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「愛知県気候変動適応センター」を設置します

「愛知県気候変動適応センター」を設置します

 近年、気温の上昇、大雨の頻度の増加や、農作物の品質低下、動植物の分布域の変化、熱中症リスクの増加など、気候変動及びその影響が全国各地で現れており、さらに今後、長期にわたり拡大するおそれがあります。
 こうした中、愛知県では県内における気候変動の影響や適応に関する情報を収集し、地域へ情報提供などを行うことで、事業者、県民等の各主体の適応への取組を一層促進する拠点として、「愛知県気候変動適応センター」を愛知県環境調査センター内に設置します。
 なお、この適応センターは、気候変動適応法第13条第1項に基づく地域気候変動適応センターであり、中部地方初となります。

設置日

平成31年3月22日(金曜日)

※当日午前9時から同9時10分まで愛知県環境調査センター1階で、大村知事が「愛知県気候変動適応センター」の看板掛けセレモニーを行います。

設置場所

愛知県環境調査センター1階 企画情報部内
   名古屋市北区辻町字流7-6
   電話番号052-910-5489(ダイヤルイン)

愛知県気候変動適応センターの主な業務

 

 ○ 県内の気候変動の影響や適応に関する情報の収集・整理・分析※

○ 事業者や県民等への情報提供

○ 市町村等に対する適応策を推進するために必要な技術的助言

○ 国立環境研究所気候変動適応センター(気候変動適応に関する業務や研究を行う国の拠点)との情報共有    

  ※ 分析業務は国立環境研究所気候変動適応センターの技術的支援を受け、平成32年度以降実施する予定です。

セレモニーの取材について

 愛知県環境調査センターは現在建替え工事を行っているため、駐車場の数に限りがありますので、できる限り公共交通機関でお越しください。
 車での来所を希望される場合は3月20日(水曜日)正午までに、愛知県環境部地球温暖化対策課温暖化対策グループ(戸田又は成瀬)
052-954-6242(ダイヤルイン)宛てに電話連絡をお願いします。 
 セレモニー当日は午前8時30分から受付(施設北側の正面玄関)を開始します。

センターまでのアクセスマップ

地球温暖化対策と「適応策」との関係について

 地球温暖化に対する取組には、大気中の温室効果ガスの排出を削減し、地球温暖化の進行を抑制するための「緩和策」と、気候変動により既に現れている影響や、中長期的に避けられない影響に対して、被害を防止・軽減するための「適応策」があります。
  平成30年2月に策定した「あいち地球温暖化防止戦略2030」では、「緩和策」により地球温暖化の進行抑制に最大限取り組んだ上で、それでも避けられない影響に対しては、「適応策」により適切に対応することを定め、施策を推進することとしています。 

適応

気候変動適応法(平成三十年法律第五十号)

(地域気候変動適応センター) 

第十三条 都道府県及び市町村は、その区域における気候変動適応を推進するため、気候変動影響及び気候変動適応に関する情報の収集、整理、分析及び提供並びに技術的助言を行う拠点(次項及び次条第一項において「地域気候変動適応センター」という。)としての機能を担う体制を、単独で又は共同して、確保するよう努めるものとする。

二 地域気候変動適応センターは、研究所(※)との間で、収集した情報並びにこれを整理及び分析した結果の共有を図るものとする。   

※ 国立研究開発法人 国立環境研究所

(参考:全国の地域気候変動適応センター設置状況)

 

自治体名

設 置 日

埼玉県

平成30年12月1日

滋賀県

平成31年1月29日

愛知県地球温暖化対策推進条例(平成三十年十月十九日条例第四十五号)

(気候変動への適応に資する取組の推進等)

第二十一条 県は、国、市町村、事業者その他の気候変動への適応に関係を有する者と連携し、気候変動への適応に資する取組を推進するよう努めるとともに、市町村、事業者、県民及び民間団体に対し、気候変動への適応に関する必要な情報を提供するよう努めるものとする。