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文部科学省「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」における愛知県及び名古屋大学の共同提案事業の採択について

 文部科学省が平成28年度から公募方式により実施している、地域向け科学技術振興施策「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」について、この度、平成30年度の支援対象地域に、愛知県と名古屋大学が共同提案した「あいち次世代自動車イノベーション・エコシステム形成事業」が採択されましたので、お知らせします。

1 提案名

 「あいち次世代自動車イノベーション・エコシステム形成事業」

  ~100年に1度の自動車変革期を支える革新的金型加工技術の創出~

2 提案者

愛知県、名古屋大学 

3 事業期間

平成30年9月頃から平成35年3月まで(5年間)

4 事業規模

年間:1億円~1.4億円程度  総額:6.8億円程度

※文部科学省の100%補助

5 事業概要

・ 愛知県の基幹産業である自動車産業は、自動運転、電動化など「100年に1度」と呼ばれる大変革期に直面。

・ 大変革期を支えるキーテクノロジーのひとつは、車載カメラやレーザーレーダ(LiDAR)などの「先進運転支援システム(ADAS:Advanced driver-assistance systems)」の高度化であり、その開発には、「微細」、「超精密」な加工が可能な「金型」の革新が不可欠。

・ モノづくりの集積地である愛知地域が保有する切削加工技術や工具成形技術などのコア技術を統合・深化させ、微細・超精密な革新的金型加工技術を創出、普及させる。

・ その技術により、車載カメラレンズ等の次世代ADAS用光学部品を実現して、あいち次世代自動車イノベーション・エコシステムの構築を目指す。

6 事業の運営

 本プロジェクトの推進に向け、名古屋大学や名古屋工業大学、金型関連企業の参画を得た事業プロデュースチームを公益財団法人科学技術交流財団に設置し、事業全体をマネジメントしていく。

7 事業の全体イメージ

  趣旨

  プロジェクトの概要

8 問合せ先

 【事業全体に関すること】

  愛知県産業労働部産業科学技術課 鹿野、安藤、土井

  電話:052-954-6351

 【研究開発内容に関すること】

  名古屋大学大学院工学研究科 航空宇宙工学専攻 教授 社本 英二

  電話:052-789-2705

  

(参考)「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」の概要

1 事業目的

・ 「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」は、地域の成長に貢献しようとする地域大学等に、事業プロデュースチームを創設し、地域の競争力の源泉(コア技術等※)を核に、地域内外の人材や技術を取り込み、グローバル展開が可能な事業化計画を策定し、社会的インパクトが大きく地域の成長とともに国富の増大に資する事業化プロジェクトを推進するものである。

・ 事業化を通じて、日本型イノベーション・エコシステムの形成と地方創生を実現する。

・ 平成28年度から公募方式により開始され、平成30年度は、27件の提案があり5件が選定された。

 ※国費による革新的な基礎研究成果及び長年、地方公共団体等が支援して競争優位にある技術・ノウハウ等

2 事業概要

・提案者:大学と地方自治体の共同提案

・事業規模:年間1億円~1.4億円程度

・実施期間:原則5年間

・事業構図:

  エコシステム事業構図

  ※事業プロデュースチームは大学又は財団法人等の産業支援機関に設置

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