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「あいち科学技術・知的財産アクションプラン2016-2020」追補版となる「重点施策パッケージ2018-2020」の策定、及びこれに基づく研究シーズの公募について

 愛知県は、「あいち科学技術・知的財産アクションプラン2016-2020」(平成28年2月策定)の推進の一環として、昨今の社会経済の変化に対応したプランの追補版となる「重点施策パッケージ2018-2020」を策定しましたのでお知らせします。
 本パッケージでは、重点的に取り組むべき3つの中期的産業育成課題を定めるとともに、その課題に対応した13の課題解決の方向性(研究開発分野)を設定しました。
 つきましては、この「重点施策パッケージ2018-2020」に基づき、今後の本県の様々な産業振興施策に活かすための優れた研究シーズを公募します。
 また、公募の開始に当たり、説明会を開催しますので、併せてお知らせします。

1 「あいち科学技術・知的財産アクションプラン2016-2020」追補版「重点施策パッケージ2018-2020」の概要

(1) 概要

  • 本県では、2020年度までに取り組むべき本県の科学技術・知的財産施策の方向性や具体的な取組を明らかにする「あいち科学技術・知的財産アクションプラン2016-2020」を平成28年2月に策定。
  • プラン策定後、AI・IoT・ビッグデータなど情報処理技術を核とした第4次産業革命の進展や、自動車産業における電動化、自動運転の動きなど、社会経済の変化が進展。
  • プランの推進の一環として、社会経済の変化に対応した新たな中期的産業育成課題を明らかにするとともに、課題解決に向けて本県が重点的に取り組むべき施策の方向性を示すため、外部有識者で構成する「あいち科学技術・知的財産アクションプラン推進委員会」の意見を踏まえ、2018年度から2020年度を対象とした「重点施策パッケージ」を策定。
  • 「重点施策パッケージ」により、プランを追補し、プランと一体となって科学技術・知的財産施策の推進を図る。

(2) 中期的産業育成課題と課題解決の方向性(研究開発分野)

  • 国がサイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させた「Society5.0」の実現を我が国の成長戦略に位置づけるなか、「重点施策パッケージ」においては、高度なモノづくりの現場やリアルデータの蓄積、ソフトとハードのすり合わせ技術など、愛知の持つ強みを生かし、「Society5.0」の先導役を担う地域を目指し、3つの中期的産業育成課題と13の課題解決の方向性(研究開発分野)を設定。
設定した3つの中期的産業育成課題と13の課題解決の方向性
中期的産業育成課題

課題解決の方向性

(研究開発分野)

自動車の電動化、情報化、知能化及びMaaS※に係る100年に一度の大変革期に対応した新しいビジネスモデルの構築

※Mobility as a Service

1. 高性能モーター及びその周辺分野

2. パワー半導体及びその周辺分野とワイヤレス給電等の活用分野

3. 次世代電池分野及びその周辺分野

4. 車載カメラ・LiDAR及びその周辺分野

5. コネクティド関連及びMaaS分野

AI・IoT・ビッグデータを活用したスマートファクトリーの実現

6. AI・IoT・ビッグデータを活用した生産技術・検査分野

7. コンテンツを始めとしたマン・マシンインターフェイス分野

8. スマートグリッド化によるエネルギーの最適配分に関する分野

9. AI・IoT・ビッグデータの新規活用分野

時代の流れに敏感に対応したモノづくり基盤技術の更なる高度化及び新しいビジネスモデルの構築

10. マテリアル・インフォマティクス等に基づく革新的高機能材料分野

11. シンクロトロン光を始めとした高度分析機器の先端的活用分野

12. 高機能材料を使いこなす高精度・高効率加工技術分野

13. 高付加価値なモノづくりを生み出す積層造形技術分野

(3) 「重点施策パッケージ」の推進に向けて

  • 当面の重点目標として、オープンイノベーションを核とした産学行政連携による新規研究開発プロジェクトの立ち上げを目指す。

「重点施策パッケージ 2018-2020」 概要版 [PDFファイル/211KB]

あいち科学技術・知的財産アクションプラン推進委員会 委員名簿 [PDFファイル/42KB]

2 研究シーズの公募について

(1) 公募の趣旨

  • 「重点施策パッケージ2018-2020」に基づき、今後、本県の様々な産業振興施策に活かすための優れた研究シーズを公募・選定するものです。 なお、研究シーズはオープンイノベーションにより解決すべき業界横断的な課題や、一企業では解決できない共通課題(協調領域)を明確化し、その課題解決に資するものとします。

(2) 公募期間

  • 平成30年10月5日(金曜日)正午から 平成31年1月4日(金曜日)正午まで

(3) 応募方法

 研究シーズ公募要領に従い、研究シーズ申請書をはじめ、必要となる書類等を公募期間中に提出してください。

  • 公募要領及び申請書等の様式について

<研究シーズ公募要領>

研究シーズ公募要領 [PDFファイル/194KB]

研究シーズ公募概要チラシ [PDFファイル/113KB]

<提出書類>

(様式1)研究シーズ申請書 [Wordファイル/49KB]

(様式2)誓約書 [Wordファイル/25KB]

公募要領及び申請書等は、以下からもダウンロードできます。
愛知県 産業労働部 産業科学技術課Webページ http://www.pref.aichi.jp/san-kagi/kagaku/index.html

  • 応募書類提出先

応募書類は、郵送又は持参により下記まで提出してください。
愛知県 産業労働部 産業科学技術課 科学技術グループ
  〒460-8501
  名古屋市中区三の丸三丁目1番2号(県庁西庁舎7階)
※持ち込みによる提出の場合は、平日の午前9時から午後5時までに限ります。
※郵送の場合は、封筒に「研究シーズ申請書在中」と朱書きしてください。
※なお、平成31年1月4日(金曜日)正午 必着 とします。
※提出書類に不備があった場合は受付できませんので、十分御注意ください。

(4) 審査、選定、登録及び公表

ア 審査

(ア) 方法

産学行政からなる研究シーズ審査委員会を設置し、書面審査を行います。
なお、審査は非公開で行い、審査の経過や状況等に関する問い合わせには応じません。

(イ) 主たる審査項目

  • オープンイノベーションにより解決すべき業界横断的課題や、一企業では解決できない協調領域等

  • 本提案に基づく、業界横断的課題・協調領域等解決の可能性(※国際的に通用する技術的優位性を含む)

  • 県内企業が活用する可能性

イ 選定、登録及び公表

 県は、審査委員会の審査結果を踏まえて、選定の可否を決定します。選定された研究シーズについては、今後、本県の様々な産業振興施策に活かすための優れた研究シーズとして登録し、平成31年2月に結果を県産業科学技術課ホームページ等で公表(公表日時は申請者にメールで連絡します。)します。なお、選定結果についての異議申し立ては受け付けません。

3 研究シーズ公募説明会の開催について

(1) 日時及び会場

 
日 時会 場定 員

平成30年10月18日(木曜日)

午後1時30分から

午後5時まで

あいち産業科学技術総合センター1階 講習会室

(愛知県豊田市八草町秋合1267番1 「知の拠点あいち」内)

200名

(2) 内

 研究シーズ公募に関する説明、現地見学、及び質疑応答

(3) 申込方法

 参加を希望される方は、以下の申込先まで、参加申込書に参加者の所属、氏名、役職、連絡先、現地見学の希望の有無と見学希望施設について、「研究シーズ公募説明会チラシ」の参加申込書に記載の上、メール又はFAXによりお申込みください(1機関3名以内)。なお、件名を「研究シーズ公募説明会申込」と記載してください。

研究シーズ公募説明会チラシ [PDFファイル/445KB]

研究シーズ公募説明会 参加申込書 [Wordファイル/39KB]

  • 申込先

愛知県産業労働部産業科学技術課 科学技術グループ
メール:san-kagi@pref.aichi.lg.jp
FAX:052-954-6977

  • 申込期限

平成30年10月11日(木曜日)

(4) その他

  • 公共交通機関でお越しください。
  • 本説明会への出席は、研究シーズ応募の必須条件ではありません。
  • 詳細は、公募要領3ページ、又は公募説明会チラシを参照してください。

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