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農業情報(平成30年6月(2))

若手農業者が園児に収穫体験会を開催!

○新城市:東郷西こども園児とイチゴ狩り
 新城市4Hクラブは、6月25日、新城市立東郷西こども園の年長児42名を招いていちご収穫体験会を開催しました。この活動は今年で16年目となります。これまでは地元イチゴ農家の協力を得て開催していましたが、平成29年度にO氏がイチゴで新規就農し、4Hクラブに入会したことからクラブ独自での開催となりました。
 園児らは、O氏からおいしいイチゴの見つけ方について説明を受けた後、クラブ員に教えて貰いながらおなかいっぱいになるまでイチゴ狩りを楽しみました。クラブ員は園児らが帰った後、イチゴ狩りに来られなかった他学年の園児らも楽しめるように、残ったイチゴを収穫し、こども園へ届けるというサプライズも実施しました。
 O氏は、「園児たちがこんなに喜んでくれるなんて。自分も同じ保育園の出身。貢献できてうれしい。」と農業のやりがいを実感していました。
(平成30年6月26日:東愛知新聞掲載)
○北設楽地区:津具保育園児とミニトマト狩り
 設楽地区青年農業士会と北設楽4Hクラブは、6月19日、津具保育園児15名を設楽地区青年農業士S氏のハウスに招いて、ミニトマト収穫体験交流会を開催しました。子供たちに農業に関心を持って貰おうと、今年で9回目の開催となります。
 S氏から「真っ赤トマトをとるんだよ」と説明があり、園児たちはそれぞれ真っ赤なミニトマトを袋いっぱいに収穫しました。園児らは収穫したミニトマトを自慢し合って楽しんでいました。S氏と4Hクラブ員は、どれを収穫したらよいか戸惑う園児らに寄り添い収穫のコツを教えていました。また、収穫後はミニトマトを食べながら交流し、園児らにとって楽しい思い出となるよう接していました。
 北設楽4Hクラブ会長のM氏は、「この子たちの中から一人でも設楽地域の担い手が出てくれればうれしい」と話していました。
(平成30年6月20日:中日新聞掲載)
体験会の様子
※4Hクラブ
 市内の20代~30代の青年農業者で構成されています。農業を通じた地域貢献活動や、勉強会、課題解決学習を通じた技術の向上や仲間作りに取り組んでいます。H30現在、新城市4Hクラブは新城市の若手農家7名(作目:トマト・イチゴ・ホウレンソウ・水稲・肉用牛)、北設楽4Hクラブは設楽町・東栄町の若手農家8名(作目:トマト・養鶏・鉢花)で構成されています。
※青年農業士
 概ね30~35歳の知識・技術・経営能力、地域や組織の推進力となりうる能力を有する農業者を「青年農業士」として知事が認定し、地域農業の推進者として活動しています。H30現在、新城市・北設地区あわせて5名(肉用牛・茶・トマト・ミニトマト)の青年農業士が活動しています。