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【知事会見】ロボカップアジアパシフィック大会の愛知県での開催が決定しました

~2020年 愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)でワールドロボットサミットと同時開催~

2020年に、経済産業省等の主催によるロボットの国際大会「ワールドロボットサミット(※1)」が愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催されます。
その併催行事として、愛知県では「ロボカップアジアパシフィック大会(※2)」の開催を目指し、招致活動に取り組んできました。
昨年の9月に招致委員会を立ち上げ、ロボカップアジアパシフィック委員会(※3)に招致提案書を提出し、その後、提案内容について審査が行われていましたが、この度、ロボカップアジアパシフィック委員会事務局から連絡があり、2020年に「ワールドロボットサミット」と同時開催のもと、愛知県国際展示場で「ロボカップアジアパシフィック大会」が開催されることが決定しました。
今回の決定を受け、本県では、経済産業省及びロボカップ日本委員会等と連携しながら、「ロボカップアジアパシフィック大会」及び「ワールドロボットサミット」の開催に向けて準備を進めていきます。

2020年のロボカップアジアパシフィック大会の開催概要(予定)

1 主催
 ・あいちロボカップAP2020開催委員会(仮称:本年3月設立予定)(構成団体:愛知県、特定非営利活動法人ロボカップ日本委員会 等)
 ・ロボカップアジアパシフィック委員会

2 日程
 2020年10月上旬(1週間程度)

3 会場
 愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)(常滑市セントレア5丁目)

4 競技内容
 ・ロボカップサッカー(自律移動ロボットによるサッカー競技)
 ・ロボカップレスキュー(災害現場を想定した救助戦略のシミュレーションの競技)
 ・ロボカップ@ホーム(キッチンやリビングルームでの利用を想定した作業の競技)
 ・ロボカップインダストリアル(移動可能な産業用ロボットによる物流や倉庫管理システムを題材とした競技)
 ・ロボカップジュニア(11歳以上19歳以下の子供たちによる、サッカーやレスキュー等の競技) など

<参考>

※1 ワールドロボットサミット(World Robot Summit)

(1) 主催  経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

(2) 趣旨  2015年に国により策定された「ロボット新戦略」に基づき、2020年にロボット国際大会を国が開催し、ロボットの研究開発及び社会実装を加速させる機会とする。

(3) 時期・会場
 2020年10月上旬 1週間程度、愛知県国際展示場にて
 (一部競技) 2020年8月下旬 3日間程度、福島ロボットテストフィールドにて

(4) 内容
○競技会 “ワールドロボットチャレンジ”(World Robot Challenge)
 ものづくり、サービス、インフラ・災害対応、ジュニアの4つのカテゴリーによるロボットの競技会
○展示会 “ワールドロボットエキスポ”(World Robot Expo)
 ロボット技術が社会に実装された未来の姿を発信する展示会

※2 ロボカップアジアパシフィック大会

ロボカップは、ロボット工学と人工知能が融合する自律型ロボットの研究の進化を目的とした学生によるロボットの競技大会である。
世界大会は、1997年に第1回目の大会が名古屋で開催されてから、これまで毎年、世界各地で開催され、2017年7月の名古屋世界大会では、42か国より2,532人の参加者を集め、約13万人の来場者があった。
アジアパシフィック大会は、ロボカップの競技参加者の裾野を広げることを目的に、アジア太平洋地域を中心とする大会として位置づけられており、これまで2017年12月にタイのバンコクで、2018年12月にはイランのキーシュ島で開催されている。今後、毎年開催される予定である。

※3 ロボカップアジアパシフィック委員会

ロボカップアジアパシフィック大会の推進を目的とする国際組織。
会長: Changjiu Zhou(シンガポール高等技術専門学校 先端ロボット技術・知的制御センター センター長)
本部: シンガポール