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就職氷河期世代活躍支援のための都道府県プラットフォームのモデル実施について

 2019年9月13日(金曜日)発表

 喫緊の課題である就職氷河期世代※1への支援に関し、厚生労働省では、2019年5月29日に「厚生労働省就職氷河期世代活躍支援プラン」をとりまとめました。
 同プランでは、都道府県レベルのプラットフォーム(会議体)を設置し、不安定な就労を余儀なくされている方や長期間無業状態にある方の就職・正社員化の実現に向けた取組を官民一体となって推進していくこととされています。
 この度、厚生労働省から愛知県が全国に先駆けて※2都道府県プラットフォームをモデル的に実施する地域として選定されましたので、お知らせします。
 本県での取組の結果は、今後、他の地域におけるプラットフォームの運営方法や具体的な事業の進め方等に反映されることとなります。

※1 就職氷河期世代・・・1993~2004年頃に学卒期を迎え、バブル経済崩壊後の厳しい経済状況と、学卒期が偶然にも重なってしまったために、個々人の意思等によらず、未就職や不安定な就労等を余儀なくされている方が他の世代に比べて多い世代。

※2 愛知県のほか、熊本県がモデル地域に選定されました。

1 愛知県における都道府県プラットフォームの概要

【構成団体(予定)】
愛知労働局(共同事務局)、愛知県(共同事務局)、関係各省地方機関、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構、経済団体、労働団体、業界団体等

【主な取組事項】
・支援対象者の把握
・活躍支援に係る事業実施計画の策定及び進捗管理
・就職氷河期世代の活躍支援に向けた機運醸成、支援対象者本人及びその家族等に対する各種施策の周知

2 今後の予定

・第1回都道府県プラットフォーム会議の開催(10月上旬)  

・県内の特定ハローワークに、就職氷河期世代の就職を支援する専門窓口を設置(2019年度内を予定)

3 その他

 都道府県プラットフォームのモデル実施に当たり、厚生労働省は、地域において福祉と就労を切れ目なくつなぐためのプラットフォームを市町村に設置することを想定しており、今後、厚生労働省担当者による説明会を経て、本県における市町村のプラットフォームを整備していくこととしています。