ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 健康・福祉 > 福祉 > 障害者 > 就労継続支援A型及びB型事業所における令和元年度工賃実績について

就労継続支援A型及びB型事業所における令和元年度工賃実績について

就労継続支援A型及びB型事業所における令和元年度工賃実績について

1 調査の概要

(1)調査の目的

 就労継続支援事業所(以下、「事業所」という。)において生産活動を行っている障害のある人たちが地域での自立した生活を送るためには、受け取る工賃の水準を引き上げることが重要な課題です。そこで、県内事業所の工賃水準の状況把握と今後の取組の参考とするため、工賃実態調査を毎年度実施しています。
 

(2)調査対象施設

 就労継続支援A型事業所、就労継続支援B型事業所

  • 就労継続支援事業所とは、企業等に雇用されることが困難な人に、就労の機会(働く場)を提供するとともに、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う事業所のことを指します。
  • 事業者と利用者との間に雇用契約を結ぶ(雇用関係が成立している)A型事業所と、雇用契約を結ばないB型事業所があります。
  • A型事業所では、最低賃金が適用されます。

(3)工賃(賃金)の範囲

 工賃、賃金、給与、手当、賞与その他名称を問わず、事業者が利用者に支払う全てのものを指します。

2 調査結果

施設種別平均工賃実績
施設種別月額時間額
就労継続支援A型事業所81,149.9円916.5円
就労継続支援B型事業所16,887.8円225.6円

令和元年度実績について

    ・令和元年度実績について [PDFファイル/89KB]

     令和元年度平均工賃実績についての資料です。

  • 令和元年度における平均工賃月額は、就労継続支援A型事業所では前年度より2,284.5円増加、就労継続支援B型事業所では前年度より238円増加しています。
  • 月額工賃について、就労継続支援A型・B型事業所ともに前年度より増加した要因としましては、支払対象者延べ人数の伸び率以上に支払総額の伸び率が大きく、一人当たりの単価が増加したものと考えられます。
【参考】対前年伸び率(月額)
 A型B型
支払対象者延べ人数103.7%112.4%
支払総額106.7%114.0%
  • 令和元年度における平均工賃時間額は、就労継続支援A型事業所では前年度より4.3円減少、就労継続支援B型事業所では、前年度より19.9円増加しています。
  • 時間額について、就労継続支援A型事業所が前年度実績を下回った要因としましては、支払総額の伸び率以上に支払対象者延べ人数の伸び率が大きく、一人当たりの単価が減少したためと考えられます。
【参考】対前年度伸び率(時間額)
 A型B型
支払対象者延べ人数107.2%104.0%
支払総額106.7%114.0%
  • また、事業所数でみると、平均工賃が減少した事業所よりも増加した事業所の方が多くなっています。
【参考】平均工賃月額増減
 A型B型
減少事業所数49185
増加事業所数145290

3 事業所別一覧

        県内の就労継続支援A型事業所の平均工賃額一覧です。

      県内の就労継続支援B型事業所の平均工賃額一覧です。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)