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農業総合試験場、農業改良普及課、農業大学校の組織を改正し、研究開発、普及指導活動及び就農相談等の機能を強化します。

農業総合試験場、農業改良普及課、農業大学校の組織を改正し、研究開発、普及指導活動及び就農相談等の機能を強化します。

 愛知県では、農家数が減少する一方で、経営面積の拡大や農業法人の増加など生産構造が変化しており、その中で農業者のニーズに応えられる最先端技術や研究成果を迅速かつ効果的に現場へ導入することが求められています。
 また、多様化している就農相談に、効率的・効果的に対応して担い手を確保するとともに、体系的に担い手を育成する体制が求められています。
 そのため、愛知県が設置している農業総合試験場(長久手市)、県農林水産事務所農業改良普及課(8か所)及び農業大学校(岡崎市)の組織を改正し、各組織の研究開発、普及指導活動及び就農相談等の機能を強化します。

1 技術開発と研究成果の現場導入体制の強化

(1)農業総合試験場の組織強化
 ア 研究戦略部を新設
  ・農業改良普及課を支援する「広域指導室」を「企画普及部」から新設する「普及戦略部」へ移動。
  ・スマート農業の研究について、大学や民間企業等との連携を更に強化するため「経営情報研究室」を「技術開発研究室」に変更。
  ・これに伴い、「企画普及部」の名称を「研究戦略部」に変更。
 イ 普及戦略部を新設
  ・県全体の普及指導活動の支援を行うため、新たに「普及戦略部」を設置。
  ・農業総合試験場の研究部門、大学及び民間企業と連携したスマート農業等の現地実証を実施するため、新たに「戦略統括室」を設置。
  ・新品種の早期産地化に向けた技術指導や新技術の栽培技術の支援を強化するため、「広域指導室」の名称を「技術推進室」に変更。
農業総合試験場の組織の新旧比較
(2)県農林水産事務所農業改良普及課の強化
 ・農業改良普及課における経営指導を強化するため、「技術指導グループ」の名称を「技術経営指導グループ」に変更。
 ・農業改良普及課は、農業総合試験場普及戦略部と一体となって、スマート農業等の新技術の普及や新品種の栽培技術の確立などに取り組む。
農業改良普及課の組織新旧比較

2 体系的に担い手を育成する教育研修体制の強化

(1)農業大学校の組織強化
 ・新規就農希望者の相談に対応するため、新たに「就農企画科」を設置。農業改良普及課に置く「農起業支援センター」と連携して、就農希望者に対する就農プランの明確化支援など効率的・効果的な就農相談を実施。
 ・就農希望者を対象とした研修を実施している「就農支援科」と農業者を対象とした研修を実施している「担い手支援科」の業務を統合し、「担い手研修科」に名称変更。農業者の経営の発展段階に応じた体系的な研修や農福連携など多様な人材に対する研修を実施。
農業大学校の組織の新旧比較

参考

1 農業総合試験場
  本場である長久手市の他、東三河農業研究所(豊橋市)と山間農業研究所(豊田市)があり、農業に関する技術開発、新品種育成など試験研究を行っている。
  住所:長久手市岩作三ケ峯1-1(本場)
  電話:0561-62-0085
2 農業改良普及課
  県内の農林水産事務所に8つの農業改良普及課があり、農業改良助長法の規定に基づき普及指導員を置き、直接農業者に対して農業経営の改善等に関する技術及び知識の普及指導活動を行うことにより、農業者の育成を図ることを目的としている。
3 農業大学校
  農業改良助長法に基づく農業者研修教育施設として、農業後継者や農業に関わる人材を養成する県立施設。
住所:岡崎市美合町字並松1-2
  電話:0564-51-1601