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第2期愛知県科学技術基本計画「具体的取組」(4つの知の戦略)

重点分野を推進するための、4つの知の戦略

知の「育成」

〈施策の方向性〉

  • 青少年が、積極的に科学技術に関心を持てる取組と、科学技術に対する正しい認識がいつまでも持てる生涯を通じた学習施策を積極的に展開する。
  • 多様な任用形態により、国内外の優秀な人材が活躍できる場を確保する。また、中小企業における研究者・技術者の資質向上を支援する。
  • 優秀な人材が活躍できる場を提供し、国際的評価を得られるような人材を育成する。

〈具体的な取組〉

  • 次代を担う青少年の育成と生涯学習の推進
  • 研究者の多様な活用や連携、育成
  • 独創的、創造的人材の育成

〈目標設定〉

  • 県立高校総合学科の倍増 →平成22年度までに
  • 少年少女発明クラブ設置促進
  • 国際会議・学会・シンポジウムの開催 →国際会議年間250件
  • 博士研究者の研究支援と企業との研究交流の支援 

学生帽画像

知の「連携」

〈施策の方向性〉

  • 地域の能力を最大限に活かした"知恵"と"技術"の融合社会創出のため、産学行政の役割の明確化と連携の強化を行う。
  • 社会に必要とされる科学技術を重点的に推進するため、産学行政に加え民と
  • 連携を深め、社会のニーズを正しく把握する仕組みを構築する。

〈具体的な取組〉

  • 共同研究・事業化の実現支援体制の拡充
  • 多様な交流(広域・国際・産学行政民など)の支援
  • 試験研究機関や科学技術振興団体のネットワーク強化

〈目標設定〉

  • 主要競争的資金獲得30件以上
  • 産学行政共同研究の実施件数、1,000件
  • 大学発ベンチャー100社
連携イメージ画像

知の「拠点」

〈施策の方向性〉

  • 本県が、モノづくり産業県として将来にわたって、その活力を持続発展させるために、科学技術の開発をリードする「知の拠点」づくりを進め、「次世代モノづくり技術」の創造、国内外への提案・発信を行う。
  • 世界最先端の分析・計測評価、共同研究・研究開発、人材・新産業育成の拠点とする。
  • ナノ、IT、バイオの基盤技術分野を中心とした研究・実証プロジェクトの展開。
  • 県試験研究機関や財団法人科学技術交流財団の機能を強化する。

〈具体的な取組〉

  •  「次世代モノづくり技術」の創造・発信を図る「知の拠点」づくり
    (1)「知の拠点」の中核となる先導的中核施設の整備
    (2)先導的中核施設での研究・実証プロジェクトの整備
    (3)先端研究関連機能やインキュベーション施設の提案・誘致
  • 科学技術交流財団、県試験研究機関の機能強化
  • 先導的中核施設と県立の大学の連携推進

〈目標設定〉

  • 先導的中核施設の整備→平成22年度までに
  • 次世代モノづくりの創造・発信拠点の段階的整備→平成27年度までに一定の整備
  • 試験研究施設の県内への集積→平成22年度までに180機関
  • 県立の大学における改革の推進→平成19年度に公立大学法人の設立
研究室イメージ画像

知の「継承」

〈施策の方向性〉

  • モノづくりの伝統を将来へ継承するとともに、その技術を活かし、新たな次世代産業を創出する。
  • 「自然の叡智」の理念のもと、愛知万博で提示された持続可能な社会に向けた先進的環境技術などを、世界的な課題の解決に向けた取組に活かす。
  • 万博開催地のメリットを活かし、「次世代産業の創出」や「国際大交流」の実現を目指す。また、「市民参加」の理念も科学技術の裾野を広げる取組として継承していく。
  • 愛知万博の理念を世界や未来へ引き継ぐ取組を行う。

〈具体的な取組〉

  • 先進的技術の次世代産業への継承
  • 万博を契機とした多様な交流活動の継承
  • 「自然の叡智」の理念を世界そして未来へ発信

〈目標設定〉

  • 「自然の叡智」の理念を継承する国際的な賞の創設
  • 「新エネルギー等地域集中実証研究」の継続
  • モノづくりを継承する事業の実施
  • 国際会議・学会・シンポジウムの積極的誘致

問合せ

愛知県 産業労働部 産業科学技術課

E-mail: san-kagi@pref.aichi.lg.jp