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東日本大震災の発生から10年に当たっての知事コメント

東日本大震災の発生から10年に当たっての知事コメント

 本日3月11日は、東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から10年を迎えます。
 犠牲となられた方々に対して、改めて哀悼の意を表するとともに、被害にあわれた皆様にお見舞いを申し上げます。
 本県におきましても、県庁舎に弔旗を掲揚し、震災で亡くなられた方々に慎んで、哀悼の意を表したいと思います。
 本県では、震災直後から「被災地域支援対策本部」を立ち上げ、一日も早く被災地域が復旧・復興をとげ、被災者の皆様が生活を再建していただくことができるよう、様々な支援を続けてまいりました。
 今も、本県には800人を超える方々が被災地域から避難されており、長引く避難生活での不安やストレスを抱えておられることと思います。県といたしましても、愛知県被災者支援センターにおいて、被災者の皆様への個別訪問や交流会等を開催するほか、保健師による健康相談などの心や体のサポートを行っているところであります。
 来年度も、引き続き被災地からの要請や被災者の皆様のニーズに合わせ、職員の長期派遣や住宅の提供など、きめ細やかな支援を行ってまいります。
 また、県の防災対策につきましても、これまでにも東日本大震災から得られた教訓を踏まえて、愛知県地域防災計画を抜本的に見直すとともに、愛知県地域強靱化計画やあいち地震対策アクションプランに基づき、住宅・建築物や河川海岸堤防等の耐震化、浸水・津波からの迅速な避難につながる対策等、ハード・ソフト両面から、防災・減災に向けた取組を進めているところであります。
 「備えあれば憂いなし」
 今後も自然災害のリスクに負けない安全・安心な県土づくりを目指し、全力で取り組んでまいります。

2021年3月11日
 愛知県知事 大村 秀章

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