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「フラワーセミナー in 東海 ~日本の花文化と花きの最新研究~」の参加者を募集します

かがり弁ギク

  愛知県育成きく新品種「かがり弁ギク」

浮世絵

花が描かれた江戸時代の浮世絵

 1962年から花きの産出額が日本一である愛知県では、きく新品種「かがり弁ギク」※1を始め、花きの新品種や栽培管理の新技術を開発しています。
 この度、愛知県を始め、東海4県で組織する東海地域農業関係試験研究機関※2が、最新の研究成果や園芸文化を知っていただく機会として、東海4県で開発された花きの新品種や新技術等を紹介する「フラワーセミナー in 東海 ~日本の花文化と花きの最新研究~」を開催します。花きの生産、流通、販売等の関係者だけでなく、花に興味のある一般の方々も、是非御参加ください。
 なお、本セミナーは「2019年度アグリビジネス創出フェア in 東海・近畿」(農林水産省等主催)と合同で開催します。

1 日 時

2020年1月29日(水曜日) 午後1時から午後4時まで(午後0時40分受付開始)

2 場 所

愛知県産業労働センター(ウインクあいち) 6階 展示場
所在地 名古屋市中村区名駅4丁目4-38
電話  052-571-6131

3 内 容

(1) 東海4県で開発された花きの品種・技術の説明 午後1時10分~午後2時10分

〇シャクヤクの切花薬用兼用品種の選定と利用

  三重県農業研究所 花植木研究課長 小林 泰子(こばやし やすこ)

岐阜県オンリーワン花き育成への取組み

  岐阜県農業技術センター 専門研究員 小枝 剛(さえだ つよし)

静岡県特産花きの日持ち性向上技術について 

  静岡県農林技術研究所 花き生産技術科長 寺田 吉徳(てらだ よしのり)

「かがり弁ギク」の高付加価値化へ向けた取組み

  愛知県農業総合試験場東三河農業研究所 主任研究員 奥村 義秀(おくむら よしひで)

  

(2) 特別講演 午後2時10分~午後3時20分

『江戸時代の園芸文化から現在の園芸を考察する』 

  講師 名古屋園芸株式会社 代表取締役 小笠原 誓(おがさわら せい)氏 ※3

(3) 花が描かれた浮世絵の展示 午後3時30分~午後4時

4 参加費

無料

5 定 員

200名(申込先着順)

6 参加申込方法

別紙の参加申込書に必要事項を御記入の上、2020年1月8日(水曜日)までにファックス又は電子メールでお申込みください。
 申込先:愛知県農業総合試験場(担当:中村)
 ファックス:0561-63-0815
 電子メール:nososi@pref.aichi.lg.jp

7 主 催

東海地域農業関係試験研究機関※4
(岐阜県農業技術センター、岐阜県中山間農業研究所、静岡県農林技術研究所、愛知県農業総合試験場、三重県農業研究所)

8 その他

 本セミナーは、「2019年度アグリビジネス創出フェア in 東海・近畿」と同時開催で実施します。「アグリビジネス創出フェア in 東海・近畿」については、以下のWebページを御覧ください。
 http://www.biotech-tokai.jp/
(主催:農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室・NPO法人東海地域生物系先端技術研究会・NPO法人近畿アグリハイテク)

参 考

※1 きく新品種「かがり弁ギク」
〇2017年に愛知県農業総合試験場が国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構と共同で開発したきく新品種です(2018年2月 品種登録出願公表)。

〇本品種は、花びらの先端に複数の突起がある「かがり弁」と呼ばれる珍しいタイプの品種で、花色は、白色、赤紫色、黄色の3色があります。

〇2019年北京国際園芸博覧会(中国・北京市)で開催されたキクコンテストにおいて、「かがり弁黄」が「金賞」、「かがり弁白」が「銀賞」を受賞しています。

※2 東海地域農業関係試験研究機関の研究協力

〇2011年に、岐阜県農業技術センター、岐阜県中山間農業研究所、静岡県農林技術研究所、愛知県農業総合試験場、三重県農業研究所が、相互の発展と東海地域における農業技術の発展を図るため、研究協力に関する協定を締結しました。

〇この協定に基づき、「最新科学技術に関する情報交換、情報発信」、「連携した研究等の促進」、「研究員の交流と人材育成」等の活動を行っています。

 

※3 小笠原 誓 氏のプロフィール

〇園芸研究家。名古屋市内で園芸店を経営。植物全般の知識はもとより、江戸時代の園芸に造詣が深く、園芸の研究、普及に貢献。NHK「趣味の園芸」など園芸情報番組に多数出演。

〇 父・小笠原 左衛門尉亮軒(おがさわら さえもんのじょうりょうけん) 氏とともに、和本、植物番付、刷り物、浮世絵のほか、洋書、漢書、ボタニカル・アートなど園芸を中心とした資料を収集し、研究しています。

小笠原誓氏

 

 

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