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「豊川浄化センター汚泥処理施設等整備・運営事業(仮称)」のPFI事業に着手します~豊川浄化センターで下水汚泥をバイオマスエネルギー利用します~

「豊川浄化センター汚泥処理施設等整備・運営事業(仮称)」のPFI事業に着手します~豊川浄化センターで下水汚泥をバイオマスエネルギー利用します~

「実施方針の策定の見通し」
 

〇 豊川流域下水道の豊川浄化センターで、下水汚泥をバイオマスとしてエネルギー利用するPFI事業に着手することとし、本日、 PFI法に基づく「実施方針の策定の見通し」を公表します。

 

 

 

  ◇特定事業の名称 :豊川浄化センター汚泥処理施設等整備・運営事業(仮称) 

 

 

 

  ◇期間 :整備2年、運営20年(予定)

 

  ◇概   要 :汚泥処理施設等の整備・運営事業

 

             ・濃縮、脱水、消化(メタン発酵)施設(改築)

 

             ・バイオガス利活用施設(新設)

 

  ◇公共施設等の立地 :豊川浄化センター 愛知県豊橋市新西浜町1番地3

目的

豊川流域下水道の豊川浄化センター施設内で、下水汚泥をバイオマスとしてエネルギー利用することで、温室効果ガスを削減するとともに、経費削減を目指すものです。

下水汚泥は、再生可能な生物由来の有機性資源であるため、この有機物のエネルギー利用により、化石燃料の使用量を抑えることで、温室効果ガスが削減出来ます。

また、民間の資金と技術・アイデアを導入するPFIの手法を用いることで、より効率的なエネルギーの生産・利活用等による下水道事業の整備・運営経費の削減が期待できます。

事業の特徴

(1)下水汚泥のエネルギー利用

バイオマスをエネルギーとして安定的に利用するには、年間を通して原料を安定供給することが重要です。

下水処理場は、下水を処理する過程で出てくる下水汚泥を一年中安定的に供給することが可能であり、バイオマス活用に非常に適した施設です。

豊川浄化センターでは、下水汚泥を焼却し、その灰を、セメント原料等に利用していますが、下水汚泥に含まれている有機物(バイオマス)は活用されていません。下水汚泥を焼却する前に、この有機物(バイオマス)で、メタンガスを発生させることで、これをエネルギー資源としても有効利用できます。

 

(2)全国に先駆けた事業

今回の事業範囲は、汚泥処理施設とメタンガスの利活用施設の新設、改築、管理運営を組み合わせたものです。システム全般を民間の提案に委ねることによって、その裁量の幅を大きくし、事業の効率化を目指すものです。

このような汚泥処理施設とメタンガスの利活用施設の新設、改築から20年間の管理運営を一括してPFI事業として行う取組は、全国に先駆けたものです。

 

(3)民間の技術・アイデアを導入

民間の資金と技術・アイデアを導入するPFIの手法を用いることで、最新技術を導入するなど、効率的なエネルギー生産とコスト削減が期待できます。

今後の予定

事業に着手することを周知するため、本日、PFI法に基づく、「実施方針の策

定の見通し」を公表しました(愛知県のホームページに掲載しました。)。

PFI事業を進めるにあたり、財政面、法務面、技術面などの専門知識やノウハ

ウを必要としますので、今後、外部有識者を入れたPFI事業者選定委員会を設置

し、事業者の選定等を行っていきます。

今後の予定は次のとおりです。

  

今後の予定
平成25年10月21日 「実施方針の策定の見通し」 公表
      11月  PFI事業者選定委員会の設置
      12月       実施方針の公表
平成25年度末 PFI事業者の募集開始(入札公告)
平成26年度 PFI事業者との契約締結、建設開始
平成28年度 PFI事業者による施設の管理運営開始