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2017年度温室効果ガス排出量について

 愛知県では、「あいち地球温暖化防止戦略2030」(2018年2月策定)に基づき、地球温暖化防止対策を進めております。
 このたび、本県の2017年度 の温室効果ガス総排出量を取りまとめましたので、お知らせします。

 【温室効果ガス総排出量】 

   2017年度                  8,159万t(二酸化炭素換算、以下同じ)

   前年度比                       81万t(1.0%)増加

    基準年度(2013年度)比    80万t(1.0%)減少

 【県内総生産あたりの排出量】 

   2017年度                       2.02t/百万円

   前年度比                        0.03t/百万円(1.3%)減少

    基準年度(2013年度)比    0.16t/百万円(7.2%)減少

本県の2017年度の温室効果ガス総排出量の概要(詳細は別添参照)

  • 温室効果ガス総排出量は、8,159万tとなり、前年度比で81万t(1.0%)増加、基準年度(2013年度)比で80万t(1.0%)減少。
  • 前年度からの増加は、主に産業部門の二酸化炭素排出量が約73万t増加したことによる。
  • 森林吸収量控除後の2017年度の温室効果ガス総排出量は、8,117万t。
  • なお、2018年度の温室効果ガス総排出量の試算値は8,150万tとなり、2017年度より減少する見込み。

 

本県の2017年度の温室効果ガス総排出量の総括

  • 2017年度の温室効果ガス総排出量は、活発な経済活動や気候要因(冬季の気温が低かった)などにより増加したものの、県内総生産あたりの排出量は前年度比で1.3%減少し、基準年度からの4年間(2013年度~2017年度)では7.2%の減少となっている。これは、県民、事業者等による省エネルギー行動や再生可能エネルギーの普及が進んだことによるものと考える。
  • 本県としては、温室効果ガス排出量の削減のため、引き続き、県民、事業者等と連携して、徹底した省エネルギーの推進や創エネルギーの導入拡大等の地球温暖化防止対策を積極的に進めていく。

表

<参考>「あいち地球温暖化防止戦略2030」
 本戦略は、地球温暖化対策の推進に関する法律第21条第3項に基づく「地方公共団体実行計画(区域施策編)」及び愛知県地球温暖化対策推進条例第6条第1項に基づく「地球温暖化対策の推進に関する計画」として策定したもので、2030年度の温室効果ガス総排出量(森林吸収量控除後)を2013年度比で26%削減することを目標として掲げている。
 
 

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問い合わせ

 愛知県環境局地球温暖化対策課
 〒460-8501 
  愛知県名古屋市中区三の丸3-1-2(県庁西庁舎6階)
 電話:052-954-6242
 FAX:052-955-2029
 メール:ondanka@pref.aichi.lg.jp

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