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豊川浄化センターPFI事業バイオガス発電起電式を行います

平成29年1月23日(月曜日)発表

 

 

 愛知県が平成26年度から進めている豊川浄化センター汚泥処理施設等整備・運営事業(通称:豊川浄化センターPFI事業)において、バイオガス利活用施設が完成し、平成29年2月1日から発電を開始することとなりました。これを記念して、同日起電式を開催します。

 この施設は、下水汚泥から発生するバイオガスを発電に利用する施設であり、発電した電気は、固定価格買取制度(FIT)により売電します。

1.起電式式典について

 (1) 日時

   平成29年2月1日(水曜日) 午前10時から午前10時50分まで

 (2) 会場

   豊川浄化センター (豊橋市新西浜町1番3)

(3) 主催

  愛知県、豊川流域下水道推進協議会、愛知クリーンエナジー株式会社(PFI事業者)

(4) 主な出席者

国土交通大臣政務官始め国関係者、地元選出国会議員、愛知県知事、県議会議長始め地元県議会議員、流域関連市長(豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市)始め地元市関係者、PFI事業者構成企業 等

 (5) 内容

  ・式辞(愛知県知事)
   ・来賓祝辞(国土交通大臣政務官他)
  ・事業経過報告(愛知県東三河建設事務所長)
    工事経過報告(愛知クリーンエナジー株式会社代表取締役 渡邉博澄(わたなべひろずみ)
  ・起電セレモニー(スイッチオン、くす玉開披)   

 

2.事業の概要について

  (1) 事業名

    豊川浄化センター汚泥処理施設等整備・運営事業

  (2) 事業実施場所

    豊川浄化センター

   (3) 事業者

 愛知クリーンエナジー株式会社

 本事業を運営するために、平成26年10月31日にメタウォーター株式会社(代表企業)、メタウォーターサー ビス株式会社(構成企業)、株式会社シーエナジー(構成企業)が株主となり設立した特別目的会社(SPC)です。

   (4) 事業概要

 既存の汚泥処理施設の改築とバイオマス利活用施設の新設及び20年間の運営・維持管理を行うPFI事業。
 下水道事業において、汚泥処理施設の改築とバイオガス利活用施設の新設及び運営をパッケージにしたPFI手法は、全国初。

(5) 事業の特徴

・固定価格買取制度(FIT)を利用したバイオガス発電による売電で、事業期間全体で約22.8億円の収入を予定しています。このうち17.6億円を、事業費に充当することで、費用削減を行っています。

・事業者の売電収入を、県と事業者で利益を分配するプロフィットシェア方式を採用しましたので、売電収入の増加に伴い県への配分も増加します。

・PFIの導入による県の財政負担縮減額は約2.7億円となり、財政負担縮減率は約4.3%となります。

 (6) 契約額

 7,885,408,089円(うち施設整備に係る金額 5,189,672,890円)

 (7) 契約期間

    平成26年12月22日から平成48年3月31日まで

3.汚泥処理施設及びバイオガス利活用施設の概要について

  (1) バイオガス発生量

    4,600m3/日(想定)

  (2) 発電容量

    549kW

 (3) 年間発電量

     約277万kWh (一般家庭約770世帯分の年間消費量に相当)

 (4) 発電用途

    固定価格買取制度(FIT)を用いた売電

    ※事業者提案による売電収入は事業期間全体で22.8億円を予定。 
     うち17.6億円は確定値として本事業費に充当されており、契約額にも反映済み。