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「あいち地球温暖化防止戦略2030」を策定しました

 愛知県では、平成17年1月に「あいち地球温暖化防止戦略」を策定し、地球温暖化防止に関する取組を総合的かつ計画的に推進してきました。その後、平成24年2月に「あいち地球温暖化防止戦略2020」へ改定し、施策の充実強化を図ってきました。
 その後、京都議定書に代わる2020年以降の新たな国際枠組みである「パリ協定」の採択・発効や、我が国における2030年度までの温室効果ガス排出量削減目標の設定とその目標達成のための「地球温暖化対策計画」の閣議決定など、社会情勢には大きな変化があります。
 本県では、こうした社会情勢の変化等に対応し、中長期の地球温暖化防止の取組を積極的に推進するため、学識経験者や関係団体の代表者等で構成される検討委員会において、新たな戦略の策定について検討を進めてきましたが、この度、新戦略として「あいち地球温暖化防止戦略2030」を策定しました。
 今後は、戦略に掲げた温室効果ガス排出量の削減目標の達成に向け、県民、事業者、市町村などのあらゆる主体と問題意識を共有しながら、積極的に取組を進めていきます。

1 戦略の位置づけ

 本戦略は、地球温暖化対策の推進に関する法律第21条第3項に基づく「地方公共団体実行計画(区域施策編)」及び県民の生活環境の保全等に関する条例第72条に基づく「地球温暖化の防止に関する計画」として策定するものです。

2 計画期間

 2030年度までとし、概ね5年ごとに見直しを行います。

3 戦略のポイント

ポイント1:新たな温室効果ガス排出量の削減目標を設定

 2030年度の県内の温室効果ガス総排出量を、2013(平成25)年度比で26%削減することを目指します。
2030年度の部門別の温室効果ガス削減率(2013年度比)
部門産業業務家庭運輸その他総排出量(※)
削減率▲13.5%▲49.5%▲47.1%▲28.9%▲23.0%▲26.0%

※:吸収源対策を含む

ポイント2:「徹底した省エネルギー」と「創エネルギーの導入拡大」による温室効果ガスの大幅削減

 温室効果ガス削減に向け、以下の3つの視点に基づいた取組(緩和策)により「徹底した省エネルギー」と「創エネルギーの導入拡大」の推進を図ります。
戦略における温室効果ガス排出量の削減目標と取組の視点

ポイント3:気候変動の影響への「適応策」を推進

 本県においても、長期的な気温上昇などの気候の変化が現れており、今後も上昇するおそれがあります。
 こうしたことから、「緩和策」により地球温暖化の進行抑制に最大限取り組んだ上で、それでも避けられない影響に対しては、「適応策」により適切に対処するよう取組を推進します。

4 資料のダウンロード

※組織再編により、平成30年4月1日から、「大気環境課地球温暖化対策室」が「地球温暖化対策課」となりました。

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