ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 環境活動推進課 > 高校生環境学習推進事業「あいちの未来クリエイト部」が始動しました

高校生環境学習推進事業「あいちの未来クリエイト部」が始動しました

2019年7月16日(火曜日)記者発表

高校生環境学習推進事業 「あいちの未来クリエイト部」が始動しました

 愛知県では、2017年度から高校生向けの環境学習推進事業「あいちの未来クリエイト部」を実施しています。
 この事業は、高校生が環境問題に関する調査・研究を行い、その成果を基に環境学習教材を作成し活用することにより、若い世代を対象にした環境面における「行動する人づくり」を推進するものです。
 今年度は、3校のグループが「あいちの未来クリエイト部」として活動していきます。この度、参加グループの調査・研究対象や活動方針が決定しました。

1 参加グループ(五十音順)及び調査・研究対象

・愛知教育大学附属高等学校 自然科学部
 調査・研究対象:「カキツバタ」
・愛知県立阿久比高等学校  理科部
 調査・研究対象:「ホタル」
・名古屋市立工芸高等学校  防災チーム
 調査・研究対象:「自然災害」

2 各参加グループの紹介・活動方針・ファシリテーター※

・愛知教育大学附属高等学校 自然科学部
 調査・研究対象:「カキツバタ」
 【紹介】
   以前より絶滅危惧種のカキツバタの保全を目的に、組織片から個体形成を目指す研究を行ってきました。今回は、学校内で本事業の参加希望者を募って特別チームを形成し、これまでの活動をふまえてフィールドでの調査を行うことで、カキツバタに対するより深い理解を目指します。
 【活動方針】
   カキツバタの観察や専門家への聞き取り調査を通して、カキツバタの生態やとりまく環境、歴史等について研究します。
 【ファシリテーター】
   愛知教育大学 教授 大鹿 聖公(おおしか きよゆき) 氏

・愛知県立阿久比高等学校 理科部
 
調査・研究対象:「ホタル」
 【紹介】
   高校周辺には里山が残っており、自然が豊かですが、ホタルの個体数は年々減少しています。そこで、今回はホタルの調査研究をし、その結果を小中学生へ啓発したり、関連施設へ情報を提供したりすることで、活動の幅を広げていくことを目指します。
 【活動方針】
   水質調査やホタルの繁殖場での調査を通して、阿久比町にホタルが棲むための条件等について研究します。
 【ファシリテーター】
   株式会社フルハシ環境総合研究所 代表取締役所長 浅井 豊司(あさい とよし) 氏

・名古屋市立工芸高等学校 防災チーム
 調査・研究対象:「自然災害」
 【紹介】
   2012年度より「地域と共に」をキーワードに、防災・減災活動に日々取り組んでいます。今までの活動に加えて、災害の原因の1つである環境問題について研究し、多くの人に環境と防災、減災についての関係を知ってもらうことを目指 します。
 【活動方針】
   様々な分野の専門家への調査を通して、幅広い視点で災害の原因となっている環境について研究します。
 【ファシリテーター】
   一般社団法人SDGsコミュニティ 代表理事 新海 洋子(しんかい ようこ) 氏

※ ファシリテーター…グループの活動全体の進行補助を行う人のこと

3 今後の活動

7月~11月  調査・研究
11月中旬    調査・研究の成果発表会
11月~2月  環境学習教材の作成
2月~3月    環境学習教材の活用(地域への発信)

今後の活動の様子は下記県環境局Webページにおいて発信します。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/mirai-create-home.html

4 問合せ先

愛知県環境局環境政策部環境活動推進課環境学習グループ
  電話     052-954-6208 
  ファックス  052-954-6914
  電子メール kankyokatsudo@pref.aichi.lg.jp