受験案内のダウンロード(平成30年度第1回愛知県職員・愛知県警察職員採用候補者試験)
平成30年度第1回愛知県職員・愛知県警察職員採用候補者試験 受験案内のダウンロード
インターネットでお申込み(電子申請)される方は、愛知県職員採用情報Webページの「インターネットによる申込み」もあわせてご確認ください。
なお、平成30年度第1回愛知県職員・愛知県警察職員採用候補者試験の申込受付期限は平成30年5月23日(水曜日)24時までです。5月23日(水曜日)までに申込データを受信完了したものに限り受け付けます。
※ 電子申請での申込手続きは(1)システムの利用者登録、(2)試験申込の2段階です。利用者登録だけでは申込完了ではありません。余裕を持って手続きをしてください。
よくある問合せ
Q1 「職員」と「警察職員」を併願できますか。
A1 併願できません。いずれか一方を選択したうえで申し込んでください。(申込後の変更はできません。)
Q2 複数の試験区分を併願できますか。
A2 併願できません。一つの試験区分を選択したうえで申し込んでください。(申込後の変更はできません。)
なお、「行政1」と「行政2」も別々の試験区分ですので、併願することはできません。
Q3 「行政1」と「行政2」の違いは何ですか。
A3 行政2は、多様な人材を確保するため設けられた試験区分です。法律・経済系学部出身者以外の方にも広く受験していただけるよう、専門試験に代え、論文試験や面接試験などにおいてその能力を評価しています。なお、採用後の配属先や待遇に差異はありません。
Q4 第1回試験は大学卒業(見込み)者でないと受験できませんか。
A4 「大学卒業程度の試験」とは、大学卒業程度の学力を要する試験という意味です。年齢が該当すれば、学歴に関係なく受験することができます。
ただし、司書・社会福祉・薬剤師の試験区分については、平成31年3月31日までにそれぞれ一定の資格・免許を取得できなかった場合は採用されません。(受験時においては、平成31年3月31日までの取得見込みで受験できます。)
Q5 最終合格しても、採用されない場合がありますか。
A5 本人が辞退する場合や、試験区分によって必要な資格・免許が取得できない場合を除いて、原則として採用されています。
Q6 第1次試験もやはりスーツで受験するべきですか。
A6 服装については特に指定していません。第1次試験日は、季節に応じた楽な服装、体温調整しやすい服装で、受験してください。
その他Q&Aについては愛知県職員採用情報Webページをご覧下さい。