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風しんについて

風しんの発生状況について

 我が国は、平成32年度までに風しんの排除を達成することを目標としています。

 愛知県内の風しん患者報告数は、近年減少傾向にありましたが、平成30年は関東地方を中心に報告数が増加しており、今後も十分な注意が必要です。

 

【風しん発生届出件数】

 

H24年

H25年

H26年

H27年

H28年

H29年

愛知県

98

375

21

13

20

3

全国

2,386

14,344

319

163

126

93

 ●平成30年の愛知県及び全国での風しんの発生状況はこちら

  ・「本県における麻しん・風しん患者発生報告状況」(衛生研究所Webページ)

  ・「風疹 感染症発生動向調査」(国立感染症研究所Webページ)

 ●平成30年度の愛知県での風しんに関する記者発表資料はこちら

  ・9月6日 愛知県で風しんの患者数が増加しています! [PDFファイル/232KB]

風しんについて

 風しんは潜伏期間が2~3週間(平均16~18日)で、発熱、首のリンパ節の腫れ、全身性の発疹の症状を呈するウイルス疾患です。麻しんに比べると感染力や症状が比較的軽い病気ですが、まれに脳炎などの合併症が起きることがあります。

 また、妊娠初期の妊婦さんが風しんウイルスに感染すると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、精神運動発達遅延等の先天性風しん症候群(CRS)児が出生する確率が高いことが知られています。

風しんを予防するために

 風しんを予防するためには、予防接種を受けることが重要です。

 風しんの定期予防接種の対象者は、予防接種を受けましょう。

 風しんの定期予防接種対象者である1歳児、小学校入学前1年間の幼児は、無料で風しんの予防接種を受けられます。詳細については、お住まいの市町村へ問合せください。

 なお、上記の定期予防接種対象者以外の方は有料になりますが、厚生労働省は妊婦を守る観点から、特に、

 (1)  妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族の方

 (2)  10代後半から40代の女性(特に、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い方)

 (3)  30代から50代の男性

のうち、明らかに風しんにかかったことがある、風しんの予防接種を受けたことがある又は風しんに対する抗体が陽性であると確認ができている方を除いた方について、任意での予防接種を受けることを検討するようお願いしています。

 

 なお、妊婦の方は予防接種を受けることができません。また、接種後2ヶ月は妊娠を避ける必要があります。

 予防接種以外の家庭でできる予防法として、次のことに注意していただきますようお願いします。

  • 帰宅時に手洗いやうがいをしましょう。
  • 発疹や発熱などの症状が現れたら、早めに受診しましょう。
  • 受診の際には、マスクを着用する、咳エチケットを守るなど、感染を広げないように注意してください。

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