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「愛知デジタルコンテンツ コンテスト2007」における入賞者の決定について

平成20年2月15日(金曜日)発表

「愛知デジタルコンテンツ コンテスト2007」における入賞者の決定について

 愛知県では、愛知の未来を担う若いクリエイターの発掘を目的として、「愛知デジタルコンテンツ コンテスト」を創設しました。
 平成20年2月14日に公開審査会を開催しましたが、以下のとおり入賞者が決定しましたのでお知らせします。

「愛知デジタルコンテンツ コンテスト2007」入賞者一覧

愛知県知事賞:創作部門(敬称略)
学校名氏名(ふりがな)作品名
グランプリ(賞金10万円)トライデントコンピュータ専門学校
(2007.3卒)
倉橋 麻衣子(くらはし まいこ)
(グループメンバー)
上原 由紀子(うえはら ゆきこ)
三輪 寛大(みわ ひろお)

Wolf and Goat

(動画)

準グランプリ(賞金5万円)トライデントコンピュータ専門学校
鳥居 悦子(とりい えつこ)

雨の日に

(動画)

愛知県知事賞:技術部門(敬称略)
学校名氏名(ふりがな)作品名
グランプリ(賞金10万円)トライデントコンピュータ専門学校佐伯 侑季(さえき ゆうき)

Food cat ?

(動画)

準グランプリ(賞金5万円) コンピュータ総合学園HAL五藤 桂吾(ごとう けいご)

泳ぐカメ

(動画)

特別賞(敬称略)
学校名氏名(ふりがな)作品名
社団法人愛知県観光協会長賞名古屋造形芸術大学松室 仁(まつむろ ひとし)

でらこい~このまちいちどはおいで

(静止画)

中部映像関連事業社協会理事長賞トライデントコンピュータ専門学校和田 拓也(わだ たくや)

 ヒーロー

(動画)

「愛知デジタルコンテンツ コンテスト2007」入選者一覧

「愛知デジタルコンテンツ コンテスト2007」入選者一覧表

「愛知デジタルコンテンツ コンテスト2007」入賞作品一覧・選定理由

愛知県知事賞:創作部門グランプリ

愛知県知事賞:創作部門グランプリ

トライデントコンピュータ専門学校(2007.3卒)
倉橋 麻衣子  Wolf and Goat

(選定理由)
グループ制作の場合は、メンバー間の意見の相違などにより、まとまりのある作品を作るのは意外に難しいものである。しかしながら、本作品は非常に完成度が高く、グループ制作の良い面が非常に表れている。トイ・ストーリへのオマージュ的作品であることは一目瞭然だが、あえて色調を押さえるなどして、自分たちなりの個性を出そうとしている点も好感が持てる。
登録審査員(一般参加者)の評価が最も高かった。

愛知県知事賞:創作部門準グランプリ

愛知県知事賞:創作部門グランプリ

トライデントコンピュータ専門学校
鳥居 悦子  雨の日に

(選定理由)
ありそうもない神社の境内での少女と狛犬のファンタスティックなストーリーだが、雨の夜といった情景の細かい描写や、少女と狛犬の表現に優れ臨場感がある作品である。演出道具になっている黄色い傘のあつかいも見事である。
テクスチャの選び方とライティングのうまさにより全体を通じて世界観が非常によく表現されている。濡れた物が持つ独特の質感をきちんと表現できているため、雨の日の雰囲気をリアルに伝えることに成功している。作者は、おそらく手描きの絵もうまいと思われる。2D、3Dにこだわらず、今後も自分の世界観を表現し続けてもらいたい。

愛知県知事賞:技術部門グランプリ

愛知県知事賞:技術部門グランプリ

トライデントコンピュータ専門学校
佐伯 侑季  Food cat ?

(選定理由)

キャラクタの質感、及び動きのリアリティに関する制作技術が評価できる。
キャラクタデザインやキャラクタの作りこみがしっかりできており、長尺でありながら、ライティングやカメラも最後まで、抜け目なくできている。

愛知県知事賞:技術部門準グランプリ

愛知県知事賞:技術部門準グランプリ

コンピュータ総合学園HAL
五藤 桂吾  泳ぐカメ

(選定理由)

カメラの手ブレにきちんと動きをあわせたり、水中の雰囲気を出すために色相・彩度・ライティングを微妙に調整したりと細かな仕事をしっかりとこなしている。実写合成の場合は、こうした繊細な作業が作品の質を大きく左右する。こうした丁寧な仕事ぶりを評価したい。

社団法人愛知県観光協会長賞

社団法人愛知県観光協会長賞

名古屋造形芸術大学
松室 仁  でらこい~このまちいちどはおいで

(選定理由)
静止画の作品群の中で、際立ったデザイン性を有している。制作技術も複合的に組み合わせることで、オリジナリティのある作品に仕上がっている。

中部映像関連事業社協会理事長賞

中部映像関連事業社協会理事長賞

トライデントコンピュータ専門学校
和田 拓也  ヒーロー

(選定理由)
疲れきった消防士らしい男性が置かれた状況を、カメラアングルの高低、光の明暗など多彩に切替え上手く表現している。見るものを次の展開へと誘い込む訴求力がある。
※ 敬称略

(参考) 「愛知デジタルコンテンツ コンテスト2007」の概要

1 応募資格

 (1) 平成20年3月末日現在、30歳以下(昭和52年4月1日以降生まれ)。

 (2) 平成19年12月3日現在、愛知県内に在住・在職、もしくは在学していること。

2 応募対象

 コンピュータグラフィックス技術などを用いて制作したデジタルコンテンツ作品(静止画又は動画)

 (1) 静止画:ポスター、イラストなどで、テーマは愛知県のイメージアップに役立つ作品。

 (2) 動画:CGムービー、アニメーション、ゲームなど(3分以内の作品)で、テーマは自由。

3 応募期間

 平成19年10月1日(月)から平成19年12月3日(月)まで。

4 審査

 (1)審査方法

 ア.予備審査:学識審査員により受賞候補作品を絞りこむ。

 イ.公開審査:学識審査員と登録審査員による採点の合計により受賞作品を選定する。

 (2)学識審査員(順不同)

  安田 孝美  (名古屋大学大学院情報科学研究科教授)
  北原 聡    (立命館大学映像学部教授)
  清水 薫樹  (サン電子株式会社Gセクション部門長)
  長谷 髙史  (愛知県立芸術大学美術学部教授)
  越後谷 卓司 (愛知県文化情報センター主任学芸員)
  稲垣 藤雄  (株式会社国際デザインセンター事業部長)
  都築 正廣  (愛知県産業労働部新産業課長)

 (3)審査基準

 ア.創造要素の審査:テーマ、物語性、独創性、発想力など

 イ.技術要素の審査:レイアウト、色彩、形、シルエットなど (静止画) モデリング作業、モーション付け、ムービー作成、編集技術など (動画)

(参考) 「愛知デジタルコンテンツ コンテスト2007」応募状況

応募作品内訳

  • 静止画(愛知県のイメージアップ作品) 157作品
  • 動画(自由課題:3分以内) 52作品
  • 合計 209作品

 

応募者内訳

(男女別)

  • 男性 144人
  • 女性 65人

(年齢別)

  • 20歳以下 72人
  • 21~25歳 131人
  • 26~30歳  6人

問合せ

愛知県 産業労働部 新産業課
情報通信グループ
担当: 辻村、依田
電話: 052-954-6347(ダイヤルイン)
内線: 3381、3380
E-mail: shin-san@pref.aichi.lg.jp

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