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【知事会見】アメリカ合衆国のテキサス大学オースティン校に愛知県職員を派遣します

 愛知県では、スタートアップ・エコシステム形成に向けて、海外で先進的な活動を行っている大学・支援機関との連携を進めています。

 その一環として、グローバルに活躍するスタートアップの創出・育成やスタートアップ支援機関の連携強化等を通じた本県のスタートアップ・エコシステムの形成・充実を図るため、アメリカ合衆国・テキサス州のテキサス大学オースティン校と連携した取組を2018年から実施しています。

 この度、同校との連携を更に深めるとともに、同組織が持つスタートアップ支援のノウハウを学ぶことを目的に、愛知県職員1名を10か月間派遣します。

1 派遣期間

 2022年1月3日(月曜日)から2022年10月31日(月曜日)まで

 (2021年12月28日(火曜日)に渡航予定)

2 派遣職員

 経済産業局スタートアップ推進課海外連携グループ 主任1名

3 派遣先

(1)派遣先

 テキサス大学オースティン校 Global innovation lab

(2)代表者

 ソニア・ファイゲンバウム(国際関係担当副学長・主任国際役員)

(3)所在地

 アメリカ合衆国テキサス州オースティン市

 (2400 Nueces ST UNIT B Austin, TX 78705-4805)

4 業務内容

 以下の業務によるスタートアップ支援のノウハウの習得等

 (1)テキサス大学によるスタートアップ支援プログラムへの参画

 (2)スタートアップ支援の戦略立案の場への参画

 (3)現地のスタートアップ・エコシステムについての研究報告執筆 等

 

<参考>

1 テキサス大学オースティン校について

 (1)名称

    The University of Texas at Austin

 (2)設立

    1883年

 (3)組織

    18学部からなる州立総合大学

 (4)学生数

    51,000人

 (5)スタートアップ支援実績

  大学内のICスクエア研究所やGlobal innovation labでは大学の知識や技術に基づくイノベーション戦略の企画・立案、スタートアップ企業の創出・市場化を支援(3年~10年の長期支援)しており、その知見に基づいて44か国(インド、韓国、メキシコ、フィリピン、シンガポール、スウェーデン、トルコ、オーストラリア、カナダなど)において企業支援を実施。アジアでは、韓国・京畿道において1,373の新技術のうち277を選抜し、さらに、そのうち122の技術を実際にマーケティングし、75%を成功させている。

2 愛知県とテキサス大学オースティン校の連携について

   2018年度から、テキサス大学オースティン校との連携事業として「A2(Aichi-Austin)Innovation Kick-start Programを実施。産学官連携で次々とイノベーションが創出された「オースティン・モデル」の方法論や支援ネットワークを吸収すること目的に、以下のプログラムを実施している

  【スタートアップ北米展開支援プログラム】

   (1) スタートアップ知見習得オンラインプログラム

   (2) 事業加速レポート提供

   (3) 海外展開ハンズオン支援

   (4) サウス・バイ・サウス・ウエスト(SXSW)出展(2019年度)

  【支援機関向けプログラム】

   (1) スタートアップ戦略ロードマップ作成(2018年度)

   (2) オースティンツアー(2018年度)

   (3) 支援機関向けワークショップ

3 中国・TUSホールディングスへの職員派遣について(3月1日発表済み)

 ・目的

  TUSホールディングスとの連携強化及びスタートアップ支援のノウハウの習得

 ・派遣先

  蘇州啓迪時尚教育発展有限公司(TUSホールディングスのグループ会社)

 ・人数

  1名

 ・派遣期間

  2021年4月1日(木曜日)から2022年3月下旬まで