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「しじみ」の原産地不適正表示に関する食品表示法に基づく指示について

平成31年2月28日(木曜日)発表

「しじみ」の原産地不適正表示に関する食品表示法に基づく指示について

 食品表示の監視業務として買上調査(科学的なDNA分析検査)を実施している独立行政法人農林水産消費安全技術センター(「FAMIC」)から、「しじみ」の原産地に関する疑義が生じたことについて、関係機関を経由し、愛知県に情報提供がありました。
 愛知県はこの情報に基づき、株式会社マルイ(代表取締役 伊藤 元気、愛知県弥富市境町53-5。以下「マルイ」という。)に対し、平成30年10月から平成31年2月までの期間に事実確認の調査を行いました。
 その結果、マルイが販売する「しじみ」について、食品表示法(平成25年法律第70号)第4条第1項に基づき定められた食品表示基準(平成27年内閣府令第10号)に違反する不適正な表示をしていたことを確認しました。
 このため、県は平成31年2月28日に、マルイに対して、食品表示法第6条第1項に基づく指示を行いましたので、お知らせします。

1 違反の事実

(1) 不適正表示の内容
 ロシア産及び台湾産の「しじみ」について、仕入量を確保し利益を上げる目的で、意図的に「木曽川産(愛知県産)」と表示して販売していた。
(2) 不適正表示の期間
 少なくとも、平成29年12月から平成30年11月まで
(3) 不適正表示の販売数量
 少なくとも、180,759kgを販売
不適正表示の内容
原 産 地販 売 数 量
ロシア産120,488kg
台湾産60,271kg
合   計180,759kg

2 指示の内容

(1) 販売している全ての食品について、直ちに食品表示法第4条第1項に基づき定められた食品表示基準に基づく表示の点検を行い、不適正な表示の食品については、速やかに同基準に従って適正な表示に是正した上で販売すること。
(2) 販売した食品の一部について、食品表示基準で定められた遵守事項が遵守されていなかった主たる原因として、適正な食品表示を行うという意識並びに食品表示についての内容確認及び管理体制に不備があると考えられることから、これらを含めた原因の究明・分析を徹底すること。
(3) (2)の結果を踏まえ、食品表示に関する責任の所在を明確にするとともに、食品表示のチェック体制の強化、拡充等の再発防止対策を実施すること。
(4) 全役員及び従業員に対して、食品表示制度に関する知識を習得させるとともに、その遵守を徹底すること。
(5) (1)から(4)までに基づき講じた措置について、平成31年3月28日(木曜日)までに愛知県知事あてに提出すること。

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