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農業情報(平成31年1月)

カキ剪定作業受委託、来年度から本格始動!~シルバー会員が講習会でノウハウ習得~

とき  平成31年1月22日(火曜日)
ところ 新城市日吉地区ほ場

 高齢化が進むカキ生産者の労働負担を軽減するため、新城市シルバー人材センターの会員による剪定作業の受委託を目指したカキの剪定講習会が開催されました。平成27年から始まった講習の結果、会員らは十分な技術を習得しました。いよいよ来年度から作業の受委託が本格始動します。

 JA愛知東柿部会は早生次郎を中心に約30haでカキを栽培していますが、部会員の高齢化が進んでいます。剪定などの作業負担が重いことなどが要因で、産地の維持が難しくなっています。そこで、平成27年度からシルバー人材センターと愛知東農協、農業改良普及課の3者は、シルバー会員らによる作業の受委託に向けて協力して取り組んできました。会員らは平成27年度から、剪定講習のほか、摘蕾、摘果、切下げ、収穫作業の講習も受講し、カキ栽培の年間作業を経験しました。
 農協との協議の結果、今回の講習で会員らの技術習得が十分なレベルに達したと判断されたため、平成31年度から作業の受委託を開始することが合意されました。農業改良普及課は、今後も会員らの技術力向上を図るため講習会の実施を支援していきます。
剪定講習会の様子