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鳥獣保護管理法に基づく指定猟法禁止区域の設定について

鳥獣保護管理法に基づく指定猟法禁止区域の指定について

 本県では、豚コレラウイルスの拡散防止のため、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」(以下「法」という。)第15条に基づく指定猟法禁止区域に、犬山市、小牧市及び春日井市の区域全域を指定し、銃器又はわなを使用した鳥獣の捕獲等を禁止します。

1 目的

 狩猟によりイノシシが通常の生活圏外に移動したり、狩猟を行う人や車両にウイルスが付着することなどにより豚コレラウイルス拡散のおそれがあり、これを阻止する必要があるため。

2 区域の名称及び区域

名称:尾張北部指定猟法禁止区域
区域:犬山市、小牧市及び春日井市の区域全域(別添地図参照)

3 指定猟法の種類

 銃器又はわなを使用する猟法

4 期間

 平成30年11月15日(木曜日)から平成31年3月15日(金曜日)まで

※ 法に基づく狩猟期間は、2月15日(金曜日)までですが、イノシシの生息数が多い犬山市と春日井市については3月15日(金曜日)まで延長しております。

狩猟期間

犬山市、春日井市

平成30年11月15日(木曜日)から平成31年3月15日(金曜日)まで

小牧市

平成30年11月15日(木曜日)から平成31年2月15日(金曜日)まで

ウイルスの拡散防止のためには、狩猟以外の有害捕獲についても、県として3市域を統一的に監視指導していく必要があるため、小牧市の指定猟法禁止区域の指定も3月15日(金曜日)までとします。

5 周知方法

 県猟友会、本県の狩猟者登録者及び市町村等へ通知するとともに、愛知県ホームページにてお知らせします。

6 今後の予定

 11月13日(火曜日)
 愛知県公報に告示(法第15条第1項)
 同日
 環境省へ届出(法施行規則第14条第1項)

7 その他

・指定により、銃器又はわなによる鳥獣の捕獲等が禁止になりますが、農林水産業被害の防止のための法第9条の捕獲許可(有害捕獲)については、法第15条第4項に基づく指定猟法の許可を受けることにより鳥獣の捕獲が可能となります。
ただし、捕獲を行うことにより人や車にウイルスが付着して拡散するおそれがあるため、消毒等の防疫措置を行うことが必要となります。

・狩猟者等へ周知するため、11月14日(水曜日)に区域内で標識を設置します。取材を希望される場合は、前日の午後5時までに次の連絡先へ御連絡ください。
  愛知県環境部自然環境課 野生生物・鳥獣グループ
   電話 052-954-6230(ダイヤルイン)

参考

○ 鳥獣保護管理法 第15条
 環境大臣又は都道府県知事は、特に必要があると認めるときは、次に掲げる区域について、それぞれ鳥獣の保護に重大な支障を及ぼすおそれがあると認める猟法(以下「指定猟法」という。)を定め、指定猟法により鳥獣の捕獲等をすることを禁止する区域を指定猟法禁止区域として指定することができる。

○ 岐阜県における指定猟法禁止区域の指定
 平成30年11月1日(木曜日)~11月14日(水曜日): 銃及びわなを使用する猟法の禁止(17市町)
 平成30年11月15日(木曜日)~平成31年3月15日(金曜日): 銃及びわなを使用する猟法の禁止(20市町の全部又は一部)

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