を対象として、平成元年11月に都市計画決定されました。(平成17年4月に、一宮市、尾西市、木曽川町が合併し一宮市に、稲沢市、平和町、祖父江町が合併し稲沢市になったため、現在は2市を対象としています。)
当流域下水道は、平成2年度に事業着手、平成12年4月に供用開始し、現在、2市の汚水を処理しています。
当流域下水道は、平成2年度に事業着手、平成12年4月に供用開始し、現在、2市の汚水を処理しています。

日光川上流浄化センター管理本館
供用開始 | 平成12年4月1日 | ||
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浄化センターの所在地 | 稲沢市儀長町折戸橋201-5 | ||
処理水の放流先 | 日光川 | ||
構成市町 | 一宮市、稲沢市 | ||
水処理方法(事業計画) | 凝集剤添加硝化脱窒法 | ||
計画諸元 | 基本計画 | 下水道法事業計画 | 平成29年4月1日現在 |
処理区域面積(ヘクタール) | 5,964 | 3,519 | 2,946 |
処理区域内人口(人) | 300,420 | 194,190 | 187,523 |
処理能力(立方メートル/日) | 184,300 | 112,700 | 68,600 |
日光川上流流域下水道の下水道普及率 | 55.8% |