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「食と緑の基本計画2015」を策定しました

 平成23年5月24日(火曜日)発表

「食と緑の基本計画2015」を策定しました

 世界的な食料需給の逼迫傾向の高まりや食品の偽装表示等による食の安全に対する不安の拡大など、近年の食と緑を取り巻く情勢の変化に対応するため、2015年度を目標年度とする「食と緑の基本計画2015」を策定しました。

 この基本計画は、食と緑に関する施策の基本的な方針であり、2015年度に達成をめざす“あいちの姿”を「生産」、「消費」、「生活環境」の3つの観点から示しているほか、県民の皆さんに取り組んでいただきたい内容を提言として盛り込むなど、日本一元気なあいちの実現に向けた新たな計画として推進していきます。

1 計画の趣旨

 この基本計画は、平成16年4月に施行した「食と緑が支える県民の豊かな暮らしづくり条例(以下「条例」という)」の基本理念を実現するために知事が定めるもので、食と緑に関する施策の基本的な方針であるとともに生活者としての県民一人ひとりが身近な農林水産業を見つめ直し、積極的に関わっていくための、県民の自主的な取組の指針となることも期待するものです。

2 計画期間

2011年度(平成23年度)~2015年度(平成27年度)

※この基本計画は、平成17年2月に策定した「食と緑の基本計画(目標年度:平成22年度)」の後継となる計画です。

3 計画の特徴

この基本計画の特徴は以下のとおりです。

この基本計画では、計画がめざす“3つの姿”を施策の柱に位置づけて施策を体系化しています(資料12、14ページ)。

   3つの観点と施策の柱

     施策の柱1:安全で良質な農林水産物の生産と供給の確保 ・・・生 産

     施策の柱2:県産農林水産物の適切な消費と利用の促進  ・・・消 費

     施策の柱3:自然災害から守られ、緑と水に恵まれた生活環境の確保  ・・・生活環境

基本計画の評価を行うための数値目標として、5つの主要目標と52の施策目標(資料56、57ページ)を設定しています。

食と緑が支える豊かな暮らしの実現に向けて、県民一人ひとりに取り組んでいただきたいことを提案するため、「農のある暮らし」と「生産者と消費者の思いを伝える農林水産業」を計画に位置づけています(資料46~51ページ)。

   農のある暮らし(資料46、47ページ)…農林水産業に親しむ活動を生活の中に取り入れることです。具体的には農林水産業に関する知識を深めることや地産地消の実践、農林漁業体験への参加、都市農村交流活動などに積極的に取り組むことです。

   生産者と消費者の思いを伝える農林水産業(資料48~51ページ)…消費者のニーズに生産者がしっかりと応えるとともに、消費者も農林水産物に求めるものを積極的に発信する取組です。具体的には産地直売施設等での生産者と消費者の交流、生産情報の積極的な表示、ITを活用した消費者ニーズの把握などに取り組むことです。

4 策定の経過

 基本計画策定のための検討は平成21年度から開始し、学識経験者をはじめ、多くの県民の方々から幅広く意見を伺いました。

 

(1)食と緑の基本計画推進会議の開催

  基本計画の策定及び推進に必要な事項を検討するために、学識経験者、民間事業者や消費者の代表、農林漁業者等で構成する「食と緑の基本計画推進会議」を開催し意見を聴取。

   座長:竹谷裕之(国立大学法人名古屋大学名誉教授)

   開催実績:4回(平成21年度2回、平成22年度2回)

(2)食と緑の基本計画地域推進会議の開催

  県内7か所の農林水産事務所において市町村や、地域の農林漁業者、商工業関係団体などからなる食と緑の基本計画地域推進会議を開催し意見を聴取。

   開催実績:14回(平成21年秋~平成22年春、各地域2回)

(3)パブリックコメントの実施

  県民生活に密接に関連する計画として、基本計画案を県ホームページなどで公表し意見を聴取。

   意見募集期間:平成22年10月8日~11月8日

5 計画の概要について

食と緑の基本計画2015

問合せ

愛知県 農林水産部 農林政策課 企画グループ
 担当:犬飼、久米 内線:3624、3658
 ダイヤルイン:052-954-6395

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