ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > くらし・安全・環境 > 環境 > あいちの環境 > ラベルに「ラヂウム」と記載されたガラス瓶が県内で確認されたことについて

ラベルに「ラヂウム」と記載されたガラス瓶が県内で確認されたことについて

平成23年10月14日発表

ラベルに「ラヂウム」と記載されたガラス瓶が県内で確認されたことについて

 本日4時に、県民からラベルに「ラヂウム」と記載されたガラス瓶が自宅にあると連絡がありました。そこで、環境部及び健康福祉部の担当者が、シンチレーションサーベイメータを持参し、その瓶の近傍及び民家と道路との敷地境界で放射線量を測定したところ、瓶からの距離1cmで0.091マイクロシーベルト/時間、距離1mで0.073マイクロシーベルト/時間、敷地境界で0.064マイクロシーベルト/時間でした。これらの値は、愛知県が測定している大気中の放射線量と比べて高い値ではなく、特に健康には影響がないものと考えられます。

1 経緯

 平成23年10月14日(金)午後4時に、稲沢市在住の県民から一宮保健所稲沢保健分室に対し、ラベルに「ラヂウム」と記載があるガラス瓶があり、放射線が心配であることから調べてほしいとの相談がありました。

2 現地確認と調査の実施

 上記の相談を受けて、本日午後6時過ぎに環境部及び健康福祉部職員により、相談のあった民家を訪ね、ガラス瓶を確認したところ、褐色で高さ20cm幅7cmの円柱状のもので、中にパウダー状の粉末が三分の二程度入っていました。
 そこで、このガラス瓶の近傍及び民家と道路との敷地境界で放射線量を測定しました。

3 測定結果

現地において放射線量を測定した結果は次のとおりでした。

測定場所

マイクロシーベルト/時

瓶から1cm離れた地点  

0.091      

瓶から1m離れた地点   

0.073      

民家と道路の敷地境界   

0.064      

4 今後の対応

 文部科学省と相談の上、所有者に対して適切に指導していきます。

参考

愛知県における環境中の空間放射線量率
地上1m高さでの空間放射線量率(サーベイメータ)
 測定値(マイクロシーベルト/時) 

 震災以前*
(平成16年度~20年度)

 0.057~0.074(平均:0.065)
 震災後
(平成23年6月13日~10月13日)
 0.057~0.083(平均0.066)

*サーベイメータによる測定は平成21年度以降実施していないため、20年度から過去5年間の値を記載。

問合せ

愛知県環境部環境活動推進課
環境リスク対策グループ
担  当 大村、礒貝
内  線 3023、3025
ダイヤルイン 052-954-6212

愛知県健康福祉部健康担当局生活衛生課
環境衛生・検査管理グループ
担当 髙橋、吉兼
内線 3258、3259
ダイヤルイン 052-954-6299