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第2期愛知県科学技術基本計画「あいちの未来図」(1)

科学技術がひらく豊かな未来「2010~2015年の愛知の姿」

 都市や郊外の未来はどう変わるのでしょうか?
愛知県では、豊かな自然と、ものづくりの技術と伝統、そして人が共存する「豊かな未来」を目指しています。それは、愛知万博のテーマでもあった「自然の叡智」がめざした、新たな21世紀の生き方への挑戦です。
ここでは、3つのシーンから科学技術が「豊かな未来」に貢献している様子を、当地域の技術レベルや、県民アンケートにより予測してみました。

都市及び郊外における未来図

都市および郊外の未来図

IT・バイオで農林水産業の高度化

◆センサー技術活用IT農業
センサーや小型衛星を活用した環境保全型IT農業の実現
◆IT利用による物流管理
生産から物流までの一元的な管理消費者が生産地や生産者を指定した農畜水産物の購入が可能になる。
◆食品保存技術の高度化
バイオ技術による食品保存技術の高度化により、安全な食品が新鮮に食卓に届けられる。

未来型交通システム実現

◆公共交通の活性化
ITを活用したデマンドバスや、IMTSが実用化
◆歩行空間の安全・快適化
ICチップや携帯への地上デジタルデータ放送により、的確なバリアフリーや観光の情報提供が行われる。
◆「事故・渋滞ゼロ」エリア
車車間(車と車)、路車間(道路と車)通信の高度化により、事故や渋滞のないエリアが登場。
◆環境負荷の少ない車
燃料電池自動車の一般への普及が始まる。また、車体のほとんどがリサイクル可能となる。

ゼロエミッション工場実現

◆CO2・廃棄物ゼロ工場
製造業における、環境への負荷が激減する
◆超省エネルギー製造業
自律型ナノ製造装置の登場により、高付加価値かつ超省エネ工場の登場
◆地域循環システムの構築
工場や近隣オフィスによる、エネルギー・廃棄物地域内循環処理システムの構築

安心で活力のある都市

◆高度地域防災システムの確立
センシング技術や超小型衛星の活用により、災害予測や状況把握、復旧に貢献。
◆中心市街地の活性化
IT連携により、商店街の利便性が向上。都市は環境対応型のコンパクトシティーに移行する。
◆都市環境の改善
ビル緑化や、都市環境シミュレーションによりヒートアイランド現象の改善

物流・調達の愛知モデル確立

◆環境調達モデルの確立
製造から廃棄、環境負荷までのライフサイクルコスト評価に基づく環境調達モデルの確立
◆物流管理の高度化
ICタグによる最適な在庫管理・物流管理の実現

問合せ

愛知県 産業労働部 産業科学技術課

E-mail: san-kagi@pref.aichi.lg.jp