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アルミ缶などの容器包装廃棄物のリサイクルを促進するため、第9期愛知県分別収集促進計画を策定しました

愛知県分別収集促進計画について

○ 愛知県分別収集促進計画は、愛知県が、家庭から排出される容器包装廃棄物(アルミ缶など10品目)の減量やリサイクルを目的とした「容器包装リサイクル法」に基づき、市町村が行う容器包装廃棄物の分別収集等を促進するために策定するものです。
○ 1996年に第1期計画を策定して以来、今回が第9期目の計画であり、その計画期間は2020年度から2024年度となっています。
○ 県では、この計画に基づき、消費者、事業者及び市町村への働き掛けを通じて、県内における容器包装廃棄物の排出抑制、分別収集及びリサイクルを促進していきます。

第9期愛知県分別収集促進計画のポイント

○ 今後5年間で、容器包装廃棄物の排出量は約2,800トン減少する一方、市町村による分別収集量は約6,800トン増加し、リサイクルが進む見込みです。
○ その結果、容器包装廃棄物の分別収集量を排出量で除した回収率は、2020年度の47.9%から2.3ポイント上昇し、2024年度には50.2%となる見込みです。

第9期愛知県分別収集促進計画の概要

1 期間

  2020年度から2024度まで

2 対象品目

  図のとおり10品目を対象としています。

3 県内の市町村分別収集計画の策定状況

・ 市町村分別収集計画は、県内の全54市町村で策定されています。
・ 容器包装廃棄物10品目のうち、紙製容器包装とプラスチック製容器包装を除く8品目については、全ての市町村が分別収集します。
・ その他、紙製容器包装は39市町が、プラスチック製容器包装は52市町村が分別収集します。
図 容器包装リサイクル法対象品目
※1 再商品化義務対象:容器包装を製造又は使用する一定規模以上のメーカーや小売店に再商品化が義務づけられているもの。
※2 再商品化義務対象外:アルミ缶など(図の1、2、6、7)、市場で有価で取引されるため、再商品化が義務づけられていないもの。

4 今後5年間の県内の容器包装廃棄物の排出量及び分別収集量の見込み

  各市町村が今後5年間で見込む容器包装廃棄物の排出量及び分別収集量を集計した結果は、表のとおりです。
  2020度の回収率(分別収集量/排出量)は47.9%、2024年度の回収率は50.2%であり、更に分別収集が進展する見込みです。
表 容器包装廃棄物の排出量及び分別収集量の見込み
 2020年度2024年度増減量(増減率)

容器包装廃棄物の排出量

346,352

343,570

△2,782(△0.8%)

容器包装廃棄物の分別収集量

(回収率)

165,843

(47.9%)

172,600

(50.2%)

6,757( 4.1%)

 アルミ缶4,3774,327△50(△1.1%)
スチール缶7,1777,011△166(△2.3%)
無色ガラス容器17,53017,477△53(△0.3%)
茶色ガラス容器12,27812,111△167(△1.4%)
その他ガラス容器8,5758,59823( 0.3%)
紙パック1,1291,125△4(△0.4%)
段ボール27,88827,226△662(△2.4%)
紙製容器包装13,82316,9903,167( 22.9%)
ペットボトル17,16617,18620( 0.1%)
プラスチック製容器包装55,90060,5494,649( 8.3%)

5 県の取組

 県内における排出抑制・分別収集・再商品化等を促進するため、以下のとおり啓発及び情報提供等に努めます。
(1)県民(消費者)に対する取組
○ 3R(リデュース、リユース、リサイクル)に関する啓発リーフレットの配布や、イベントの開催等による以下の取組の促進
・ 市町村が行う分別収集への協力
・ 詰め替え可能な商品等環境負荷が小さい商品の購入(グリーン購入)による排出抑制等
(2)事業者に対する取組
○ 環境への取り組みを行うための方法を定めた環境マネジメントシステム「エコアクション21」などの導入の啓発、情報提供等による以下の取組の促進
・ 容器包装製造業者によるリサイクルが容易な製品づくり
・ 容器包装利用業者による簡易包装等
(3)市町村に対する取組
○ 市町村職員を対象とした会議や研修の開催等による以下の取組に関する情報交換や知識の普及
・ 容器包装の効率的な分別収集及び選別保管
・ 未実施の市町村がある紙製容器包装の分別収集等

愛知県分別収集促進計画(第9期)本文

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