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2020年度「あいち木づかいプラン」を策定しました

2020年7月6日(月曜日)発表

2020年度「あいち木づかいプラン」を策定しました ~県産木材利用促進に向けた基本方針及び取組計画~

 愛知県では2003年度から「あいち木づかいプラン」毎年度策定し、率先して県産木材の利用を進めています。

 この取組により、県発注の工事や施設整備において県産木材の利用が着実に増加するとともに、民間での木材利用の取組も広がっています。

 これまで行ってきた住宅や公共建築物における県産木材の利用を引き続き促進していくことに加え、街なみ等都市部での木材利用を広げていくことで、2019年度に開催した第70回全国植樹祭の開催理念※を継承していきます。

 第70回全国植樹祭の開催理念※:「木材の利用」を山村(やま)と都市(まち)をつなぐ架け橋とし、健全で活力のある「森林(もり)づくり」と「都市(まち)づくり」を進めていきます。

お野立所

  お野立所(全国植樹祭あいち2019式典会場)

「あいち木づかいプラン」について

  (1) 概要

 県産木材を利用する意義を記載するとともに、利用促進に向けた基本方針と今年度の具体的な取組計画及び平成30年度の実績を以下の4分野に分けて記載。

     1. 木造・木質化の推進

     2. 木材用途の拡大

     3. 木材利用の普及啓発

    4. 県産木材利用技術の開発

スカイエキスポ                        

 

 

 

 

 

【県産木材を利用した建築事例】 愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo) 

(2) 特徴

  1. 図や絵やデータを用い、県産木材利用の意義等を分かりやすく説明。

  2. 建築基準法の法的制限等、様々な解説を充実。

  3. 構造や内装に県産木材をふんだんに使用した優良な取組事例を写真等で紹介。

(3) 閲覧及び配布

  このプランは、林務課のWebページ (https://www.pref.aichi.jp/soshiki/rinmu/)  に掲載するとともに、冊子(A4判カラー23ページ)50部を林務課及び各農林水産事務所で配布します(部数には限りがあります)。

参考 県産木材の利用状況について

(1) 県産木材の利用率は着実に増加

県が発注した公共施設・公共工事における県産木材(あいち認証材※)の利用率については、着実に増加しています。
  あいち認証材※:愛知県内で産出されたことを、又は、それを加工した材品であることを、愛知県産材認証機構が認証した木材、製材品を指す。

県産木材利用率

(2) 公共施設での木材利用に関する取組事例

   常滑市にある「愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)」、名古屋市にある「県営住宅(平針住宅集会所)」では、構造や内装に県産木材を使用しています。

Sky Expo ホールD平針住宅集会所

 

 

 

 

 

 

   愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)                                       県営住宅(平針住宅集会所)

(3) 民間施設での木材利用に関する取組事例

   丹羽郡大口町にある「株式会社東海木材相互市場本社棟・問屋棟」では、構造に県産木材を使用しています。 

 

東海木材相互市場本社棟東海木材相互市場本社棟・問屋

        

 

 

 

 

 

                          株式会社東海木材相互市場(左:本社棟外観、右:問屋棟内観)

問合せ

愛知県 農林基盤局林務部林務課
木材利用推進グループ
担当:佐久間、高嶋
電話:052-954-6445
内線:3745、3747
E-mail: rinmu@pref.aichi.lg.jp

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