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愛知県「知の拠点」ナノテクイノベーション戦略推進地域及び浜松・東三河ライフフォトニクスイノベーションが「国際競争力強化地域」に選定されました。

愛知県「知の拠点」ナノテクイノベーション戦略推進地域及び浜松・東三河ライフフォトニクスイノベーションが「国際競争力強化地域」に選定されました。

  国が公募していた「地域イノベーション戦略推進地域」※1について、県が提案していた「知の拠点」及び「浜松・東三河」に係るプロジェクトの2件が、ともに「国際競争力強化地域」※2として選定されましたのでお知らせします。

 また、「知の拠点」に係るプロジェクトについては、文部科学省の支援施策である「地域イノベーション戦略支援プログラム」※3にも採択されましたので、併せてお知らせします。

<文部科学省地域選定結果及びプログラム採択結果>

(1) 地域イノベーション戦略推進地域(平成23年度公募分)一覧(本県関係分)

地域イノベーション戦略推進地域(国際競争力強化地域)一覧
 地域名 協議会 総合調整機関構想の概要 
 愛知県「知の拠点」ナノテクイノベーション戦略推進地域 愛知県「知の拠点」ナノテクイノベーション推進協議会 公益財団法人科学技術交流財団 愛知県が愛・地球博跡地に整備を進める次世代モノづくり技術の創造・発信の拠点となる「知の拠点」において、最先端の計測分析ツール(シンクロトロン光と高度計測分析・実証試験装置)を活用して、産学官連携による共同研究開発を行い、ナノ計測分析ツールに裏打ちされた高機能部材・デバイスの開発を実現する。
 浜松・東三河ライフフォトニクスイノベーション 浜松・東三河地域イノベーション戦略推進協議会 財団法人浜松地域テクノポリス推進機構 産学官金が横の関係で結び付く水平連携型(ネットワーク型)の産業構造を構築し、最先端の光・電子技術を基盤として、「ライフフォトニクスイノベーション」を展開し、「輸送機器用次世代技術産業」「健康医療産業」「光エネルギー産業」「新農業」の新産業4分野の基幹産業化を図ることにより、より良いQOL(Quality of Life)を志向する安全・安心・快適で持続的に成長可能な社会を実現する。

(2) 平成23年度地域イノベーション戦略支援プログラム採択地域一覧(本県関係分)

地域イノベーション戦略支援プログラム採択地域一覧
 地域名 総合調整機関 地域別 テーマ 事業の概要
 愛知県「知の拠点」ナノテクイノベーション戦略推進地域 公益財団法人科学技術交流財団 国際競争力強化地域 ナノ計測分析ツールを基盤とした高機能部材・デバイスの開発によるナノテクイノベーション創出への取組 「知の拠点」ナノテクイノベーション戦略において、ナノ計測分析ツール(シンクロトロン光と高度計測分析・実証試験装置)を活用した共同研究を行うために、ナノ計測分析ツールの高機能化、国際的な研究交流の促進を目的とした研究者の集積と、研究成果の事業化支援を強化する地域連携コーディネータの配置を行う。

(用語解説)

○「地域イノベーション戦略推進地域」※1 

 地域イノベーションの創出に向けた地域の主体的かつ優れた構想に対して、文部科学省、経済産業省、農林水産省の3省の施策により、その実現を支援するもの。地域の強みや特性を活かしながら、大学等の研究機関の研究段階から事業化に至るまで、産学官等の参画機関が連携して持続的・発展的なイノベーションの創出に取り組む地域が「国際競争力強化地域」又は「研究機能・産業集積高度化地域」として選定される。

 今般、「国際競争力強化地域」としては、全国で9地域が、「研究機能・産業集積高度化地域」としては、全国で15地域が、それぞれ選定された。

○「国際競争力強化地域」※2

 海外からヒト・モノ・カネを惹きつける強力なポテンシャルを持った地域。

○「研究機能・産業集積高度化地域」

 地域の特性を活かしたイノベーションが期待でき、将来的には海外市場を獲得できるポテンシャルを有する地域。

○「地域イノベーション戦略支援プログラム」※3

 「地域イノベーション戦略推進地域」に選定された地域のうち、文部科学省による支援が地域イノベーション戦略の実現へ大きく貢献すると認められる地域に対して、戦略の中核を担う研究者の大学への集積や、戦略実現のための人材育成プログラムの開発・実施等について支援が行われるもの。

(参考1) 愛知県「知の拠点」ナノテクイノベーション戦略推進地域の概要

1 地域名

 愛知県「知の拠点」ナノテクイノベーション戦略推進地域

2 提案機関

(1)経済界

  社団法人中部経済連合会、名古屋商工会議所

(2)大学

  国立大学法人名古屋大学、国立大学法人名古屋工業大学、

  国立大学法人豊橋技術科学大学、学校法人トヨタ学園豊田工業大学

(3)自治体

  愛知県

(4)金融機関

  株式会社三菱東京UFJ銀行

(5)イノベーション推進機関

  公益財団法人科学技術交流財団

3 地域戦略

(1)ナノ計測分析ツールの整備と評価研究

  ナノ計測分析ツールの整備と、シンクロトロン光の高機能化によるナノ計測分析ツールの評価研究

(2)ナノ計測分析ツールを活用した共同研究開発

  次世代モノづくりに必要なナノ計測分析ツールを基盤とする高機能部材・デバイスの共同研究開発

4 本支援プログラムの支援内容

(1)本戦略の中核を担う研究者の集積(大学へ直接補助)

   ○重点研究プロジェクト(本県独自のプロジェクト)を担う研究者の招聘

   ○シンクロトロン光利用施設の高機能化・多機能化を担う研究者の招聘  

(2)知のネットワークの構築支援(公益財団法人科学技術交流財団へ補助)

   「知の拠点」ソフト事業のキーマンとなる地域連携コーディネータの設置

(参考2)浜松・東三河ライフフォトニクスイノベーションの概要

1 地域名

 浜松・東三河ライフフォトニクスイノベーション

2 提案機関

(1)経済界

  浜松商工会議所、豊橋商工会議所

(2)大学

  国立大学法人静岡大学、国立大学法人浜松医科大学、学校法人光産業創成大学院大学、国立大学法人豊橋技術科学大学

(3)自治体

  愛知県、静岡県、浜松市、豊橋市

(4)金融機関

  株式会社静岡銀行、浜松信用金庫、遠州信用金庫、豊橋信用金庫

(5)イノベーション推進機関

  財団法人浜松地域テクノポリス推進機構、株式会社サイエンス・クリエイト

3 地域戦略

(1)異分野・他分野融合の場「知のプラットホーム」

  グローバルな研究開発と事業化を推進するため、地域産学官金が課題と解決策を議論し合い、イノベーション創出の場となるオープンイノベーションのための知のプラットホームを設置する。

(2)若手・中堅研究者及び技術者の人材育成

  光・電子技術の利活用によって、企業の経営者・技術者が新成長産業に参入するための革新的な人材を育成するため、多層的・複合的な人材育成システムを確立する。

(3)コーディネータ人材の充実

  コーディネータの質の向上と若手人材養成の取組を充実させ、地域企業の技術・経営課題の解決、新技術・新製品の開発、ビジネスモデルの立案、企業間の連携を支援するなど、コーディネータ人材のプロデュース能力の向上を図る。

(4)グローバル展開の強化

  提案機関のネットワークを活用しつつ、新たに設置する国際技術動向調査ユニットをシンクタンクとして機能させ、グローバルな視点で研究開発から事業化までを進め、世界市場に向けた出口戦略を構築する。

問合せ

愛知県 産業労働部 新産業課科学技術推進室
知の拠点整備第一グループ 辻村、鹿野、加藤(一) 電話052-954-6352(ダイヤルイン)
科学技術推進グループ 阿知波、花木         電話052-954-6349(ダイヤルイン)
E-mail: kagaku@pref.aichi.lg.jp