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通史編1 原始・古代

特徴

1 分かりやすい文章と400点以上の写真・図版

旧石器時代から1180年の源平争乱前夜までを、考古学と文献史学の両面を生かして、分かりやすい文章と多くのカラー写真や図表を用い記述しています。

2 電子版を付録として添付

書籍と同じ内容の電子版(CD-ROM版)を付録としました。コンピュータを利用して、興味・関心ある語句の検索をしたり、文字を拡大したりすることができます。

 

内容

1 東西の結節点としての愛知と人々の暮らし

古くは旧石器時代、縄文時代から愛知県域が東西の結節点であったことを明らかにするとともに、国内最大級の弥生遺跡である朝日遺跡や都へ送られた貢物に付けられた木簡(もっかん)、「尾張国郡司百姓等解文(おわりのくにぐんじひゃくしょうらげぶみ)」などの分析を通じて、この地に暮らした人々の生活にせまりました。

2 ヤマト王権と愛知県域との関わり

古墳時代後期最大級の断夫山古墳(だんぷさんこふん)やヤマトタケル伝承、持統天皇の三河行幸などから、ヤマト王権と愛知県域との関わりを、愛知県からの視点で記述しました。

3 都と尾張・三河国

尾張・三河両国は、蝦夷征討、都の造営、天皇の食卓をはじめ天皇や摂関家、院への奉仕など、多岐にわたる負担を負ってきました。都から見た尾張・三河国とはどんな存在だったのか、またこの地の人々がいかなる対応をしたのか描きました。

4 伊勢・志摩と尾張・三河国

奈良・平安時代を通じて、尾張・三河国は伊勢神宮や斎宮、志摩国の財政を支えており、こうした在り方を論じました。

5 「愛知のものづくり」の源流

愛知県域で古くから始まる製塩・製陶等の歴史を通じて、「愛知のものづくり」の源流を明らかにしました。

 

【付録】 CD-ROM版『通史編1 原始・古代』

(菊判、布クロス装、函入り、カラー、912ページ)

販売価格 5,000円(税込)

 

尾張元興寺出土軒丸瓦

尾張元興寺跡出土軒丸瓦

(名古屋市中区)

【名古屋市教育委員会蔵】

野中寺出土軒丸瓦

野中寺出土軒丸瓦

(大阪府羽曳野市)

【羽曳野市教育委員会写真提供】