ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 義務教育課 > 平成30年度第1回愛知県道徳教育推進会議の概要

平成30年度第1回愛知県道徳教育推進会議の概要

平成30年度第1回愛知県道徳教育推進会議を開催しました。

   平成30年5月25日(金曜日)愛知県自治センターで、平成30年度第1回愛知県道徳教育推進会議を開催しました。

  開催目的は、本県の学校における道徳教育をより効果的に推進するとともに、道徳教育の充実・推進に向けて、県民全体で取り組む気運を醸成することです。

 今回の会議では、平成30年度の協議題「『特別の教科 道徳』を要とした道徳教育の充実」について、多方面からの御意見・御助言をいただきました。その内容を報告いたします。

推進会議の概要

日時:平成30年5月25日(金曜日)10時00分~12時00分

会場:愛知県自治センター 602会議室

1 開会

2 愛知県教育委員会あいさつ(義務教育課長)

3 委員等紹介

4 議長・副議長選出

5 議長・副議長あいさつ

6 議事

 

【報告事項】

(1) 平成29年度愛知県道徳教育推進会議の取組について

(2) 平成30年度愛知県道徳教育推進会議の協議題について

【協議事項】  (意見は「・」)

(1) 協議内容

  「『特別の教科 道徳』を要とした道徳教育の充実

 -カリキュラム・マネジメントを生かした効果的かつ多様な指導方法と評価の工夫・改善-」について

・ 道徳の授業は、考え議論すれば終わるものではないと思う。生活に戻ったときに、 きちんと生かされることが一番大事である。評価の在り方については、課題である。本校の子供たちは、自分の意見を述べたり、発表したりすることが弱いので、話し合う力や表現力を定着させていきたい。また、学んだことが生活の中で生きていくような授業展開をしていきたい。まずは授業を中心に取り組んでいきたいと思う。

・ ローテーション道徳については、昨年度から、同じ教員が全クラスを回って、道徳の授業を実施している。ある程度、生徒の顔や様子が分かってからの方が、生徒からの意見も出やすくなってよいのではないか。

・ 子供は、学校だけでなく、家庭や地域を巻き込んで育てるものである。ローテーション道徳は、多様な指導につながると思う。また、働き方改革という視点でみると、ローテーション道徳により、違う人の目で授業を見て改善できる点を出し合えば、教員の授業力向上と共に、負担軽減にもなるのではないか。

・ 若い教員の道徳の指導力を向上させる工夫が必要である。子供の様子を違う教員から見ることができるので、ローテーション道徳を取り入れるのもよいかなと思う。

・ 会社組織では、会社の考え方を一人一人が分かっていないと機能しない。学校においても共通認識がないと浸透しないのではないか。

・ 目指すべき方向性が共有されていることが重要である。目指すべきものがあると関連付けやすくなる。校長の指揮のもと、常に教員が意見を出し合い、考えながらやらないといけない。

・ 子供にどんな力を身に付けさせたいのかを教員が共有しないとスタートできない。目指す児童像を明確化するため、子供のよい点や、もう少しこうしたらよいと思う点を出し合えば、課題が明確になり、何をすべきかが見えてくる。

・ 教員の共通理解は、どんな取組をするのにも必要である。教員が話し合い、一緒に向き合っていかないと成果が出ない。

・ 親の立場で授業を見ているが、道徳というと、優等生的な意見を求められている印象があった。しかし、今は、自分たちの意見を率直に述べることができている。他者の意見に対しても批判せず、自分はこう思うということができている。

・ 保護者は、今までと何が違うのか分からない。学校での取組を保護者へ積極的に周知していただけるとよい。

・ 今までの教師の発問は、子供たちが知っていることを聞いているため、刺激されない。学校が目指している子供像を家庭や地域に浸透させていくことが大切である。

・ 学校で読み聞かせを行っているが、学校が目指すものを事前に説明してもらえば、それに沿った形で本を選ぶなど協力できる。

・ 教員がお互いの授業を見合うことや、保護者や地域に授業や学校活動を公開することで多様な指導方法につながる。カリキュラム・マネジメントは、PDCAサイクルを計画的・組織的に行っていくことが大事である。特に、評価と授業改善については教員がお互いに見合うことが大事である。道徳教育の全体計画の別葉等は、日頃から目につくところに掲示し、お互いに見合い、改善できるとよい。

・ 年間指導計画は、作ったら終わりではなく、作ってからが始まり。どの学校でも取り組んでいけるものになればよい。

・ 道徳教育の全体計画の別葉を作成する際、学校行事や特別活動をもとに、道徳との関連を考えるだけでも難しい。どのように構成していくのかを考えているところである。

・ 道徳は学級経営の根本である。各学校の取組を学び合い、よいものをお互い拾い合うことが必要である。

・ 目指す方向を明確にした上で、各教育活動の中でどう取り組むかが大事である。教師自身が自分の扱おうとしている道徳的価値を深めることが重要である。また、考え議論する道徳は、何を考えさせるのか、議論させるのかをはっきりさせなければならない。子供にとって意味のある授業をすることが大切である。評価することによって、子供が成長したなとか、もう少しこうしようかなという教師の意欲につながるものにしたい。

(2) 平成30年度愛知県道徳教育推進会議の計画について

・ 全会一致で承認

7 連絡・依頼事項

8 閉会の挨拶(義務教育課課長補佐)

9 閉会

問合せ

愛知県 教育委員会事務局 義務教育課

E-mail: gimukyoiku@pref.aichi.lg.jp