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航空宇宙産業人材育成講座(設計演習講座・人材育成研修)を中部大学で開催!受講者を募集します!

航空宇宙産業人材育成講座(設計演習講座・人材育成研修)を中部大学で開催!受講者を募集します!

 愛知県が中心となり、名古屋市始め地域の行政、支援機関及び大学で構成する「あいち・なごやエアロスペースコンソーシアム」※1(以下、コンソーシアム)では、当地域における航空宇宙産業の継続的な発展に向け、今年度から新たに、地域一体となり生産現場の技術者を始め、航空宇宙産業に関わる各階層の人材育成を体系的に実施していくこととしています。この度、その一環として、コンソーシアムの構成員でもある中部大学において、学生や社会人が参加できる設計演習講座及び航空機製造に関する人材育成研修を実施します。
 皆様の御参加をお待ちしています。

航空宇宙産業に関する設計演習講座

講座の趣旨

 県内学生等への航空宇宙産業に関する学習機会の提供を通じ、航空宇宙産業における人材の裾野拡大を目的として、設計演習講座を行います。

対象者

愛知県内在住・在学の学生(高校生・大学生・専門学校生等)
愛知県内在住・在勤の社会人

日時

2020年10月22日から12月24日の間の毎週木曜日(11月19日は休講)
午後5時5分から午後6時35分まで(90分)
2021年1月9日(土曜日)を予定(日時調整中)
計10回

会場

中部大学(愛知県春日井市松本町1200 電話:0568-51-1111)
オンラインでも受講可

オンラインでの参加要件

Windows PC(マイク機能付き)、ネットワーク接続環境
詳細は受講者に別途メールで連絡します。
※中部大学で受講する際もパソコンは持参してください。

講座内容(カリキュラム)

 
回数受講日内容

第1回~3回

2020年

10月22日・29日

11月5日

液体ロケットエンジンの設計計算の方法を勉強します。受講者各自が設計する本物のロケットエンジンの燃焼圧や寸法などを設定します。

第4回~9回

11月12日・26日

12月3日・10日・17日・24日

ロケットエンジン燃焼器とノズルの設計図面を3D-CADで作成します。

第10回最終回

2021年

1月9日(土曜日)を予定

実際にエンジンが燃焼し噴射する様子を体感していただくために、ロケットエンジンのデモンストレーションを行います。

*内容は一部変更になる場合があります。

参加費

無料
※オンライン参加の場合、通信機器代と通信料は参加者負担

申込期限

2020年10月14日(水曜日)

申込方法

別添申込書1(学生用)又は申込書2(社会人用)をダウンロードし、必要事項を記入の上、【申込み・問合せ先】の申込先メールアドレスまで電子メールにてお申込みください。
【申込み・問合せ先】
中部大学 宇宙航空理工学科 教授 苅田 (かんだ)
申込先メールアドレス:kanda-t@isc.chubu.ac.jp
電話:0568-51-6583

航空機産業製造人材育成研修(第1回)

研修の趣旨

 サプライヤー企業の国際競争力向上を目的として、必要とされる生産体制の構築、生産技術や品質保証、最新技術等に関する連続オンライン講座を実施します。

対象者

航空機製造関連企業又は航空機分野に参入を予定している企業の従業員

オンデマンド視聴期間

2020年10月19日(月曜日)から10月30日(金曜日)まで
ネット会議システムを活用したオンライン懇談会は11月6日(金曜日)午後3時から午後3時30分まで行います。
※第2回から第5回については日時調整中です。第2回から第5回の募集については別途記者発表予定です。

研修実施方法

オンデマンド開催(YouTubeを予定)
※オンライン懇談会はネット会議システム(Webexを予定)を使用して、講師の方々への質問や懇談の場を御用意します。

研修内容(カリキュラム)

 
講義視聴時間講師・内容
「航空機製造業の現状と今後の動向」60分

三菱重工業株式会社 名古屋ヒューマンバリューセンター センター長兼顧問 

石川 彰彦(いしかわ あきひこ)氏

航空機製造業はCOVID-19にどんなインパクトを受けるか、その後どう対応すれば良いのか、いくつかの資料を基に説明します。また、経験したことのない落ち込みと、一気に起こる変革に対応し、どう生き残っていくか、最新動向を交え説明します。

「航空機の生産管理について」60分

三菱重工業株式会社 民間機セグメント エアロストラクチャー事業部 生産管理部 総合計画課 総合手配チーム 主席チーム統括

渡辺 徹(わたなべ とおる)氏

三菱重工業株式会社の航空宇宙事業は、完成機である防衛/宇宙機器から構造体を主体とする国際共同開発の民間機種まで、多岐に亘っています。昨今では、民間機の物量が圧倒的に増加しており、生産管理も製品に適応すべく仕組みを改善してきています。生産管理概論として、それらの考え方、システム等を事例と共に紹介します。

「航空機事業におけるリスクマネジメント」60分

三菱重工業株式会社 民間航空機事業部 品質保証部 主席 

瀧 貴志(たき たかし)氏

航空機事業のみならず企業活動の目的を達成するためには、実のあるリスクマネジメント活動が必要です。難解な言葉で定義される規格要求を実務的運用に即した腹落ちの良い分かりやすい言葉で説明します。

また、航空機事業におけるリスクマネジメントの経験から、実のあるリスクマネジメント活動とするために必要な制度設計と具備すべき内容、実運用における成否のポイント、陥りがちな問題への対処方法などについて解説します。

本研修では、各企業のリスクマネジメントを成功に導くという観点だけではなく、個人としての品質技術力の向上に資するコラムを通じ、深掘りした知識を身に付けて頂けます。また、研修資料には、近年OEMから求められるリスクベースの強固な生産工程を如何に作り込むかという観点で、APQP(先行製品品質計画)/PPAP(生産部品承認プロセス)という当社においてもまだ始まったばかりの分野についても適用の進め方を掲載します。

*内容は一部変更になる場合があります。

参加費

無料
※通信機器代と通信料は参加者負担

申込方法

以下のURLから必要事項を入力の上、お申込みください。
https://forms.gle/FvHLiJkAm4iQVJDw9
【申込み・問合せ先】
中部大学 工学部 宇宙航空理工学科 教授 鈴木 (すずき)
メール:AstroAero@gs4e.chubu.ac.jp
電話:0568-51-1712(内線:4208)

申込期限

2020年10月12日(月曜日)

参考

※1 あいち・なごやエアロスペースコンソーシアム
 愛知県における航空宇宙産業の継続的な発展を地域が一体となって推進するため、愛知県が中心となり、名古屋市を始め地域の行政、支援機関及び大学で構成され、展示会・商談会への出展支援及び販路開拓支援、人材育成及び確保支援、新規参入・新規分野参入支援等を行う団体。
 (構成機関)
 愛知県(事務局)、名古屋市、一般社団法人中部航空宇宙産業技術センター、公益財団法人あいち産業振興機構、公益財団法人名古屋産業振興公社、中部経済産業局、名古屋商工会議所、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)名古屋貿易情報センター、グレーター・ナゴヤ・イニシアティブ協議会、名古屋大学、中部大学、愛知県立大学

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