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【知事会見】フランスの経営大学院INSEAD(インシアード)と連携した「INSEADイノベーションプログラム」の参加者を募集します!

 愛知県では、イノベーションの創出による当地域の産業競争力の発展に向け、海外で先進的な取組を行っている大学等との連携を進めています。「INSEADイノベーションプログラム」の連携機関である「INSEAD」は、フランスを拠点とする世界トップ3(※1)の経営大学院であり、2019年8月に大村知事が同大学院を訪問し、将来的な連携について合意をしました。(2019年8月26日記者発表済み)

 この度、「INSEAD」との連携プログラムとして、愛知県向けカスタマイズプログラムを初めて実施します

 同プログラムは、企業において新規ビジネスを起こすことのできる人材を育成することを目的とし、県内企業で社内イノベーションの創出等に携わる従業員を対象に、新たな価値創造の手法やスタートアップとのオープンイノベーション、最先端テクノロジーを活用したビジネスモデルの作り方等、イノベーションを生み出すために必要不可欠な知識を学ぶ連続講座(オンラインセミナー)を実施します。あわせて、講座内容を生かしつつ、各企業が新規プロジェクトを開始するための、INSEADによるコーチングを行います

 プログラムのメインの講師には、イノベーション研究のパイオニアとして著名なフィリップ・アンダーソン教授をお招きし(※2)、プログラムの修了生には、INSEADからの修了証(※3)が交付されます

 ついては、このプログラムへの参加者を募集します。新規ビジネス創造の手法を学び、将来、社内イノベーションを起こしたいと考えている方の参加をお待ちしております。

※1 2020年QS世界大学ランキング(MBA部門)による。

※2 テーマによって、複数の講師が登壇します。アンダーソン教授が毎回登壇するとは限りません。

※3 修了とみなされるには、出席率等の一定の条件を満たす必要があります。

募集ちらし [PDFファイル/486KB]

1 内容

(1)連続講座(オンラインセミナー)

(1)日時 

  前半:2020年11月10日(火曜日)から12月3日(木曜日)まで

  後半:2021年1月8日(金曜日)から2月12日(金曜日)まで

  (全10回、原則毎週金曜日)

  午後6時から午後10時まで

  ※連続セミナー形式です。1回ごとの申込はできません。

  ※セミナーに先立ち、10月23日(金曜日)午後7時からキックオフミーティングを開催します(オンライン開催)。

 (2)内容 

 1回目から4回目までは、新規ビジネスの立ち上げに向けた、事業モデルの描き方の戦略を学びます。5回目から10回目ま では、社内ベンチャーやオープンイノベーション等、新規ビジネスを立ち上げる手法についての戦術について取り上げ、また、それがどのように愛知県のスタートアップ・エコシステムの形成につながっていくかについての講座を行います。

 講座では、事例紹介やグループワーク、相互学習を通じて理解を深めます。また、各回の前にはINSEAD独自の最新のツールを含めたオンラインツールによる事前課題が出されますので、準備をしていただきます。

 (3)形式 

  INSEAD GO-Live、Zoom等のWebツールを用いたオンライン形式

(2)プロジェクトワーク

(1)時期

 講座開始後2、3週間から成果報告会(3月中旬)まで

 ※コーチング、メンタリングは合計4回程度(オンラインを想定)

(2)内容 

 連続講座で学んだことを、事業を立ち上げる際にどのように生かすのか、具体的な新規ビジネス開発等のプロジェクトを進めながら実践していただきます。プロジェクトを進める際には、INSEADからのコーチングを行います。また、具体的なビジネスアイディアを有している希望者には選考の上、名古屋商科大学ビジネススクールからのメンタリングを受けていただくことができます。

 【補足】

 コーチング:連続講座で学んだ理論や手法を、新規ビジネス開発等に応用するための一般的なアドバイスを実施する。

 メンタリング:プロジェクトを進める際に、個別のプロジェクトの特性に合ったアドバイスを実施する。

2 言語

 英語(日本語への同時通訳付き。ただし、講座ごとに出される課題は英語のみ。)

3 対象者

 愛知県に本社又は主たる事務所を有する企業で新規事業創出等を担当している方

 (英語でのコミュニケーションが可能な方が望ましいです。)

※所属企業がAichi-Startup推進ネットワーク会議に加入していることが要件になります。未加入の企業の場合、新規に加入していただきます。なお、プログラム開始後の申込みも可能です。

 会議の詳細及び申込み方法等は愛知県経済産業局スタートアップ推進課のWebページを御覧ください。

 (URL:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/startup/

4 定員

 20名

5 受講料

 無料

6 申込方法

 10月9日(金曜日)までに参加申込書に必要事項を御記入の上、電子メールにて以下の申込先宛てにお申込みください。

 ※参加申込書に記載された内容に基づいてINSEADによる選考を行います。

 ・参加申込書(Word) [Wordファイル/33KB]

 ・参加申込書(PDF) [PDFファイル/901KB]

  【申込み先】

  PwCコンサルティング合同会社(県事業受託先) 担当:大矢

  メール:jp_aichi-startup-mbx@pwc.com

7 修了証

 以下の条件を満たす方は本プログラムを修了したとみなし、INSEADからの修了証を交付します。

 (1)コーチング含む全てのアクティビティに全日程参加していること

※怪我、病気、忌引き、急な業務を理由に欠席する場合は、全日程の75%以上出席していること。それ以外の理由は欠席と認められず修了証は交付されません。

 (2)グループディスカッションなどのワークに全て参加していること

8 主催等

 主催:愛知県、INSEAD

 運営:PwCコンサルティング合同会社

 協力:名古屋商科大学ビジネススクール

9 問合せ先

 【PwCコンサルティング合同会社 】

 担当:大矢

 電話:080-3583-4228

 メール:jp_aichi-startup-mbx@pwc.com

 

 【愛知県経済産業局スタートアップ推進課海外連携グループ】

 電話:052-954-7474 

 メール:startup@pref.aichi.lg.jp   

  

参考情報

メイン講師プロフィール

 フィリップ・アンダーソン(Philip Anderson) INSEAD 教授

 【役職】 

 INSEAD アントレプレナーシップ主任教授

 INSEAD アントレプレナーシップセンター長

 【経歴】

 アントレプレナーシップ、イノベーションを専門とし、世界最高レベルと位置付けられるINSEADアントレプレナーシップセンター長を務める。世界中の大手企業の経営幹部教育にて教鞭をとる一方、世界のスタートアップ、起業家、投資家のアドバイザーを務める。2010年にはアントレプレナーシップ最優秀教授に選ばれる(CMO Asia’s Best B-School Awards)。コロンビア大学Ph.D。著書の一つに日本企業研究を元にした「Inside the Kaisha: Demystifying Japanese Business Behavior(1997年)」がある。

 講座全体のスケジュール

スケジュール

※日程、テーマに一部変更がありました。

<参考>

○INSEADについて

 1957年建学。ヨーロッパ(フランス)、アメリカ(サンフランシスコ)、アジア(シンガポール)、中東(アブダビ)にキャンパスを持つ世界で最も国際化が進んだビジネススクール。経営学研究・経営幹部教育ともに世界トップクラスの評価を受けており、2020年QS世界大学ランキング(MBA部門)では第3位。Financial TimesグローバルMBAランキングでも2年連続で世界第1位にランキングされる(2016年、2017年)。世界最大の経営幹部教育機関でもあり、毎年12,000人を超える世界各国のエグゼクティブが学び、年200社以上の企業向けに経営幹部教育を提供している。1970年代から日本研究を開始する等日本との関係も深く、現在は40社以上の日本企業と経営幹部教育のパートナーシップ関係を持つ。建学当初からのミッションはBusiness School For the World。

 

○名古屋商科大学ビジネススクールについて

 1990年に名古屋商科大学の大学院として設立。全国で初の経営情報学研究科を設置した。2006年にAACSB国際認証、2009年にAMBA認証を取得し、国際的にも教育品質が評価されている。QS社によるExecutive MBAランキング2020にてExecutive MBAプログラムが国内1位、アジア15位の評価を受ける。フロンティアスピリットを備えたイノベーティブで倫理観あるリーダーの育成、そしてビジネス界や社会の発展をもたらす知識の創出をミッションとしている。

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