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指定障害児通所支援事業者等の指定の一部の効力の停止について

平成28年9月1日(木曜日)発表

指定障害児通所支援事業者の指定の一部の効力の停止について

 児童福祉法第21条の規定に基づき、下記のとおり行政処分(指定の一部の効力の停止)を行うこととし、本日、県は事業者に対し当該処分について通知いたしました。

1 事業所の概要

法人名:株式会社アズサ

代表者名:代表取締役 杉山邦男(すぎやまくにお)

所在地:安城市百石町1丁目9-4

児童福祉法に基づく指定障害児通所支援事業所
 事業所名(事業種別) キッズデイ杉の子(放課後等デイサービス)
 事業所所在地 安城市杭山町一本木2-3 ヴィラビレッジ3号棟 
 指定年月日(定員) 平成21年9月1日(10人)
 

2 処分内容

指定障害児通所支援事業者の指定の一部の効力の停止

(新規利用者の受入停止6か月)

3 処分の期間

平成28年10月1日(土曜日)から平成29年3月31日(金曜日)まで

4 処分理由

(1)正の手段による指定申請(児童福祉法第21条の5の23第1項第8号)

  杉山代表取締役は、指定基準上配置が求められている専任かつ常勤の児童発達支援管理責任者について、児童発達支援管理責任者として常勤雇用が見込めない者を配置したうえでこれを専任かつ常勤の職員としたうえで指定申請を行い、不正に指定を受けた。

 

(2)運営基準違反(児童福祉法第21条の5の23第1項第10号)

 ア 平成21年9月1日から平成27年1月31日までの間、児童発達支援管理責任者の責務を果たすものが不在であった。

 イ サービス提供時間を通じて専ら放課後等デイサービスの提供に当たる、指導員又は保育士の必要数を配置しないでサービスの提供が行われていた。

 

(3)不正請求(児童福祉法第21条の5の23第1項第5号)

  放課後等デイサービスにおけるサービスの報酬は、児童発達支援管理責任者が作成する放課後等デイサービス計画に基づき請求することとなっているが、キッズデイ杉の子は、児童発達支援管理責任者が不在の中、不適格者等が作成する計画をもとに報酬請求を行っていた。

 

5 今回の処分に係る障害児通所給付費の返還予定額(返還期間:平成23年6月~平成27年1月利用分)

 
 受給した給付費総額      加 算 金 額 (40%)       合計 返 還 金 額    
        35,082,472円      14,032,988円       49,115,460円

 

※ 返還金は、偽りその他不正の行為により支給を受けた放課後等デイサービス給付費であるため、返還させる額に40%を加算し、放課後等デイサービス給付費を支給した市町が事業者に対し返還を求める(児童福祉法第57条の2第2項)

 

問合せ

愛知県 健康福祉部 障害福祉課
事業所・地域生活支援グループ
担当: 柴田・古賀(3235)
(ダイヤルイン)052-954-6317
愛知県 健康福祉部 健康福祉総務課
監査指導室障害福祉事業者指導監査グループ
担当: 永田・坂田(3282・3281)
(ダイヤルイン)052-954-6343