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消費者トラブル情報<あいちクリオ通信2019年11月号>2019年度上半期(4~9月)消費生活相談の集計(※)と分析

2019年11月28日(木曜日)発表

-消費者トラブル情報- <あいちクリオ通信> 

 愛知県及び市町村の消費生活相談窓口には、消費生活に関する様々な相談が寄せられています。

 この「-消費者トラブル情報- <あいちクリオ通信>」では、消費者被害の未然防止を図ることを目的にその時々の具体的な相談事例を紹介し、消費者トラブルに対する注意を喚起しています。

11月号の概要

 

2019年度上半期(4~9月)消費生活相談の集計(※)と分析 ~ 「健康食品」や「化粧品」の定期購入に関する相談が2.3倍に増加 ~

【相談の概要】 

~若者(30歳未満)からの相談件数が増加~

○ 愛知県及び市町村に寄せられた相談件数は、21,974件(県:5,275件、市町村:16,699件)で、前年同期に比べ、3,212件減少(△12.8%)となっています。

○ 年代3区分別に増減数をみると、若者(30歳未満)からの相談が増加(+18.9%)する一方で、高齢者(70歳以上)及び一般(若者及び高齢者以外)の相談は、後述する「架空請求ハガキ」の相談が大幅に減少したことから、いずれも減少(高齢者△17.9%、一般△17.4%)となっています。

○ 商品・サービス別では、商品の特定ができない・身に覚えのない架空請求などの「商品一般」が、3,281件で最も多く、以下、アダルトサイトや出会い系サイトなどの「デジタルコンテンツ」(2,143件)、「健康食品」(1,145件)の順となっています。
 「商品一般」の相談は、前年同期(5,948件)に比べ、大幅に減少(△44.8%)しています。これはハガキで身に覚えのない金銭を請求されたという「架空請求ハガキ」の相談が大幅に減少(△3,057件)したことによるものです。

【相談の特徴】

○ 「健康食品」や「化粧品」の定期購入に関する相談が2.3倍に増加  
  『インターネット通販で、「お試し」のつもりで申し込んだら、実は「定期購入」だった』という相談が、前年同期に比べ、2.3倍に増加しています(496件→1,116件)。特に、若者(30歳未満)からの相談が目立って増加しています。

○ 「チケット転売」に関する相談が6.5倍に増加
  『チケットを「公式チケットサイト」以外で購入してしまった』という相談が、前年同期に比べ、6.5倍に増加しています(42件→275件)。

○ 「情報商材」に関する相談が依然高水準
  副業や投資等で高収入を得るためのノウハウと称して販売される「情報商材」に関する相談が、依然として多く寄せられています。特に、若者(30歳未満)からの相談が、前年同期に比べ、倍増しています(76件→149件)。

※消費生活相談の集計
  愛知県及び市町村がPIO-NET(全国消費生活情報ネットワークシステム)に登録した相談データ(2019年11月8日現在)に基づいて集計しています。


相談窓口


○ 消費者ホットライン ☎188(いやや!)

   身近な消費生活相談窓口につながります。

消費者トラブル情報-<あいちクリオ通信 2019年11月号>

あいちクリオ通信2019年11月号 [PDFファイル/329KB]

問合せ

愛知県 県民文化局 県民生活部 県民生活課
消費生活相談・消費者教育グループ(消費生活相談窓口ではありません)
担当:近藤、辻本
電話:052-961-2111
内線:5031、5036
ダイヤルイン:052-954-6165
E-mail: kenminseikatsu@pref.aichi.lg.jp

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