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平成30年度自転車駐車等に関する実態調査結果について

 自転車は、買物や通勤・通学などの日常生活における身近な移動手段として幅広く利用されています。一方で、駅周辺等には、多くの放置自転車等があり、歩行者の安全な通行の妨げになるばかりでなく、防災や都市景観などの面からも社会問題となっています。
 愛知県は、昭和56年度から駅周辺における自転車駐車等に関する現況を把握するとともに、市町村を始め関係機関と連携を図りながら放置自転車等の対策を推進しているところです。
 この度、愛知県では、平成30年10月から11月にかけて各市町村が調査した放置自転車等の状況(雨天でない平日の午前11時頃の状況)及び、平成29年度中における撤去・処分状況等について取りまとめました。
 概要は下記のとおりです。

1 放置の状況(自転車・バイクの状況)

(1) 概 要
・自転車・バイク(以下「自転車等」とする。)の放置台数は12,509台で、前年度より2,610台減少。(対前年度比17.3%減少)
・駐車場利用台数は239,389台で、前年度より4,414台減少。(対前年度比1.8%減少)
・放置率は5.0%で、前年度に比べて0.8ポイント減少。
駐車場利用台数・放置台数・放置率の推移
放置台数の推移
 平成30年度対前年度増減数前年度比
自転車等総駐車台数(A=B+C)251,898△7,024△2.7%
自転車等駐車場利用台数(B)239,389△4,414△1.8%
自転車等放置台数(C)12,509△2,610△17.3%
放置率(C/A)5.0%△0.8ポイント

 

(2) 駅別の放置状況
・自転車等が放置されている駅数(放置台数30台以上)は100駅で、前年度より14駅減少。
・放置台数の多い駅の上位5位はすべて名古屋市内に所在。うち、放置台数1,000台以上の駅は1駅。
・放置台数の最も多い駅は、久屋大通駅(1,081台)で、放置台数は昨年度より182台減少。
駅別放置状況(放置台数の多い駅:上位5駅)

順位
(30年度)

順位
(29年度)
駅名放置台数対前年度増減数前年度比
11久屋大通1,081△182△14.4%
22丸の内837△122△12.7%
33829△122△12.8%
44上前津680111.6%
57大須観音468△40△7.9%

 

2 放置自転車等の撤去・処分の状況(平成29年度中)

・平成29年度中に撤去された自転車等は59,785台で、前年度より3,074台減少。
・撤去された自転車等のうち、所有者に返還されたものは25,988台で、前年度より1,569台減少(返還率は0.2ポイント増加の35.6%)。
・処分された自転車等のうち、廃棄物として処分されたものは14,814台で、前年度より4,820台減少。リサイクルされたものは20,359台で、前年度より3,122台増加。
撤去・処分の状況
区分台数
撤去台数等28年度末の保管台数13,255台
29年度中の撤去台数59,785台
計(A)73,040台
Aのうち返還台数(B)25,988台
Aのうち処分台数廃棄物14,814台
リサイクル20,359台
その他76台
35,249台
返還率(B/A)35.6%

 

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