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2015年版「農業の動き」、「林業の動き」を作成しました

ページID:0083291 掲載日:2015年5月29日更新 印刷ページ表示

2015年版「農業の動き」、「林業の動き」を作成しました

 農業及び林業に係る動向調査資料である「農業の動き」、「林業の動き」の2015年版を作成しました。

 この資料は、昭和36年から毎年作成しているもので、本県の農業及び林業の状況を把握するとともに、今後の政策へ活用するため、農林水産省の統計や県独自資料の分析などから最近の農業、林業の動きを主要な項目ごとに取りまとめています。

 各項目の中で、特徴のある動きについては「主要な問題の解説」として、また、最近話題となっている事柄については「時の話題」として掲げています。

 また、この資料は、次のホームページアドレスで御覧になれます。https://www.pref.aichi.jp/nourin/seisaku/ugoki/matome/index.htm

なお、2015年版「水産業の動き」の作成は、農林水産省の統計の公表時期が異なるため、7月頃になる予定です。

表紙

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1 「農業の動き」の概要

(1)愛知県農業の動向

ア 農業産出額は全国第7位、品目別には花きが全国第1位、野菜が全国第5位(p3、28~43、94~97)
・ 平成25年の農業産出額は、3,084億円で全国第7位です。園芸及び畜産部門が全国上位にあり、花の産出額は、昭和37年以来連続して全国第1位(全国シェア16.4%)です。また、野菜が第5位、鶏卵が第8位、乳用牛が第7位などとなっています。
・ 品目別の産出額では、きく、洋ラン類(鉢)、観葉植物(鉢)、ばら、キャベツ、しそ、ふき、とうがん、うずら卵、いちじくの10品目が全国第1位です。
【表1】農業産出額が上位の道県

順 位

20年

21年

22年

23年

24年

25年

第1位

北海道  

北海道  

北海道  

北海道  

北海道  

北海道 (10,705)

第2位

茨 城  

茨 城  

茨 城  

茨 城  

茨 城  

茨 城  (4,356)

第3位

千 葉 

千 葉 

千 葉 

鹿児島

千 葉

千 葉 (4,141)

第4位

鹿児島 

鹿児島 

鹿児島 

千 葉 

鹿児島

鹿児島 (4,109)

第5位

宮 崎 

宮 崎 

熊 本 

熊 本 

熊 本 

熊 本 (3,250)

第6位

愛知 

熊 本 

愛知 

愛知 

愛知 

宮 崎 (3,213)

第7位

熊 本 

愛知 

宮 崎 

宮 崎 

宮 崎 

愛知 (3,084)

(注)表中の( )内の数値は農業産出額(単位:億円)

【表2】部門別農業産出額の全国順位(平成25年)

花き

野菜

鶏卵

乳用牛

麦類

1位

5位

8位

7位

7位

10位

(注)全国順位が10位以内のもの

【表3】産出額が全国第1位の主な品目及び全国シェア(平成25年)

区分

品  目

農業産出額(億円)

全国シェア(%)

花き

きく

213

32.6

洋ラン類(鉢)

63

20.3

観葉植物(鉢)

42

34.1

ばら

25

13.4

野菜

キャベツ

236

20.5

しそ

113

68.5

ふき

11

36.7

とうがん

5

71.4

畜産

うずら卵

30

69.8

果実

いちじく

20

29.4

イ 農業法人数は567法人で前年より7法人増加(p8)
  26年8月の農業法人数は、567法人と25年より7法人増加しました。農業生産法人について、部門別では花きが94法人で全体の36.4%を占め、次いで水田作(74法人)、野菜(47法人)の順となっています。

ウ 6次産業化(p58)
  23年の六次産業化・地産地消法の施行以降、県は6次産業化サポートセンターを25年11月に設置し、農林漁業者等の6次産業化の取組を支援しています。26年度までの六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定件数は70件で、全国第6位となっています。

(2)主要な問題の解説・時の話題

ア 主要な問題の解説
○ 生産構造分析調査について(p5)
○ 農地の利用権設定について(p21)
○ 豊川用水の大規模地震対策について(p23)
○ 強靭な県土を作る農地防災事業の推進について(p25)
○ 加工・業務用野菜の推進について(p33)
○ 本県における6次産業化の取組事例について(p59)
  
イ 時の話題
○ 食と緑の基本計画2015の取組状況について(p62)
○ ICTを活用した農業技術の開発について(p67)
○ 女性農業者の育成について(p68)
○ 小水力発電施設整備事業羽布ダム地区の起工式について(p72)

2 「林業の動き」の概要

(1)愛知県林業の動向

ア 森林面積は22万haで、県土の42%を占め、人工林率は64%で全国第3位(p1~4)
  平成25年度末での森林面積は、21万9,072haで、県土の42.4%を占め、人工林率は63.6%で全国平均の45.8%を大きく上回っています。
  
イ 素材生産量は10万2千m3(p1、10、11)
  本県の素材生産量は、平成20年次の9.3万m3から増加傾向で推移しており、平成25年は10.2万m3となりました。

ウ 少花粉スギ採種園の造成(p9)
  近年社会問題となっているスギ花粉症に対応するため、平成26年度から「少花粉スギ採種園」の造成に着手し、少花粉スギ苗木の安定供給に対応するための体制整備を行っています。

エ 高性能林業機械保有台数が増加(p12、13)
  木材生産の低コスト化及び生産性の向上に不可欠な高性能林業機械の保有台数は、平成20年度の44台から増加しており、平成25年度は63台となりました。

オ 県内54市町村全てが木材利用方針を策定(p42)
  木材利用の推進に向けて、平成26年10月8日に公共建築物等木材利用促進法に基づく木材利用方針が県内全ての市町村で策定済みとなりました。

カ あいち森と緑づくり税を活用し、1,813haの間伐を実施(p38,76)
  平成25年度あいち森と緑づくり事業で、1,813ha(前年度比12.8%増)の間伐を実施したほか、里山林の整備、森林整備技術者養成や普及啓発のための木の香る学校づくり等の事業を実施しました。

(2)時の話題

○林道浅野線が開通しました(p40)
○急峻な地形における新たな作業システム構築に取り組みました(p41)
○県内全市町村で「木材利用方針」が策定されました~見て触れて 心安らぐ あいちの木~(p42)
○あいち森と緑づくり事業における公道沿いのライフライン対策について(p43)

問合せ

愛知県 農林水産部 農林政策課
 電話:052-954-6395
 E-mail: nourin@pref.aichi.lg.jp

愛知県 農林水産部 農林基盤局 林務課
 電話:052-954-6407
 E-mail: rinmu@pref.aichi.lg.jp