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アジア競技大会選手村後利用事業における「街区全体で統一的に木造・木質化を図るまちづくり」に支援します

ページID:0378686 掲載日:2022年2月3日更新 印刷ページ表示
 愛知県は、カーボンニュートラルの実現に寄与する木材利用を進める「アジア競技大会選手村後利用事業」における「街区全体で統一的に木造・木質化を図るまちづくり『ウェルネス・アソシエーション』+『木のある暮らし』プロジェクト」に対して支援することとしました。
 県では、今後、外部有識者、県関係局からなる研究会を立ち上げ、本プロジェクトの実効性、実施効果を高めるため、専門的見地から助言等の支援をしていきます。

1 プロジェクトの概要

(1)経緯

 第2回あいちカーボンニュートラル戦略会議において、カーボンニュートラルの実現に貢献し、県が事業化を支援すべきプロジェクトとして選定された。

(2)プロジェクト名

 街区全体で統一的に木造・木質化を図るまちづくり「ウェルネス・アソシエーション」+「木のある暮らし」プロジェクト

(3)プロジェクト実施者

 アジア競技大会選手村後利用事業契約候補事業者(代表法人:中部電力株式会社及び構成員5社)

(4)プロジェクトの内容

 第20回アジア競技大会選手村後利用施設(名古屋市港区)の整備(区域約15ha)にあたり、都市の木造・木質化のモデルとなるよう、街区全体で統一的に建築物の木造・木質化を図り、都市の木造・木質化の先導的な取組、かつカーボンニュートラル社会の実現に貢献する取組として全国に発信していく。

 木は成長の過程で空気中の二酸化炭素を吸収し、炭素を蓄える働きがあります。その木を伐採し、加工して木材として使っている間は木材に炭素が固定されています。このようなことから、木材の利用を進めていくことはカーボンニュートラルの実現につながります。

 ※プロジェクトの選定、評価結果については、別紙参照。

2 研究会の概要

(1)目的

 プロジェクトの実効性、実施効果を高めるため、研究会を設置し、プロジェクト実施者に対して、次のような点について専門的見地から助言を行う。
 1.建築物の木造・木質化を積極的に進める上で必要な技術的なこと
 2.木材利用の効果やメリットの検証、情報発信
 3.木材を確実に供給していくためのサプライチェーンの構築
 4.本プロジェクトの取組に係るカーボンニュートラルへの貢献度の検証、全国へのPR

(2)研究会の構成員

 森林資源、木材生産・流通、木造建築、まちづくり等に精通する専門家で構成。
研究会・構成員

【学識経験者(敬称略、五十音順)】

日本福祉大学 健康科学部 福祉工学科 准教授 坂口 大史(さかぐち だいし)

中部大学 工学部 建築学科 教授          古川 忠稔(ふるかわ ただとし)

名古屋大学大学院 生命農学研究科 准教授    山﨑 真理子(やまさき まりこ)

名古屋大学大学院 生命農学研究科 教授          山本 一清(やまもと かずきよ)

 

ほか県庁内関係課室 

 

(3)今後の予定

 第1回研究会を3月に開催します。

3 お問い合わせ

愛知県農林基盤局林務部林務課
木材利用推進グループ
担当:佐久間、高嶋
電話:052-954-6445
内線:3745,3747
E-mail:rinmu@pref.aichi.lg.jp
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