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「あいち科学技術・知的財産アクションプラン2016-2020」追補版となる「重点施策パッケージ2018-2020」に基づき、研究シーズを選定しました!

 愛知県では、「あいち科学技術・知的財産アクションプラン2016-2020」の追補版「重点施策パッケージ2018—2020」※1(平成30年10月策定)に基づき、今後、重点的に取り組むべき3つの中期的産業育成課題の解決に資する13の研究開発分野において、研究シーズを公募しました(平成30年10月5日発表済)。

 その結果、14大学6研究開発機関10企業から研究シーズ118件の応募があり、審査委員会で審査した結果、全118件を本事業の研究シーズとして選定・登録しました。

1 公募結果

(1) 公募期間

 平成30年10月5日(金曜日)正午から平成31年1月4日(金曜日)

(2) 応募件数

 14大学6研究開発機関10企業から118件の応募

(3) 審査

 産学行政からなる研究シーズ審査委員会を設置し、オープンイノベーションにより解決すべき業界横断的な課題・協調領域等の課題解決の可能性、及び県内企業が活用する可能性などの観点から、審査を実施、決定

(4) 結果

 118件の研究シーズを登録(別紙1)

 詳しくは、以下の「研究シーズ一覧」を御覧ください。

 http://www.pref.aichi.jp/san-kagi/kagaku/zikipuro/2019seeds.xlsx

 ※ 県産業科学技術課Webページに掲載しています。

 

2 研究シーズの今後の活用について

 今後、県は、選定・登録された研究シーズの中から、産学行政連携による産業振興施策※2(研究プロジェクト)を実施する予定です。ついては、同施策への参画を目途として、個々の研究シーズの説明を希望する場合は、平成31年3月1日(金曜日)までに「研究シーズ説明希望調査票」(別紙2)へ必要事項を記入の上、以下の提出先までメールで御提出ください。

 研究シーズ説明の希望が多数の場合には、当該研究シーズの合同説明会を開催します。その場合、県から開催場所・日時等を、希望者宛てに御連絡します。

  • 提出先

 愛知県産業労働部産業科学技術課 科学技術グループ

 メール:san-kagi@pref.aichi.lg.jp

※個々の研究シーズについて、直接、各応募者に問い合わせいただいても構いません。

※なお、研究シーズ説明会の開催希望は、県の産業振興施策(研究プロジェクト)に参画いただくための条件ではありません。

3 添付資料

別紙1 研究シーズ登録結果(研究開発分野別内訳) [PDFファイル/50KB]

別紙2 研究シーズ説明希望調査票 [Wordファイル/32KB]

【用語説明】

※1 「あいち科学技術・知的財産アクションプラン2016-2020」追補版「重点施策パッケージ2018-2020」

概要
  • 本県では、2020年度までに取り組むべき本県の科学技術・知的財産施策の方向性や具体的な取組を明らかにする「あいち科学技術・知的財産アクションプラン2016-2020」を平成28年2月に策定。

  • プラン策定後、AI・IoT・ビッグデータなど情報処理技術を核とした第4次産業革命の進展や、自動車産業における電動化、自動運転の動きなど、社会経済の変化が進展。

  • プランの推進の一環として、社会経済の変化に対応した新たな中期的産業育成課題を明らかにするとともに、課題解決に向けて本県が重点的に取り組むべき施策の方向性を示すため、外部有識者で構成する「あいち科学技術・知的財産アクションプラン推進委員会」の意見を踏まえ、2018年度から2020年度を対象とした「重点施策パッケージ」を策定。

  • 「重点施策パッケージ」により、プランを追補し、プランと一体となって科学技術・知的財産施策の推進を図る。

中期的産業育成課題と課題解決の方向性(研究開発分野)
  • 国がサイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させた「Society5.0」の実現を我が国の成長戦略に位置づけるなか、「重点施策パッケージ」においては、高度なモノづくりの現場やリアルデータの蓄積、ソフトとハードのすり合わせ技術など、愛知の持つ強みを生かし、「Society5.0」の先導役を担う地域を目指し、3つの中期的産業育成課題と13の課題解決の方向性(研究開発分野)を設定。

3つの中期的産業育成課題と13の課題解決の方向性
中期的産業育成課題

課題解決の方向性

(研究開発分野)

自動車の電動化、情報化、知能化及びMaaS※に係る100年に一度の大変革期に対応した新しいビジネスモデルの構築

※Mobility as a Service

1. 高性能モーター及びその周辺分野

2. パワー半導体及びその周辺分野とワイヤレス給電等の活用分野

3. 次世代電池分野及びその周辺分野

4. 車載カメラ・LiDAR及びその周辺分野

5. コネクティド関連及びMaaS分野

AI・IoT・ビッグデータを活用したスマートファクトリーの実現

6. AI・IoT・ビッグデータを活用した生産技術・検査分野

7. コンテンツを始めとしたマン・マシンインターフェイス分野

8. スマートグリッド化によるエネルギーの最適配分に関する分野

9. AI・IoT・ビッグデータの新規活用分野

時代の流れに敏感に対応したモノづくり基盤技術の更なる高度化及び新しいビジネスモデルの構築

10. マテリアル・インフォマティクス等に基づく革新的高機能材料分野

11. シンクロトロン光を始めとした高度分析機器の先端的活用分野

12. 高機能材料を使いこなす高精度・高効率加工技術分野

13. 高付加価値なモノづくりを生み出す積層造形技術分野

※2 産学行政連携による産業振興施策(例 「知の拠点あいち新規研究プロジェクトのイメージ」)

 アクションプラン追補版に示された中期的産業育成課題の解決に資する研究開発を、知の拠点あいちにおいて実施します。研究テーマはを13の研究開発分野に分けて、オープンイノベーションにより解決すべき業界横断的な課題や、一企業では解決できない協調領域等について、課題を明確化し、その課題解決に資するものと特に、業界横断的な課題、一企業では解決できない協調領域について研究開発を実施します。「知の拠点あいち新規重点研究プロジェクト」の終了後には、参加企業による製品化・事業化とともに、地域企業への成果普及を図ります。

なお、現行の「知の拠点あいち重点研究プロジェクト2期」の概要は以下のとおりです。

知の拠点あいち重点研究プロジェクト(2期)の概要
期 間3年間(平成28年度から平成30年度まで)

プロジェクト数

(3プロジェクト)

  • 次世代ロボット社会形成技術開発プロジェクト
  • 近未来水素エネルギー社会形成技術開発プロジェクト
  • モノづくりを支える先進材料・加工技術開発プロジェクト
規 模年間 数千万円/テーマ
テーマ数26テーマ

お問い合わせ先

愛知県産業労働部産業科学技術課科学技術グループ
担当:中田、松崎、鹿野
〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
電話:052-954-6351(ダイヤルイン)
内線:3409、3383
FAX:052-954-6977
E-mail:san-kagi@pref.aichi.lg.jp

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