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受験案内のダウンロード(2023年度第1回・特別募集・職務経験者(4月募集)職員採用候補者試験)

ページID:0452742 掲載日:2023年3月28日更新 印刷ページ表示

受験案内ダウンロード

第1回 愛知県職員・警察職員採用候補者試験

第1回試験 受験案内 [PDFファイル/631KB]

特別募集 愛知県職員採用候補者試験

特別募集試験 受験案内 [PDFファイル/604KB]

民間企業等職務経験者を対象とした愛知県職員採用候補者試験(4月募集)

職務経験者試験(4月募集) 受験案内 [PDFファイル/672KB]

 


  • 紙の受験案内は配布しておりません。このページからダウンロードしてご覧ください。

  • 愛知県職員採用情報Webページの「インターネットによる申込み」をご確認のうえ、インターネット(電子申請)で申し込んでください。
  • 申込受付期限は2023(令和5)年4月21日(金曜日)までです。4月21日(金曜日)までに申込データを受信完了したものに限り受け付けます。 
  • 申込手続は(1)システムの利用者登録、(2)試験申込みの2段階です。利用者登録だけでは申込完了ではありません。余裕を持って手続をしてください。

 

よくある問合せ


第1回 愛知県職員・警察職員採用候補者試験について

特別募集 愛知県職員採用候補者試験について

民間企業等職務経験者を対象とした愛知県職員採用候補者試験(4月募集)について

その他のQ&Aについては愛知県職員採用情報Webページをご覧ください。


第1回 愛知県職員・警察職員採用候補者試験について

Q1 「職員」と「警察職員」を併願できますか。

A1 併願できません。いずれか一方を選択したうえで申し込んでください。(申込み後の変更はできません。)

Q2 複数の試験区分を併願できますか。

A2 併願できません。一つの試験区分を選択したうえで申し込んでください。(申込み後の変更はできません。)

なお、「行政I」と「行政II」も別々の試験区分ですので、併願することはできません。

Q3 申込み後に入力内容の誤りに気付きましたが、修正できますか。

A3 受付期間内に人事委員会事務局へご連絡ください。(電話:052-954-6822)

Q4 「行政I」と「行政II」の違いは何ですか。

A4 行政IIは、多様な人材を確保するため設けられた試験区分です。法律・経済系学部出身者以外の方にも広く受験していただけるよう、専門試験に代え、論文試験や面接試験などにおいてその能力を評価しています。なお、採用後の配属先や待遇に差異はありません。

Q5 第1回試験は大学卒業(見込み)者でないと受験できませんか。

A5 「大学卒業程度の試験」とは、大学卒業程度の学力を要する試験という意味です。年齢が該当すれば、学歴に関係なく受験することができます。

 ただし、心理・社会福祉・薬剤師の試験区分については、2024年3月31日までにそれぞれ一定の資格・免許等を取得できなかった場合は採用されません。(受験時においては、2024年3月31日までの取得見込みで受験できます。)

Q6 大学で「心理学概論」の単位を履修したのですが、試験区分「心理」で受験することはできますか。

A6 単に「心理学概論」の単位を履修しただけでは、これに相当する課程を修めたとは言えません。

Q7 「社会福祉」の試験区分の受験資格に「大学で心理学、教育学若しくは社会学を専修する学科又はこれに相当する課程を修めて卒業したもの」とありますが、これに相当する課程とはどういったものがありますか。

A7 「相当する課程」とは、社会福祉学部の各学科や、人間関係学科、児童学科等のように、心理学・教育学・社会学を総合的に履修している学科も含みます。また、これらの課程を修めて「専門職大学の前期課程を修了した者」「大学院を修了した者」「海外の大学を卒業した者」「大学で専修し、飛び級により大学院への入学を認められた者」も含みます。
 なお、単に、心理学概論や社会学概論などの単位を履修して卒業した場合などは含みません。

Q8 「社会福祉」の試験区分の受験資格にある「児童福祉司の任用資格」は、どうすれば取得できますか。

A8 「児童福祉司の任用資格」を取得するためには、例えば
1. 社会福祉士又は精神保健福祉士の国家試験に合格した者
2. 都道府県知事の指定する養成校を卒業又は講習会の課程を修了した者
3. 社会福祉主事として2年以上児童福祉事業に従事し、指定講習会の課程を修了した者
といった方法があります。
詳しくは、児童福祉司の任用資格 一覧表(pdfファイル)をご覧ください。

 なお、「児童福祉司の任用資格」取得見込みでも受験できますので、例えば「社会福祉士」取得見込みで受験することができますが、国家試験に不合格となり社会福祉士の資格を取得できなかった場合は、採用されません。

Q9 心理・社会福祉の試験区分では2次試験に模擬相談があるとのことですが、「模擬相談」では、どのようなことをするのですか。

A9 受験者が福祉相談センターの職員として相談者と面接を行うとともに、その内容を上司に報告します。相談者役及び上司役は試験委員です。

Q10 最終合格しても、採用されない場合がありますか。

A10 本人が辞退する場合や、試験区分によって必要な資格・免許が取得できない場合を除いて、原則として採用されています。

Q11 第1次試験もやはりスーツで受験するべきですか。

A11 服装については特に指定していません。第1次試験日は、季節に応じた楽な服装、体温調整しやすい服装で、受験してください。

 

特別募集 愛知県職員採用候補者試験について

Q1 「心理」と「社会福祉」を併願できますか。

A1 併願できません。一つを選択したうえで申し込んでください。(申込み後の変更はできません。)

Q2 申込み後に入力内容の誤りに気付きましたが、修正できますか。

A2 受付期間内に人事委員会事務局へご連絡ください。(電話:052-954-6822)

Q3 大学で「心理学概論」の単位を履修したのですが、試験区分「心理」で受験することはできますか。

A3 単に「心理学概論」の単位を履修しただけでは、これに相当する課程を修めたとは言えません。

Q4 「社会福祉」の試験区分の受験資格に「大学で心理学、教育学若しくは社会学を専修する学科又はこれに相当する課程を修めて卒業したもの」とありますが、これに相当する課程とはどういったものがありますか。

A4 「相当する課程」とは、社会福祉学部の各学科や、人間関係学科、児童学科等のように、心理学・教育学・社会学を総合的に履修している学科も含みます。また、これらの課程を修めて「専門職大学の前期課程を修了した者」「大学院を修了した者」「海外の大学を卒業した者」「大学で専修し、飛び級により大学院への入学を認められた者」も含みます。
 なお、単に、心理学概論や社会学概論などの単位を履修して卒業した場合などは含みません。

Q5 「社会福祉」の試験区分の受験資格にある「児童福祉司の任用資格」は、どうすれば取得できますか。

A5 「児童福祉司の任用資格」を取得するためには、例えば
1. 社会福祉士又は精神保健福祉士の国家試験に合格した者
2. 都道府県知事の指定する養成校を卒業又は講習会の課程を修了した者
3. 社会福祉主事として2年以上児童福祉事業に従事し、指定講習会の課程を修了した者
といった方法があります。
詳しくは、児童福祉司の任用資格 一覧表(pdfファイル)をご覧ください。

Q6 社会福祉を受験するにあたり「社会福祉士」資格を持っているのですが、大学卒業(見込み)者でないと受験できませんか。

A6 資格があれば大学卒業(見込み)者でなくても受験できます。

Q7 2次試験である「模擬相談」は、どのようなことをするのですか。

A7 受験者が福祉相談センターの職員として相談者と面接を行うとともに、その内容を上司に報告します。相談者役及び上司役は試験委員です。

Q8 最終合格しても、採用されない場合がありますか。

A8 本人が辞退する場合や、試験区分によって必要な資格・免許が取得できない場合を除いて、原則として採用されています。

Q9 第1次試験もやはりスーツで受験するべきですか。

A9 服装については特に指定していません。第1次試験日は、季節に応じた楽な服装、体温調整しやすい服装で、受験してください。

 

民間企業等職務経験者を対象とした愛知県職員採用候補者試験(4月募集)について

(受験案内P8~9にもQ&Aを掲載しております。)

Q1 どのような人が受験できる試験なのですか?

A1  民間企業等職務経験者を対象とした愛知県職員採用候補者試験は、民間企業等で培った経験や柔軟な発想により、即戦力として愛知県の組織の活性化に貢献できる人材を採用することを目的とした採用試験です。

そのため、2023年4月30日時点で民間企業等における職務経験を3年以上有する人のみ受験することができます。

※「職務経験」には、会社員等として常勤6か月以上継続して就業した期間が該当し、複数の職務経験を有する場合には通算することができます。なお、「常勤」とは、フルタイムの正規社員又は当該事業所におけるフルタイムの正規社員と週当たりの勤務時間が同じ勤務形態で就業していることをいいます。

Q2 正規社員でなかった期間を職務経験に含めることはできますか?

A2 準社員、派遣社員、契約社員、臨時社員等、雇用形態の名称を問わず、当該事業所(実際の勤務先)におけるフルタイムの正規社員と週当たりの勤務時間が同じ勤務形態で、同一の勤務先に6か月以上継続して就業した期間については、職務経験に含めることができます。この詳細については必ず受験案内を確認してください。

Q3 出産休暇や育児休業を取得していた期間職務経験に含めることはできますか?

A3 フルタイムの正規社員と週当たりの勤務時間が同じ勤務形態で、6か月以上継続して在職していた場合に限り、産休中又は育休中であった期間を含めることができます。

Q4 青年海外協力隊として開発途上国に派遣されていた期間を職務経験に含めることはできますか?

A4 青年海外協力隊として開発途上国に派遣されていた期間(原則2年)のほか、当該派遣に係る派遣前研修の期間(約65日)は含めることができます。ただし、派遣期間が6か月未満の短期派遣ボランティアは含めることができません。

Q5 国や他の自治体等、愛知県職員以外の公務員であった期間を職務経験に含めることはできますか?

A5 愛知県職員(任期付職員を除く愛知県職員定数条例に規定する職員)以外の公務員であった期間について、常勤で6か月以上継続して就業していれば、職務経験に含めることができます。

 なお、愛知県職員定数条例に規定する職員とは、愛知県の職員、警察職員、警察官、教職員(教員、学校事務職員、学校栄養職員)をいいます。※愛知県内の市町村立の教職員については、必ず受験案内で確認してください。

Q6 愛知県の任期付職員又は臨時的任用職員であった期間を職務経験に含めることはできますか?

A6 いずれも、常勤で6か月以上継続して就業していれば職務経験に含めることができます。

Q7 申込みの時に職務経験の証明書等は必要ですか?

A7  申込み時には必要ありません。最終合格後、職歴証明書等を提出していただきます。

Q8 大学卒業程度の試験ですが、その他の学歴でも受験できますか?

A8  「大学卒業程度の試験」とは、大学卒業程度の学力を要する試験という意味であり、受験資格ではありません。年齢(60歳まで)及び職務経験の要件を満たせば、学歴に関係なく受験することができます。(試験区分によっては、別に一定の資格・免許が必要です。)

Q9 試験区分によっては、資格・免許が必要なのですか?

A9  次の試験区分についてのみ、年齢及び職務経験の要件のほか、下記の資格・免許が必要です。

司書・・・・図書館法第5条第1項各号に該当する司書の資格を有する人
薬剤師・・・薬剤師法に基づく薬剤師免許を有する人
電気・・・・電気事業法に基づく第一種電気主任技術者免状、第二種電気主任技術者免状
      又は第三種電気主任技術者免状の交付を受けている人
建築・・・・建築士法に基づく一級建築士試験に合格している人

いずれも、取得見込みで受験することはできません。

Q10 初任給はいくらぐらいですか?

A10 初任給は2023年4月1日現在で算定すると、

大学卒25歳で職務経験3年の場合、主事・技師級で約232,500円
大学卒30歳で職務経験8年の場合、主事・技師級で約270,000円
大学卒35歳で職務経験13年の場合、主任級で約313,700円
大学卒40歳で職務経験18年の場合、主任級で約349,100円

です。この他に諸手当がそれぞれの条件に応じて支給されます。

注1 大学卒業後の職務経験年数別の初任給例であり、実際の初任給は、本人の学歴・職歴により個別に算定されます。

注2 61歳に達する年度以後、給料及び諸手当の一部は、7割水準となります。

Q11 複数の試験区分を併願して受験できますか?

A11 併願できません。一つの試験区分を選択したうえで申し込んでください。(申込み後の変更はできません。)

Q12 申込み後に入力内容の誤りに気付きましたが、修正できますか。

A12 受付期間内に人事委員会事務局へご連絡ください。(電話:052-954-6822)

Q13 第1回愛知県職員採用候補者試験と両方受験することはできますか?

A13 第1次試験を同日に実施するため、両方受験することはできません。

それぞれの受験案内をご確認いただき、ご自身の経歴や意向などによりいずれかの試験を選択してください。

Q14 7月募集の民間企業等職務経験者を対象とした愛知県職員採用候補者試験と両方受験することはできますか?

A14 4月募集の試験と7月募集の試験を両方受験することができます。

Q15 国家公務員総合職等行政実務経験者を対象とした愛知県職員採用選考と両方受験することはできますか?

A15 職務経験年数等の受験資格を満たす場合、両方受験することができます。

Q16 最終合格しても採用されない場合がありますか?

A16 本人が辞退する場合や、職種によって必要な資格・免許を失った場合を除いて、原則として採用されています。

Q17 第1次試験もやはりスーツで受験するべきですか。

A17 服装については特に指定していません。第1次試験日は、季節に応じた楽な服装、体温調整しやすい服装で、受験してください。

Q18 随時採用とありますが、いつ採用されますか。

A18 試験合格後、採用希望年月日等について、意向を伺います。その後、条件等のマッチングを行い、所定の手続きを経た上で順次採用となりますので、状況さえ整えば、2024年4月1日を待たずに働き始めることが可能です。

なお、希望に応じて採用日を2024年4月1日とすることも可能です。

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