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農業情報(平成28年6月)

生きがいを、活かしたい。つくしんぼうの会が決意新たに

 つくしんぼうの会は平成10年にJA愛知東女性部から発足した助け合い組織で、新城市内の各地でミニデイサービスを行っています。また、新城産の農産物を活用して、ジャムやドレッシングなどの加工品を作る活動も行っています。
 6月6日に、つくしんぼうの会の荻野会長ら2名が新城市の七郷一色地区を訪れ、ルバーブの生産者と交流を行いました。七郷一色地区では特産品づくりを目指してルバーブやハックルベリーの生産が行われており、会ではこれらの農産物を全量買い上げて、ジャムなどの加工品にして販売するなど、活用しています。
 生産者らはつくしんぼうの会が実施するミニデイサービスの利用者でもあり、打ち解けた様子で会長らと情報交換をしていました。「今年は気候がよく、豊作だよ」と生産者が笑顔で語るように、畑には立派なルバーブが育っており、交流会の最後にはルバーブを手にして記念撮影が行われました。
 七郷一色地区には独り身の高齢者も多く、荻野会長は「作ることが皆さんの生きがいになっている農産物なので、残さず活用してあげたい」と決意を新たにしていました。農業改良普及課では加工品の提案などを行い、つくしんぼうの会が行う農産物活用を支援していきます。
左:立派に育ったルバーブに驚く荻野会長(左から2人目)、右:ルバーブ生産者と並んで記念撮影