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第2期愛知県科学技術基本計画「具体の取組」(4つの重点分野)

県民を豊かにする重点4分野

「環境」の分野

〈施策の方向性〉

  • 環境調和・持続可能社会の構築に向けた環境技術、省エネルギー技術の研究開発を産学行政の連携により推進する。
  • 水素エネルギー・燃料電池技術について、モノづくり愛知の潜在能力を活かした戦略的取組を進める。
  • 「あいち地球温暖化防止戦略」の目標達成に向け、新エネルギーの活用やエコカーの普及、ITSの活用、森林の整備、省エネ技術の開発など、科学技術でサポートできる分野を推進していく。(具体的な取組は、平成17年1月策定「あいち地球温暖化防止戦略」による。)

〈具体的な取組〉

  • 省資源、省エネルギー、新エネルギーの推進
  • 循環型社会実現や環境負荷軽減に向けた研究・実証

〈目標設定〉

  • 新エネルギーの実証実検、技術開発
  • 資源循環データベースの構築 →平成22年度までに整備開始
  • 温室効果ガスの削減 →平成22年度までに6%削減
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「人」の分野

〈施策の方向性〉

  • 現場との直結により、介護・医療の高度化を図り、質の高い生活を送ることのできる健康長寿社会の実現をサポートする。
  • 介護・医療と工学、情報通信技術を連携させ新技術開発を加速する。
  • 食による健康増進、疾病予防・治癒に向けた、食品素材及び食品の応用開発研究を推進する。
  • 県民の関心の高い疾病について、予防、診断、治療に関する研究開発を実施。

〈具体的な取組〉

  • 健康長寿生活をサポートする先進技術の開発
  • 先端的研究成果の還元による、質の高い医療の実現

〈目標設定〉

  • 健康長寿産業分野での全国シェア →平成22年度までに1%アップ
  • 介護機器・介護ロボットなどの共同研究
  • 健診受診率の向上 →「健康日本21」に定める目標の達成
  • 各種規制等の緩和
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「暮らし」の分野

〈施策の方向性〉

  • 自然災害からの被害を最小限に抑え、迅速に復旧するための施策の推進。
  • 衣・食・住など、人の暮らしに関わる危険因子を除く技術開発。
  • ITS世界会議や愛知万博で実証実験が行われた各種ITSの実用化。
  • 高齢者や障害者、外国人等を含む全ての人がゆとりある暮らしと安全を享受できる、IT・ITSの技術開発。

〈具体的な取組〉

  • いつでも安全に暮らすことのできる衣・食・住への支援
  • 安心でゆとりある暮らしを実現できるユニバーサル社会の実現

〈目標設定〉

  • 震災復旧マニュアルの整備(行政の取組) →平成18年度中に整備
  • 県内交通死亡事故を大幅に削減
  • 自律的移動支援、能動的観光案内の実施
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「挑戦」の分野

〈施策の方向性〉

  • 航空宇宙分野の研究開発や製造機能の集積を進めるとともに、国等の研究機関を誘致する。
  • 困難な作業の代役や人のサポートをするロボットの、開発・実用化。
  • がん・認知症の医療向上に向けた国際レベルの先進的医療技術の研究を推進。
  • 本県に先端の研究シーズ(技術の種)があり、将来の産業創造につながる可能性のある先端技術を発掘、支援。

〈具体的な取組〉

  • ものづくりの伝統を活かした先進技術の集積化
  • 最先端の生物情報科学による先進医療技術の確立

〈目標設定〉

  • 航空宇宙に関する研究施設の誘致 →平成22年度までに誘致
  • がん個別化医療の実現に向けた共同研究 →平成22年度までに開始
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問合せ

愛知県 産業労働部 産業科学技術課

E-mail: san-kagi@pref.aichi.lg.jp