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「航空機産業生産技術・品質保証に係る人材育成研修」第5回(最終回)を中部大学で開催!受講者を募集します

「航空機産業生産技術・品質保証に係る人材育成研修」第5回(最終回)を中部大学で開催!受講者を募集します

 愛知県では、県内の航空機産業における中小サプライヤー企業等が生産工程の設計から品質保証までの一貫生産を実現するために必要な工程設計等の中核的な役割を担う生産技術者の養成や、品質保証能力の核を担う従業員を養成することを支援するため、今年度、中部大学において「航空機産業生産技術・品質保証に係る人材育成研修」を実施しています。
 第5回となる今回は、Nadcap(ナドキャップ)認証取得への対応と注意点、品質管理方法の概要やその分析手法、現場で役に立つ原因調査・トラブルシュートの進め方について講義を行います。なお、本研修は全5回開催する中の第5回(最終回)です。皆様の御参加をお待ちしています。

日時

2020年2月14日(金曜日)
午前10時から午後5時15分まで(開場午前9時30分)

会場

中部大学キャンパス内 2号館2階 中会議室
愛知県春日井市松本町1200 電話0568-51-6583

カリキュラム

カリキュラム
時間講義講師・内容

10時00分~12時00分

「Nadcap認証取得への対応と注意点」

航空機品質管理コンサルタント

佐藤 公司(さとう こうじ)氏

Nadcap(国際航空宇宙産業における特殊工程や製品に対する国際的な認証制度)認証を勝ち取るためにキーとなるスペックの正確な解釈、チェックリストの解釈、審査当日の留意点、是正対策の仕方、PRI(Nadcapの運営・認証機関)との交渉の仕方について、いくつかの審査を受けた経験に基づいて解説します。

13時00分~15時00分

「QC(キューシー)7つ道具、新QC7つ道具とその分析手法」

中部大学工学部宇宙航空理工学科

教授 鈴木 博(すずき ひろし) 氏

QC7つ道具は製造現場の有力な品質管理方法ですが、改めてその概要を全体にわたり解説します。具体的にはQC7つ道具としてパレート図、特性要因図、ヒストグラム、グラフ、チェックシート、散布図、管理図を、新QC7つ道具として親和図法、連関図法、系統図法、マトリックス図法、アローダイヤグラム法、PDPC法、マトリックス・データ解析法を取り上げます。又、取得したデータの分析手法として、工程能力、相関分析、回帰分析、主成分分析なども解説します。

休憩

15時15分~17時15分

「現場で役に立つ原因調査・トラブルシュートの進め方」

有人宇宙システム 安全開発保証部

大脇 聡(おおわき さとし) 氏

現場で発生したトラブルへの対処は、製造現場での重要な品質管理のアプローチですが、改めてその概要を全体にわたり解説します。業界規格であるJISQ9100における不適合の管理、再発・未然防止の狙いを紹介し、トラブル発生時の原因調査に有効な分析手法、トラブルシュートの進め方、ヒューマンファクターの視点を理解していただきます。また、現場での戻り作業を減らす取組みとして、プランニング段階での事例も紹介します。具体的な事後分析の手法としてFTA、なぜなぜ分析、ヒューマンエラー分析に有効なバリエーションツリー分析を、未然防止の手法として、設計/工程FMEA、リスクアセスメントを取り上げます。なお、講演の理解を深めるために、ヒューマンエラーに起因する作業ミス事例での課題演習も行います。

*内容は一部変更になる場合があります。

対象者

航空機部品の一貫生産などの生産高度化への取組みを実施中又は、お考えの県内中小企業の方

定員

30人程度(申込先着順)

参加費

無料

申込方法・期限

企業名、部署名、氏名、メールアドレス、電話番号をメールにより以下のアドレスまでお申込みください。
・申込期限:2020年2月10日(月曜日)
・申込メールアドレス:kanda-t@isc.chubu.ac.jp

申込み・問合せ先

中部大学 工学部 宇宙航空理工学科 苅田 (県委託先)
電話:0568-51-6583 FAX:0568-51-1478 メール:kanda-t@isc.chubu.ac.jp