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建設部下水道課の事業内容

 下水道課は、下水道の普及拡大のため、流域別下水道整備総合計画を始めとした下水道計画、流域下水道の設置及び管理、市町村が実施する公共下水道事業及び都市下水路事業に関する事務並びに公益財団法人愛知水と緑の公社の運営に関する指導監督を行っています。

下水道の役割・普及状況について

 下水道は、汚水処理の普及や浸水防除などにより、生活環境を改善する役割に加え、河川や伊勢湾などの公共用水域の水質保全及び下水処理水や下水汚泥等を資源として活用する循環型社会への貢献など、県民にとって大変重要な役割を担う社会資本です。

【愛知県内の下水道普及率の紹介ページへ】

流域下水道について

 流域下水道は、2以上の市町村により構成する下水道であり、県が処理場と流域幹線管渠を、市町村が行政区域内の家庭や工場から下水を集めるための管渠を、それぞれ建設し維持管理を行うものです。

 愛知県では、11処理区で流域下水道による下水道事業を実施しています。

 なお、流域下水道施設の維持管理については、公益財団法人愛知水と緑の公社が指定管理者として、その業務を実施しています。

【流域下水道の紹介ページへ】

公共下水道について

 公共下水道は、主として市街地における雨水、汚水を排除し、又は処理するために市町村が設置、維持管理する下水道で、終末処理場を有する単独公共下水道、又は流域下水道に接続する流域関連公共下水道があり、県は市町村に対して指導監督及び一部事業費の補助を行っています。

【公共下水道の紹介ページへ】

都市下水路について

 都市下水路は、公共下水道事業が当面行われない区域において、浸水被害を早急に解消する必要がある場合に設置される下水道であり、県は市町村に対して指導監督及び一部事業費の補助を行っています。

【都市下水路の紹介ページへ】

メタウォーター下水道科学館あいち(愛知県下水道科学館)について

 メタウォーター下水道科学館あいち(愛知県下水道科学館)は、下水道の普及啓発を目的に、「人と自然との共生~水循環の保全・再生・創造の下水道~」を基本理念とし、くらしと水の体験コーナー、水のシアター、ビオトープなど、来館者が「みて、ふれて、たしかめて」参加・体験し、学習できる施設として、平成12年4月に開館しました。

 なお、運営管理については、A&A下水道科学館(公益財団法人愛知水と緑の公社とアクティオ株式会社の共同体)が指定管理者として、その業務を実施しています。

 また、2017年4月よりネーミングライツを取得したメタウォーター株式会社が愛称として「メタウォーター下水道科学館あいち」と命名しています。

【メタウォーター下水道科学館あいち(愛知県下水道科学館)のHPへ】

下水道における新たな取組みについて

下水汚泥の燃料化

 下水処理に伴い発生する汚泥の処理については、現在、そのほとんどをセメント原料化、建設資材原料化、肥料化などにより有効利用していますが、今後も下水道の普及拡大による汚泥発生量の増加が見込まれることから、長期的に安定した有効利用を進めていく必要があります。

 あわせて、地球温暖化防止を進める必要があることから、下水汚泥を燃料化することとし、衣浦東部浄化センターにおいて、下水汚泥を炭化する事業に着手しました。

 平成24年度から燃料化施設を稼動しており、製造した炭化燃料は、隣接する中部電力碧南火力発電所において、20年間にわたり石炭の代替燃料として利用されます。

汚泥燃料化のイメージ

                (汚泥燃料化のイメージ)

下水道資源・施設の有効活用計画の推進(下水道ステーションプロジェクト)

 流域下水道の処理場の持つ特徴に着目し、憩いの場所の提供、安心して安全に暮らせる社会の実現、循環型社会の構築を目指し、処理場を「交流」、「防災」、「リサイクル」の3つのステーションとして活用していきます。

公益財団法人愛知水と緑の公社の指導監督について

公益財団法人愛知水と緑の公社の概要

 公益財団法人愛知水と緑の公社は、県と関連市町により昭和55年7月に設立された財団法人愛知県下水道公社が、平成12年4月に財団法人愛知県環境保全公社、財団法人愛知県水道サービスセンター及び財団法人愛知県臨海環境整備事業団と統合し名称変更されたものです。

 【公益財団法人愛知水と緑の公社のホームページへ】

公益財団法人愛知水と緑の公社の概要
法人名設立年月日目的所在地代表者
公益財団法人
愛知水と緑の公社
平成12年4月1日
統合により名称
変更
昭和55年7月25日愛知県内における下水道事業の適正かつ効率的な管理運営等下水道に関する施策に協力するとともに、良好な水環境の実現や健全な水循環システムの構築、緑化の推進などに積極的に貢献し、環境の保全と公衆衛生の向上を図り、もって県民の快適で住みよい環境づくりに寄与することを目的とする。名古屋市中区丸の内三丁目19番30号理事長
寺澤義則

基本財産

220,684千円(平成27年4月1日現在)

出えん者

愛知県(下水)       23,187千円

11流域下水道関連市町   24,937千円

その他           172,560千円

職員数

職員数       (平成27年4月1日現在)
区分事務(人)技術(人)合計(人)
県派遣職員167
公社固有職員12134146
13140153

事業概要

  • 愛知県が設置する流域下水道の維持管理業務
  • 愛知県が設置する愛知県下水道科学館の運営管理
  • 下水道の水質分析等の受託
  • 愛知県が設置する廃棄物処理施設の維持管理業務の受託
  • 愛知県が設置する環境測定所の保守管理業務の受託
  • 水道施設の維持管理業務の受託
  • 愛知県が設置する排水施設の運転業務の受託
  • 愛知県内の緑地及びその緑地に付帯する施設の維持管理業務の受託
  • 下水道事業の技術的業務の協力、下水道技術者の養成、水道技術の援助及び緑地造成の指導
  • 下水道事業、水道事業、環境保全、臨海地帯緑化に関する知識の普及、啓発
  • 下水道技術、水処理、廃棄物処理、緑地造成等の調査、研究
  • その他公社の目的を達成するために必要な事業

問合せ

愛知県 建設部 下水道課

E-mail: gesuido@pref.aichi.lg.jp